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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

恋文・・・k

2016-12-11 16:17:02 | 日記
こんにちは

小春日和の昼間の電話は、ただただ楽しくて久しぶりに大笑いしました。

笑いのツボが同じって言うのは、こういうことなのでしょうね。

笑い以外のことも然りですけどね。

昨日だったか、一昨日だったか、LINEで言ったことを撤回いたします。

さて、ここで問題です。私は何を撤回すると言うのでしょう。

ヒント アルファベット三文字で始まる文言です。

という訳で、あなたの魅力はその他にもいっぱいあるってことがわかって良かったです(笑)

何を話してもツーカーで分かりあえる人、あなた以上に私を理解してくれる人はいないと思っています。


それなのに・・・




私は、あなたにお別れを言わなければなりません。

5月の終わりごろに、あなたとおつきあいを続けるのは無理って言ったら

また、離れていくつもりなの ってあなたは言いました。

ラインで交わした文字だけの遣り取りだったにも拘わらず、また、というたった二文字に込められたあなたの想いが私の胸を締め付けました。

かつて離れていった時とは比べ物にならないほどの感情を抱きながら、あなたから離れることができるのか自信はありません。
でも、いつか言わなければいけないことならば、なるべく早い方がお互いのためだと考えていました。

そう考えながらも、あなたを想う感情は募るばかりで・・・きっと一番辛く感じるときに別れることが私に与えられた試練なのでしょう。

春に再会したことが奇跡であり、それからのあなたと過ごした時間を形容する奇跡以上の言葉を私は知りません。

私は彼の地に暮らしあなたと出会い、そして彼の地を去るときに再会し、あなたに巡り合うために長い長い旅をしていたような気がします。

あなたは、私が初めて愛した男性であり、最後に愛した男性です。

この想いをあなたに伝えるために再会の機会を与えられたのだと思います。

かつてきちんと言えなかった言葉を伝えるための再会だったはずなのに、今になってしまいました。


ありがとう、そしてさようなら・・・私の大好きな人。






これが先日見た夢の概要です。

でも、あなたは○○○○○○○人なのです。

ま、これからもそんな感じで(笑)