きょうのこと・・・ｋ

ブログの投稿画面が新しくなりましたね。

きょうは、ブログを２回も更新してくださりありがとうございました

私も、お伝えしておきたいことがあったのでブログに綴ろうと思っていたところへ、タイミングよく電話でおしゃべりすることができて良かったです

しかも、私が電話したがっていることをよくぞ察知してくださいました。ありがとう

 これからもどんどん察知してくださいね

 

やっぱり、あなたほど私のことを知っている人はいないわけで、その気楽さというか、安心感というか・・

それでいて、一緒にいると未だにドキドキできる人。

今回、いろいろなことを考えましたが、結局私はどんなに足掻いてもあなたを忘れ去ることなどできないということがわかりました。

 

耐えがたい睡魔と格闘しておりましたが、もう限界です。

続きはまた明日

 

 

 

裸のこころ（続）

なんと本日、二度目の更新です。

秋に車検を控え、タイヤの溝が浅くなり、要はつるつるになったので、タイヤを買いに参りました。 このままでは車検も通りそうになく、仕方なく買い替えとなったのです。

そして、現在作業中というわけ。

よし、貴方にブログをしなきゃ、となった次第でございます。

 

昨日、電話で話していた時に、貴方はいくつか嬉しいことを言ってくださいました、知っていましたか？

 

まず、１つ目です。

貴方は、私以外の人を好きになることはない、と話してくれました。

貴方との長いお付きあい（長いと言っても、十数年間の中断期間を含んでいるのですが）の成果？もあり、 私が貴方の事を知り尽くしているため、お互いに居心地の良い事がその理由でしょうか。

貴方との会話はいつでも、気持ちがいいてす。

 

そして、２つ目です。

貴方の口からから、久し振りに大好きと言う言葉を聞かせてもらいました。

私が最も聞きたかった、暫く耳にしていない言葉でした。 無理矢理、貴方に言わせるのも可笑しな事ですし、自然にその言葉が出るのを、じっとお待ちしていたのですよ。

貴方の口から直接、お聞きすることが叶い、本当に嬉しかったのです、えへへ。

 

貴方が様々な事を思案し、悩んでいる事も十分承知しています。

でも、無理にクールダウンする必要もありませんし、また、無理にヒートアップする必要もありませんので、 貴方らしく自然に、鷹揚に構えていてください。

 

貴方の笑顔は、貴方の周囲をしあわせにする素敵な魅力があります。

私も、そんな魅力に取りつかれた一人ですから・・・

 

 

貴方の事が、好きで、好きで、大好きです。

裸のこころ

深夜のブログ更新を発見し、少し驚いたことでしょう。


我が家の犬は深夜、クンクンと突然鳴き出すことがあり、そんな時は外を散歩させ、黙らせます。
暫く放っておいても、静かにならないと夜の出動となります。
数ヵ月に一度なのですが、今宵は該当日だったようです、おかげで、眠れなくなくなった次第です。
そして、ここにいると…



昨日は、電話でお話ができ、ありがとうごさいました。
最近私が、貴方に対し感じていた変化について、お話しすることができ、良かったと感じています。

ブログにしろ、ラインにしろ、貴方から発信される内容には全てフィルターがかけられ、当たり障りのないお話が中心となりました。

（まるで北朝鮮の様に、当局によるネットワーク情報管理を疑っておりましたが、そうでない事も判明しました。）



貴方は自分の発言で、自身をヒートアップさせる方なので、そんな状況に歯止めをかけ始めたことは想定出来ましたした。

しかし、制限のかかった貴方の言葉は、私には少々物足りない事も事実でした。

しかし、貴方は私の状況を最優先で心配してくださり、そして、私を貴方のものに出来ない理不尽さと常に葛藤していることを考えると、最近の変化について話すことが憚られていました。

本当はすぐにでも、どうしたのって？聞きたかったのですが、貴方の悩みの深さや常に抱える葛藤を考えると、安易な問いかけは出来ませんでした。

私には何も出来ない状況です、貴方が少しづつ自分の気持ちを落ち着けるまでは、甘んじて待つより他に方法はありません。

でも、その状況の辛さは、私より貴方の方が遥かに辛いものと考えています、私は大丈夫ですよ。
ですから、私の事より、貴方の気持ちを落ち着ける事を優先してください。
（でも、二週間前となってので、少し煽っちゃう時もありますよ）


それと、
昨日は、貴方の裸のこころと話をできた様に感じており、私にとって実りある長電話でした。

本音・・・ｋ

きょうは、久しぶりにお話できて、最近私を悩ませることについて少しお話ができて良かった・・・のかな？

私の願いは、あなたの平穏です。私は、平穏じゃない辛さを両面からよく知っているだけに、愛しいあなたの平穏を願うわけです。

あなたのことが好きで好きで、たまらなく愛おしくて、そんな気持ちが、どこまで高揚してしまうのだろうと思ったら

そろそろ歯止めをかけなければ、平穏を壊す何かしらが起こってしまうのではないかと、そんな怖さを感じ始めたのです。



私が、あなたを忘れられたら、この（あなたが私のものではないと思う）辛さからは解放されるわけですし、あなたの平穏も守られるわけですし、少しずつクールダウンしなければ・・・と考えました。


　

さっき、あなたとの電話を切った直後に、親友から電話がありました。

またぞろあなたの話題になって、私が、そんなことを考えていると言ったら　


何もできない立場のあなたの方がよっぽど辛い気持ちでいるんじゃないのって言われました。

そうなの？



追伸

あなたのＦＢの個人情報が削除されていました。
さすがＰＣマニアさん！　お見事です。