悶々と・・・ｋ

こんばんは

想定外のブログをありがとうございます。

読み始めてすぐに、セックスの文字が飛び込んできたので、きょうはそう来るのかと（笑）

それにしても、文字のチカラってすごいですね。

っていうか、文字でその時の情景を一瞬にして思い出させるあなたの筆致がすごいのか、はたまた、情景の中に存在するあなたとのセックスがすごいのか、何れにしても、情景にはもれなくその時の感覚？快感？快感前後の前兆と余韻？そんなもろもろがセットになってついてくるので、読み進むうちに勝手にカラダが反応してしまいました。

その気にさせられて、カラダも受け入れ態勢万全になっていると言うのに隣にあなたがいないのですから困ったものです。


きょうのブログを拝見して、あなたはよっぽどあの体位がお気に召したようにお見受けいたしましたが、考えてみたら私たちは長い間、頑なにひとつの体位を死守してきましたね。多分、意識してそうしたわけではないと思うのですが、毎度同じ体位ばかりで飽きなかったものですよね。　

私は毎回、新しい快感に目覚めさせてもらっているので、体位など気にしたことがなかったのだと思いますが、あなたはどう？

どうって聞いたところで、今度実践に移せるのはまだまだ先のことですね。


あぁ、あなたに跨って、あなたのモノを咥え込みながら鋭角な仰角を直に感じたい・・・

今宵、夢の中であなたに逢えますように。

回想記

お仕事おわりました。


勤労に感謝しない日の三度目のセックスの感覚が忘れられません。
貴方にもて遊ばれ、予想外に大きくされたことには、とても驚きました。

あなたは私に馬乗りになり、始めはゆっくり腰を落としていましたが、
その動きだけで満足出来ない様子の貴方は、動きを早めて行きます。
激しく動く貴方の下で快楽に溺れそうになりながら、貴方の姿をじっと眺めていました。


貴方の動きが遅くなると、今度は私の出番です。
貴方の私から離れられないように、しっかり両手で腰を押さえつけ、一心不乱に貴方を下から突き上げます。


奥までしっかり挿入ぜず、貴方の中へ半分程入れては元に戻す、そんな程度の挿入を繰り返したのです。
貴方と私の体液の入り交じった状態が、ことさら気持ち良く、
また、私の敏感な部分だけが、貴方の中に激しく出入りするため、得られる快楽が大きいのだと何度目かのセックスの時にそれが分かりました。


やがて、その体勢を維持したまま、私は貴方の中で弾けたのでした。

まあまあです

おはよう、以外に大丈夫です。
ご心配いただき、ありがとうございます。

昨夜はすっかり冷酒にやられ、危ないところでした。
本意ではなかったのですが、ついつい・・・

翌朝えらいことになる寸前で、一命をとりとめた思いです。
朝、気持ち悪い状態で電車に揺られる苦しさはこの上なしです。


勤労に感謝しない勤労感謝の日、今思えばあの日は貴重な一日でした。
貴方と心行くまで愛し合い、たくさんお話もできました。

また、貴方とのカラダの相性が、回数を重ねるにつれ、どんどん良くなってゆく事も実感しました。


そして、何よりも殺人事件を未然に防げたことが最大の成果でありました。

あの日の気持ち・・・ｋ

今宵も飲み会おつかれさまでした。毎日大変ですね。

でも、そのおかげで私は電話でお話しができるので有りがたいことです。

さっき、あなたが話題にしたついでに、あの日のことを少々ふりかえってみますね。

早朝に連絡をもらった時は、やった～！　って感じでした。

あなたにもう一度お逢いできるという単純な喜びと、　もうひとつの理由があったからです。　


先月は、時節柄なのでしょうか、モノ思うことが多かったような気がします。

近くにいるのに遠い人殺人事件が未遂に終わって良かったです（笑）

あの時、私の感じた寂しさの原因はと言うと、あなたとの温度差を感じたことにありました。

私は可能な限りお逢いしたいと思っていましたが、当然あなたはそういう訳にはいきません。

遠くに離れている時と違って、逢おうと思えば逢える距離なのが曲者でした。

近くにいる方が余計寂しさを感じてしまうことに愕然としてしまったのでした。　

近くにいるのに遠い人・・・その思いはこの先ずっと付き纏うわけですし、だったら今のうちにって、無理やりそうしようと考えたりもしたのです。


そこへ、ぎりぎりになってあのようなサプライズですから、あなたのポイントは急上昇、近くにいるのに遠い人殺人事件も未遂に終わったというわけでした。
　

もしも、あの日のお誘いがなかったら・・・？








ああ、本日も睡魔にまけてしまいそう・・・　もう寝ますね。おやすみなさい。

今宵のあなたも大好きです。