Dance×3!

~ひよこの武道館(仮)~

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ④

2024年09月17日 | 好み(ライブとか)

オーラルで大概完全燃焼した私は水分を補充して、元々いたスタンディングエリア後方へ。

 

SUPER BEAVER

ビーバー。

「あなたと音楽をしに来ました!」といつもの情熱全開で登場。

時折りマイクを通さず歌ったり、語りかけたり、何度も「今」の大切さを訴えるぶーやん。

そう、これがビーバーだよなぁと。

すごいの。

いつ見ても何度みても、あの熱さはほんとすごい。

でも…私には熱すぎるんだよね。

まっすぐに飛んでくる彼らの声、感情をちょっと避けたくなる感じ…なんだよなぁ。

眩しすぎるんです。私にとって彼らは。

[セットリスト]
01.美しい日
02.証明
03.アイラヴユー
04.ひたむき
05.ありがとう
06.切望
07.小さな革命

ELLEGARDEN

エルレ。

観たかった。生で聴いてみたかった。

一時期めっちゃ聴いてたエルレ。

たぶん私自身が自分の生活にいっぱいいっぱいになったときに…英語の歌詞がしんどくなって聴くのをやめた…ような。

Mr.Childrenというバンドがいれば十分ってなったのかな。

エルレも活動休止したし。

16年ぶりのロッキン出演だったそう。

そんな彼らは…

すごすぎた。

ふるえた。

泣けた。

オーラルで完全燃焼していたはずなのに、またリセットされて燃焼されていってた。

かっこいいわーーー細美さん。

もうハートが男前すぎて。

ついでにTシャツ脱いで上半身裸になったときのバシバシのタトゥーもバキバキのカラダもセクシー

「Strawberry Margarita」を演奏する前には必ず奥様のことを話す、ということは知っていたけど。

実際、

「今日はさ、珍しくカミさんが観にきてるんだよ。最愛の奥さんに向けて作った曲です」

なんてMC聴いたらヒョーーー(震)ってなったわ。

「想像していた1万倍楽しい」

「大きな伏線を回収した気分。これでぐるっと一周した」

「もうこれでロッキンに出ることはないかもしれないから」

細美さんのMCは毒があっても優しくて力強い。

楽しんでいるのも伝わる。

「金星」は泣けたなーーー

「スターフィッシュ」聴けてよかったなーーーー

細美さんの歌声も…なんだろ?唯一無二…なんだよなぁ。

[セットリスト]
01.Supernova
02.Space Sonic
03.Salamander
04.チーズケーキ・ファクトリー
05.Mountain Top
06.The Autumn Song
07.No.13
08.風の日
09.Strawberry Margarita
10.モンスター
11.ジターバグ
12.Make A Wish
13.金星
(encore)
14.スターフィッシュ

 

と!いうわけで!!

私自身、すべてのセトリも残したいくらい満足した一日だった、ということです

なんかさー

最近、ミスチル界隈が不穏でね。ちょっとウンザリしてた。

だから、あの空間が気持ちよすぎた。

あの界隈のライブキッズはいいよー!

みんな推しのバンドはあれど、基本、音楽を楽しみに来てる。

それは演者側も同じだから、会場全体の一体感が素晴らしい。

オシャレなビーファファンのお姉サマ方たちはどうだったかは分からないけど(笑)

 

ロッキン運営もさすがだね。

スタッフの多さも連携のよさも。

トイレの数もWi-Fiエリアの設置も。

経験を重ねたフェスっていう感じがしたなーー

 

あと。

ビーファ終わりにTwitterのフォロワーさんお二人にご挨拶できました。

昔から私の相手をしてくれてきた二人。

思ってたとおり温かい人柄でね。

ギスギスした変なSNS界隈だけど、ああいう二人もいるっていうことに救われる。

繋がってくれたことに感謝です。

 

そんなこんなでたった一日だったけど

ほんといい一日を過ごせたな。

エルレ終演後に見た今年の夏最初で最後の花火にも感動。

久しぶりに感情(も体もw)がたくさん動いたな。

行ってよかった!!


ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ③

2024年09月17日 | 好み(ライブとか)

この日、前日の夜の天気予報では「午後から急な雷雨に注意」と言っていたのだけど。

ここまでは雲は出ているけど、雲の隙間から陽が射すと暑い暑い。

でも私がいた場所は大きな松の木の傍だったので、日陰&9月ひたちなかだからこその心地よい風が。

なので、まったく体調等も問題なく楽しんでいました。

そして次は…

 

THE ORAL CIGARETTES

オーラル。

私自身ここ1~2年でさらに沼ってるオーラル。

でも彼らのライブは基本、ダイブモッシュ上等。

ファン層も若い。

なので、私は配信か、現場にいても遠目でみてることが多いのだけど。

ロッキンはダイブモッシュ禁止。

さらに前方エリアは入替えの指定位置制。(エルレの細美さんはこれが不満みたいだったけど笑)

 こ、これは近くで味わえるチャンスでは!?

というわけで、前方エリアの抽選エントリーをしまして、見事当選いただきました。

エレカシが終わって一息ついてから前方エリア入場口へ。

立ち位置は40㎝×60㎝(くらいかな?)の枠がつくられていて。

縦40列×横80列の前方入替えエリア。

指定された場所にいってみると。

↑ ズームアップなし。

 想像していたより近ーーーい!

若い子っぽく言うと「やばーーーーい」(若くないから言わないw)

いやでもここだとサボれないな…

ヨシ!もう全力でいこう!!

そして始まる。

いつものカッコイイSEからの4本打ち。

「ヤマナカ、かっけーーーーーー!!

起死回生から始まって、ファントム、LOVE、ゲトバ。

「一緒に音楽で遊びにきました!」(やまなか)

BUGでエロいヤマナカもガン見しつつ(笑)休むヒマなどなく…

「今日に限ってmasato来れませんでした!」

と単独DUNK。masatoのパートもオーディエンスの盛り上がりにかかってるから手は抜けず(笑)

「まだまだアゲていきます!お友達呼んでます!」

とSKY-HIを呼び込んでの「カンタンナコト」

 ギャーーー!ヒィィィィィィ!!!

このfeat.ver.はホント生で観たかったやつ。

思っていたんです。

この日、ビーファが出るってことは日高さん(SKY-HI)来るんじゃない?

え?そしたらコラボの可能性ゼロではないんじゃない??

ただね、マイファスも出るからHiroとのBLACK MEMORYコラボの方が可能性は高くて。

そしたらこの結果だわよ。

つまりはアレだね、

Hiroが何かしらで帰ってしまった+masatoも来れない=日高さん繰り上げ当選

って感じ?

やだもう最高。

日高さんには当日突然オファーしたらしく、リハなしのぶっつけ本番だったとか。

 すげーーー。かっけーーーー。

もうこれで満足度100%超え。

でも最後に極めつけ。

狂乱のラスト、いつもならヤマナカが

「ひたちなか、よくできました」

と言って締まるはずのに、この日は…

「ひたちなか、最高でした

って。

前方エリア、まさに「狂乱」でした(笑)

汗存分にかいて、ちょっと息切れしながらエリアを去った私なのでした。

超絶楽しかった!!!

ヤマナカもめっちゃ笑顔で楽しそうでよかったなーーーー

「自分たちはメディアに出ない。呼ばれない」

ってまた皮肉ゆーてたけどね(笑)

[セットリスト]
01.起死回生STORY
02.Mr.ファントム
03.LOVE
04.GET BACK
05.BUG
06.DUNK
07.カンタンナコト feat.SKY-HI
08.狂乱Hey Kids!!

 

またきります。

長いわぁ(笑)

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ④ - Dance×3!

👇カンタンナコト feat.SKY-HI


ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ②

2024年09月17日 | 好み(ライブとか)

スタンディングゾーンのセンター一番後方でフェス開始です。

 

BE:FIRST

私自身はメディアで見る以外はあまり関りがないのだけれど。

今年のフェスでかなり登場している彼らの評価は高くて。

なので、密かに楽しみにしていました。

人数もいるし、とにかく…若さ?

登場とともに華やかさがバクハツです。

で、曲がはじまってちょっとした驚きが。

 生バンドでパフォーマンスするんだ!!

ああいうグループってカラオケ仕様かと思ってました。スミマセン。

とりあえずその事実だけで印象は爆上がりでした。

で、あれだね。

やっぱりメディア露出が多い分、耳馴染みのある曲オンパレードで。

自然と「うおーーー」ってなりました。

さらに彼らの歌唱と演奏のバランスもとてもイイ。

たぶん前方はキャーキャーすごかったかもしれないけど、私がいた後方エリアは各々音楽を楽しんでました。

トッパーとして申し分ないグループでした。

[セットリスト]
01.Mainstream
02.Masterplan
03.Brave Generation
04.Scream
05.Set Sail
06.Don't Wake Me Up
07.Shining One
08.Boom Boom Back
09.Great Mistakes
10.Bye-Good-Bye
11.Blissful

 

My Hair is Bad

マイヘア。

先日、Mステに登場してたんだけど。

その後のSNS上では椎木さんのお顔がたくさん出てきていて。

「あ、そうなんだ。椎木さんはそういう存在なんだ」と。

そしてこのバンドも生で初めてみました。

アツイ。アツイね。

グイグイ引っ張ろうとするアツさ。

「ロックかポップかなんてどうでもいい。カッコいいかどうかだ!」

私の好みとは少し外れていますが(スミマセン)モテるのは分かったな。

[セットリスト]
01.歓声をさがして
02.鳩かもめ
03.ドラマみたいだ
04.一花八母
05.告白
06.ディアウェンディ
07.幻
08.アフターアワー
09.夏が過ぎてく
10.ペガサス

 

MY FIRST STORY

マイファス。

彼らの音楽はたまに聴くんだけど、こちらも生で聴くのは初めて。

まあ、とはいえある程度は想像していて冷静に観始めたんだけど。

…思っていたより数倍よかった…

Hiroのオーラも想像以上にあったし、歌声もめっちゃよかった。

なんつーの?

そう、惹きつけ力がスゴイ。

サングラス外すタイミングもカンペキ。

気が付けば最後まで必死で観ちゃいました(笑)

ライブ映像探ってみよっと。

[セットリスト]
01.I’m a mess
02.蜃気楼
03.アンビシャス
04.plastic
05.この世界で一番の幸せ者にはする事など出来ないかもしれないけれど…
06.ACCIDENT
07.夢幻
08.モノクロエフェクター
09.不可逆リプレイス

 

04 Limited Sazabys

フォーリミ。

彼らに関してはもう安心感が。

絶対にカッコいいライブをするんだろうな、と。

やはりその通り。

リハで「Kitchen」やっちゃってるし。

そう思うとほんとフェスという場でのアイテム数が多い。

黒髪GENちゃんのMCを挟みながらも次々と曲が畳みかけられていく。

こちら側はアガルしかない(笑)

水柱演出もあったりで、「あーーー夏フェスーーーー!」って思わせてくれました。

[セットリスト]
01.monolith
02.fiction
03.Finder
04.escape
05.swim
06.message
07.My HERO
08.Galapagos Ⅱ
09.Harvest
10.Honey
11.Keep going
12.Squall
13.Remember

 

エレファントカシマシ

エレカシ。

この日のメンツの中では実はちょっとだけ浮いた存在。

私自身は楽しみにしつつも、幕間からトイレ行ったり買い出ししたりしたので最初2曲は音のみの参加。

3曲目から宮本っさんのお姿を見ながらのライブ参加となりました。

で、思ったとおり、少しだけ独特な空気感。

フォーリミのようなオーディエンスを巻き込むパフォーマンスではなく、

完全に「エレカシ」を魅せつける感じ。

最初のメジャーな2曲で安心させたかと思うと、3曲目からは息を飲む感じね。

もうエレカシも「ひとつのジャンル」だな、と。

ソロではなく、バンドだからこその宮本っさん。

あれは信頼してるからこその雰囲気。

最後、去り際に宮本っさん「おしりペンペン!」って言ったんだけど。

まわりにいた若い子たちは「え?どういうこと?」って(笑)

デビュー35周年を過ぎたバンドとは思えない(←褒めてる)自由で攻めたセトリでした。

[セットリスト]
01.今宵の月のように
02.悲しみの果て
03.デーデ
04.星の砂
05.珍奇男
06.RAINBOW
07.ガストロンジャー
08.俺たちの明日
09.ファイティングマン

 

次はオーラル。

またここで一旦きります。

→ ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ③ - Dance×3!

 


ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ①

2024年09月17日 | 好み(ライブとか)

行ってきました!

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

 

ほんと…ほんと一生に一度は行ってみたかったんです。

老舗夏フェス「ロッキンひたちなか」

でも実際のところ…遠い。茨城県ひたちなか市までは関西からは遠い。

行くなら前後泊は必須で。

だからこれまではなかなか実現できず。

でも今年の発表。

まずはコロナを境に千葉県で開催されていたロッキンが今年はひたちなかでも復活する、と。

それは9月に開催される、と。

そして第一弾出演者発表。

 え。9月15日…好物だらけなんですけど??

マイファス、マイヘア、フォーリミ、エレカシ、ビーバー、ビーファ

そして…オーラルーーーーー!!!!

1ステージのみの開催とはいえ…え?嫌な要素(言い方w)がない。

ラストの1組が未発表だけど、これですでに満足じゃね???

…カレンダーを確認。

3連休の中日。

行けますやん!前後泊できますやん!!9月なら暑さも多少は回避できますやん!?

そこからいつになく頭フル稼働(笑)

結果。

前後泊を横浜にすれば…

東京の叔母や(もしかしたら)神奈川の友人にも会える。

横浜からはアクセスバスが出る。

 決定。

ホテルをおさえ、エントリー→チケ確保。

その後、さらに朗報。

ラスト1組「ELLEGARDEN」

やだやだサイコーーー 

 

連休にこんなアクティブな予定を立てるのは久しぶりだったけど(笑)

とにかく…がんばることにしたのです。

あ、ちなみにもちろんおひとりさまプランです(笑)

 

当日、アクセスバスの集合時間は朝6時。

逆算すると…4時起き。

…がんばったw

8時半頃に会場到着。

グッズの事前オーダーの受取りをして、メインエリアへ。

 ふわぁぁ、写真とか映像で見たことある風景だぁぁぁぁ

軽くウロウロ。

会場内にはフォトスポットがたくさん。

タオルを広げたりして撮影する人たちの合間を狙って私は撮る(笑)

当日のタイテ。

合間に撮る(笑)

普通にどんどんテンションが上がるよねぇ。

私、滅多にやらないガチャまでしちゃったものw

ここで時間をみると10時少し前。

今回のフェスの目的のひとつ「ハム焼」を買いに。

コレはSNS上で有名なライブ民「ソノダマン」が毎回食べてるやつ。

リスペクトを込めて、そして小腹を満たすために…(けっこう並んだ

時間をみると…やだもうライブ始まるやん~

というわけで、いそいそとスタンディングゾーンへ。

ハム焼片手にライブ開始です。

 

一旦きりまっす。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in Hitachinaka 9/15 ② - Dance×3!

 


REBECCA 『NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024』 8/14 大阪

2024年08月18日 | 好み(ライブとか)

REBECCA 7年ぶりの全国ツアー

NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024@大阪フェスティバルホールへ行ってきました。

 

若かりし10代前半…無自覚だったけど、すでにバンド好きだった私。笑

REBECCAももちろん聴いてきていたわけで。

今年、全国ツアーを開催することを知って、

「あ。一度は生で体感しておかないと」

と思ったのです。

 

なんかね、最近そんな感じ。

推しだけじゃなく、自分が聴いてきたアーティストには会えるうちに会っておきたい、的な。

きっと年齢がそうさせるんだろうね。笑

自分の年齢もだけど、アーティスト側の年齢的なものも含めて。

 

実際、今回リアルに思ったのは

「NOKKOの声が出るうちに…」(失礼w)ってね。

いやだってNOKKOって調べたらもう御年60歳よ!?

それもこれもあって、75%はワクワク、25%は心配…てな感じで参加したのです(重ね重ね失礼)

 

で、どうだったかというと…

 

NOKKO、スゲーーーー!

REBECCA、カッコエエーーーーー!

 

 てへ。

 

というわけで、以下セトリ含めネタバレ込みの感想です。

 

 

 

 

【セットリスト】

01.Hot Spice
02.76th Star
03.MOON
04.London Boy
05.真夏の雨
06.アシデケトバセ
07.CHEAP HIPPIES
08.RASPBERRY DREAM
09.Maybe Tomorrow
(SE)
10.WILD EYES
11.LOVE PASSION
12.Cotton Time
13.LONERY BUTTERFLY
14.ONE MORE KISS
15.MONOTONE BOY
16.フレンズ
17.プライベイト・ヒロイン
(encore)
18.OLIVE
19.Daisy Chain

 

19曲、約2時間。

すごいね、NOKKO。

声量も高音域も私が知っているNOKKOでした。

そりゃアレンジや音響マジックもあったかもしれないけれど。

でも私自身が「REBECCA」を感じることが出来たので満足。

新曲は事前に聴いてから臨んだんだけど。

そしたら…

出てくる曲出てくる曲すべてが知っている、馴染みのある曲たちで。

もう感無量。

というか。

どの曲も古くさくないんだよね。今聴いてもカッコイイ。

イントロでもうヤラレル感。

小林さんと同じく、土橋さんもやっぱり名プロデューサーだよねぇ…

 

『RASPBERRY DREAM』のパワーはすごくって会場の熱気は最高潮。

そしてそのあとの『Maybe Tomorrow』よ…

あらためて思った。

コレ、名曲。

コレ、歳いくとホント沁みる。

さらに。

最後のアウトロね。

Wドラムになるのよ。

その重厚感といったら。

CD音源で何度も聴いてきたけど。

生で聴くと…息をのむ。ふるえる。

いやもう自然と涙でちゃったよねーーーー

 

メンバーは軒並み60代。

ファン層も高い。

でも熱かったなーーー

ココロもカラダも。

なので、前列のおじさまからは夏の加齢臭がすごかったけど(余談w)

 

NOKKOは金髪にホットパンツ。

いやもうマドンナ、シンディローパーですやん。

 

ああ、エエもん観させてもらいました。

楽しかったーーーー!!

 

 

 


『スキマフェス』 7/13 ③

2024年07月15日 | 好み(ライブとか)

時間は17時。

ずーーーっといい感じの曇りでずーーーっと風も吹いていて快適。

 

コブクロ

[セットリスト]
01.轍~わだち~
02.この地球の続きを
03.YELL~エ~ル~ with スキマスイッチ
04.流星
05.RAISE THE ANCHOR

 

スキマ同期枠。

相変わらず話芸が達者な二人。

でも…

ごめんなさい。やっぱダメだ。

全盛期を知っているだけに…辛いわ。聴くのが。

楽しいMC時間もただ歌う時間から逃げてるだけのように思えてしまって。

新曲も…うーーーん。

あとね、2曲目ね。

来年開催される大阪万博の歌。

「スキマフェスのために」って歌ったけど…いやいやいや…あれは違う…

大阪府(市)とのベッタリ感を感じちゃったので…

「この時間にお酢ドリンク買いに行けばよかったなー」と。

ごめんなさい。

 

小田和正さん

[セットリスト]
01.たしかなこと
02.会いに行く
03.夏の日
04.キラキラ
05.ラブ・ストーリーは突然に with スキマスイッチ
06.今日も どこかで

 

何度か体験させてもらってる小田さんの歌声。

やっぱり健在。

そりゃさすがに声がでにくそうなところや…間違いはあったけど(笑)

でもいいんだよ。

もうあれは「小田和正」というジャンル。

そして。

最大の見所が。

スキマを呼んでコラボ。『ラブ・ストーリーは突然に』

呼び込まれたときからマイクを持つシンタくんが気になっていたけど。

大橋くんスタートからの~

Bメロはシンタくんがリードボーカル!!!!

沸く会場。

そりゃ沸くわ。

してやったりの二人。いや小田さんも?(笑)

エエもん聴かせてもらいました。

そして、小田さんはさすがだね。

ap や桜井さん相手とは使い分けた選曲。

引き出しの多さに脱帽。

 

スキマスイッチ

[セットリスト]
01.ゴールデンタイムラバー
02.ガラナ
03.Lovin' Song
04.奏(かなで)
05.クライマル
06.全力少年
07.Ah Yeah!!

 

トリ。フェス主催者。

目が覚めるような桜井ピンクの衣装を着た二人。

とにかくねー

大橋くんの歌声がすごかった。

感情も熱量も。

このフェスや出演したアーティストへの思いが溢れ出るようなパフォーマンス。

そして私自身、好物だらけのセトリでウハウハでした。

 

というわけで。

無事初日終了。

ほんとね、スキマの人柄だったり、二人が築き上げてきた人徳が見えるフェスだったなぁと。

二人いわく

「15年くらい前からやりたかった主催フェスだった」と。

ap fesや桜井さんが影響しているのは確かで。

そこにオーガスタキャンプや夏フェスも経験して。

たくさんのフェスを参考にしつつ、彼らの色を魅せるフェスが出来上がってた。

うん、15年経った今だからこそ出来るフェスだったよねぇ。

 

スキマ、ゆず、コブクロ。

「ミスチルミスチル~」と付いてきてた彼らもいつのまにかそれぞれ20周年以上を迎えていて。

小田さん、桜井さん、スキマ、とバトンも引き継がれていってたりね。

なんだか勝手に感慨深く…

 

次回はまだ未定とのこと。

また出来るタイミングで開催してほしいなー

 

スキマのお二人。

お疲れさまでした! 





『スキマフェス』 7/13 ②

2024年07月15日 | 好み(ライブとか)

12時。

スキマの二人が登場。

「はい、どーもーー」てな感じで。

この二人のトークは安心だよね。(ポロリさえしなければw)

元気で温かな雰囲気で開会宣言がされました。

 

ゆず

[セットリスト]
01.サヨナラバス
02.少年
03.虹
04.タッタ
05.夏色
06.栄光の架橋

 

ラジオ体操からはじまったゆず。

いや~変わらないねぇ。

イイ意味でホント変わらない。

このフェスのトッパーを自ら申し出た二人。

「特に仲が良いわけではないけれど」と言いながらも。

同じ時代を切磋琢磨しながら生き抜いてきた彼らには固い絆があって。

とにかくスキマを讃える讃える。

「みんなでスキマスイッチに向けて歌おう」と言って演奏された『栄光の架橋』は…

そりゃ感動するわ。

記念すべき初フェスのトッパーにふさわしいパフォーマンスだったなーー

 

SUPER BEAVER

[セットリスト]
01.アイラヴユー
02.青い春
03.キレイだ(スキマスイッチカバー)
04.名前を呼ぶよ
05.美しい日
06.儚くない
07.小さな革命

 

いやいやいや、この1~2年すっごいみるよね?ビーバー。

メディアでも配信でもフェスでも。

そして彼らはどこでも同じ熱量でライブを見せてくれる。

「トリのスキマまで客の体力を残してしまうのは失礼にあたる」と言って全力で煽ってくる。

うん、これが私がハマってるロックシーンに生きる人たちの言葉と礼儀なんだよね。

言葉通り熱いパフォーマンスでした。

『キレイだ』はぶーやん節で丁寧に。

スキマへのリスペクトを感じたなーー

 

JUJU

[セットリスト]
01.PLAY BACK
02.What You Want
03.My Favorite Things
04.It Don't Mean A Thing
05.明日がくるなら with 大橋卓弥
06.藍(スキマスイッチカバー)
07.やさしさで溢れるように

 

スキマの仲良し枠。

黄色のふわっとしたミニワンピにピンヒール。

ジャジーな世界をこのフェスで。

まーー聴き入っちゃうよねぇ。空気が潤うような、浄化されるような。

でもあれこれ考えた結果、

「明日がくるなら」の後、私はお酢ドリンクを買うためにエリアを離れたのでした。

「藍」の歌声を背に。

そして、「やさしさ~」は建物内の大型スクリーンでみました。

そう、建物内にはスクリーンがあって、そこでメインステージが観れるようになってたんです。

これもホントいいアイデア。

これなら無理せずにフェスを楽しめるもんね。

 

マキシマム ザ ホルモン

[セットリスト]
01.シミ
02.チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
03.糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー
04.「F」
05.maximum the hormone Ⅱ ~これからの麺カタコテッリの話をしよう~
06.鬱くしき人々のうた
07.恋のメガラバ

 

見たかった…見たかったのです。ホルモン。

だからJUJU姐さんを途中で(笑)

ちょうどライブ開始と同時にライブ会場へ帰還。

爆音とヘドバンの1曲目。

会場を見渡すと…

「お?けっこうホルモン族、いる!!!」

ホルモンってなかなかメディアでも取り上げられないし、ライブ配信もサブスク解禁もしてないんですよね。

だから、私自身もほぼ初体験。

曲名打つのもタイヘン!笑笑

でも…予想通り楽しかった!!!

自然とカラダが動く音楽と笑い。あれがライブ百戦錬磨のチカラ。

スキマの仲良し枠。

ステージ横でみていたスキマの二人を強引に呼び込み『恋のメガラバ』を。

スキマの二人も笑顔でヘドバン。

あーーー楽しかった!

 

次はコブクロ。

また一旦きりまーす。

 

『スキマフェス』 7/13 ③ - Dance×3!

 


『スキマフェス』 7/13 ①

2024年07月15日 | 好み(ライブとか)

いってきました

 

スキマフェス SUPPORTED by NTT docomo Studio & Live

2024年7月13日(土)&14日、スキマスイッチの地元・愛知県で初の主催フェス「スキマフェス」開催決定!!!

スキマフェス SUPPORTED by NTT docomo Studio & Live

 

スキマスイッチ初主催のフェス!

 

 すんごい楽しかった!!!

 

開催された会場は愛知県常滑市にあるAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)

開催が発表されたときから

楽しくて温かいフェスになりそう~

と思ったわけで。

だってあの二人だもん。

ただ…アレね。「暑さ」問題。

これまで同時季に開催されてきたつま恋での「ap bank fes」で暑さにコテンパンにされてきた私。

いけるのか?いや、やばいか??

とりあえず会場へのアクセス等を冷静にシュミレーション。

結果。

1日だけ行こう!(ある意味こうなることはわかってた笑)

そして次の課題。

「初日にいくか、2日目にいくか」

もちろん初めは「そりゃミスターさん来るでしょ?」って思ったわけです。

でも…名前がナイ。

「来ないんかーーーい」とツッコんだのは言うまでもなく(笑)

その反面、来ないことにちょっとホッといた部分もあったり。

だって、ミスターやミスター桜井さんが来たらチルファンのマナーが心配で心配で(老婆心)

スキマのフェスだからね、その雰囲気を存分に楽しみたいじゃない。

 

で。

最初はね、2日目にしようと思ってたんだけど。

2日目のメンツが分かったときに「初日にしよう」と。

決して2日目のメンツが嫌というわけではなくて…

まーなんつーか…結局はワタシ、あまのじゃくなんだよね。やっぱり。

界隈が騒ぐほど冷める…っていう…笑

初日はちょっと気がかりなアーティストが1組いらっしゃるけど(意味深w)

JUJU姐さんとマキシマムザホルモンがいるのがとっても魅力的で

特にホルモンね。

実は私、ここ数年こちらのロックシーンにハマってまして。

メディアにはなかなか取り上げてもらえないけど、

「その場にいる客を引き込む」ライブをする彼らを知ってしまうと…ハマる。

というわけで、初日をゲット。

 

初日の出演者は…(出番順で)*敬称略

ゆず、SUPER BEAVER、JUJU、マキシマム ザ ホルモン、コブクロ、小田和正、スキマスイッチ

 

「同志」と「お友達」と「スキマを慕う後輩」と「スキマが尊敬する先輩」で構成。笑

どっから見てもホルモンが異質だけど(笑)だから余計にワクワク度アップ。

 

そして当日。

中部国際空港駅に10時すぎに到着。

そこからテクテク歩いて会場へ。

そして建物に入るとリストバンド引き換えの列があって。

そこからどのくらい距離があるか分からなかったけど…空調の効いた屋内での列並びは何の苦痛もなく。

ただただ進む列についていった感じ。

20~30分くらいかな?リストバンドを引き換えて…とりあえず腹ごしらえ。

常滑フードブースで天むすと牛乳アイスを購入。

これまた並ぶのは屋内なので、余裕。

そうそう!なんといっても。

私の楽天モバイルの電波が死なない!!笑

フェス会場でスマホ使えたの久しぶりだったかも。

情報収集とかヒマつぶしが出来たのはやっぱ大きかったなーーー

 

で、11時半くらいに天むすたちを手に入れて、これまた屋内の広々人工芝の上でモグモグ。

開演は12時だったので、11時45分くらいにライブ会場へ牛乳アイスを食べながら向かいました。

「間に合うかな、どうかな」と思ったけど、これまたスルスルを行けたので5分前には着席。

そして屋外のライブ会場は…

指定席制ということもあって穏やかで。

さらに私の席の横2列は最終お客さんを座らせない席で(たぶん前方にカメラ席があったから)

息苦しさもなく…そして何より「ちょい曇天」!!

風も吹いていて…

え?これなら全然ヨユーでは!?

だって今のところ体力ほとんど消費してないし。

いやそれどころか炭水化物補充してるし。笑

 

そんな感じでライブスタートです。

長いので一旦きりまーす

 

『スキマフェス』 7/13 ② - Dance×3!

 


槇原敬之 『TIME TRAVELING TOUR 2nd Season』 5/29 大阪

2024年06月09日 | 好み(ライブとか)

マッキーのコンサートに行ってきました。

Makihara Noriyuki Concert Tour 2024 “Time Traveling Tour 2nd Seazon”

 

マッキーの単独ライブへ行くのはこのツアーの「1st Seazon」ぶり。

えーーと…あれはいつだ?

検索、検索…あ、あった。

 槇原敬之『TIME TRAVELING TOUR』 - Dance×3!

…2018年でした。

やだ、あれからもう6年も経ってたのか…

マッキー55歳ってゆーてたな…

そうか、そういうことか(笑)

 

なんしか、前回すごくよかった記憶があったので、今回は迷わず。

 いやーー、沁みたわーーーー

 

マッキーの歌声は昨年京都のフェスで聴いたけど。

やっぱり相も変わらずのマッキーワールド。

今回も前回と同じく90年代の楽曲で構成されたセトリ。

 たまらんよねぇ

 

今回のセトリ(以下、ネタバレです)

 

 

[セットリスト]

01.ANSWER
02.80km/hの気持ち
03.さみしいきもち
04.僕の彼女はウェイトレス
05.2つの願い
06.I need you.
07.BLIND
08.THE END OF THE WORLD
09.三人
10.キミノテノヒラ
11.うん
12.LONESOME COWBOY
13.No.1
14.Hungry Spider
15.SPY
16.PENGUIN
17.雪に願いを
18.3月の雪
19.どんなときも。
(encore )
20.北風~君にとどきますように~
21.うるさくて愛おしいこの世界に
22.もう恋なんてしない

 

前回の1stよりは少しマイナー寄りだったかも。

まーでも私、聴いてましたから。

曲名がパッと出てこずとも、歌詞を覚えておらずとも、私の中に沁みこんでいるマッキーがちゃんと。

とりあえず1曲目「ANSWER」でもってかれたもの

開演直前までオレオをボリボリ食べてた隣りのおばさまも1曲目で泣いてたから(笑)

 

楽曲によっては曲を作った当時の背景、エピソードを丁寧に説明してくれるマッキー。

それを聞いてから曲を聴くと深みも増して。

マッキー、お話上手なんだよねぇ。

面白いし、引き込まれるし、温かい。

話しかける客への対応も上手い。

I need you.」「BLIND」「THE END OF THE WORLD」の3曲を続けて歌ったあとのMCでは

「ネチネチ曲を続けてお届けしました」

って。笑(↑↑ 歌詞のリンク貼ってます)

さらに

アンコール2曲目「うるさくて愛おしいこの世界に」は映画エンディング曲で最近配信された楽曲。

年齢層高めのファンに

「配信。一歩踏み出してみましょう」

と。笑笑

 

最初に書いたようにマッキーももう55歳。

彼自身、「そろそろソフトランニングにしようと思っていた」と。

だけど…

昨年TikTokで「槇原ドリル」っていうのが流行った…の??

ごめんなさい、その流行りは知らなかったんだけど。

とにかくそれでいわゆるZ世代がマッキーの曲に触れるようになって。

「もうちょっとの間はがんばって走ろう」

と思ったと。

 

マッキーの歌声も曲の世界観も唯一無二。

ソフトランニングでもいいから、長く歌い続けて欲しい人だなと。

いやでもなんだかんだで23曲、3時間近くのライブ。

まだまだいけるねー

 

 


FM802 SPECIAL LIVE 『REQUESTAGE 2024』4/29 大阪

2024年05月05日 | 好み(ライブとか)

密かにめちゃめちゃ楽しみにしていた音楽イベントへ。

 

 

FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024

2024年4月29日(月・祝)、大阪城ホールにて開催決定!「FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024」

FM802 35th ANNIVERSARY “Be FUNKY!!” SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024

 

 

毎年開催されているイベント。

「REQUESTAGE」通称「リクステ」

リスナーからのリクエストに基づいたステージ、というなんともステキなイベント。

今年の出演アーティスト

ASIAN KUNG-FU GENERATION、THE ORAL CIGARETTES、Vaundy、PEOPLE1、FANTASTICS

オーラル、アジカンで即決。

バウさんも一度は生で体感してみたい。

というわけで、最速番組先行でチケット取っておりました。

15時30分開演、20時すぎ終演。

1アーティスト40分くらいかな。6~8曲くらい。

出番は

ピポワン→ファンタ→オーラル→アジカン→Vaundy

の順でした。

で…

 

楽しかったーーーーー!!!

 

はーーー

やっぱオーラルのライブ楽しいわぁ。かっけーわぁ。

引き込むライブの仕方を熟知してるよなぁ…

あーもっと見たいーーーー

 

アジカンのライブも久しぶり。

MCのときのゴッチさんの声が渋いのなんのって。

最後、音を残しながら4人で肩組みおじぎをし、ステージから去っていく…

もう貫禄  色っぽい。エモい。

 

あとのお三方のライブははじめまして、だったんですけど。

ピポワン

ボーカルが2人体制なのね。

だからか、楽曲はバラエティに富んでる感じだったな。

ハマったらすごく楽しめそうなバンドだと思ったなー

 

バウさん

声量もすごいし、歌声も歌唱力もすごい。

圧倒的な自分の世界を作り上げてる感じ。

だからか…

キャラがオラオラ系なのね。

それが私はちょっと苦手に感じちゃった。

 

ファンタ

テレビではなんとなく観てたけど、実際詳しくはまったく分からないLDH組。

一応、予習として何曲か聴いて臨んだけど…

この方たちのライブってそういうことじゃないのね。

曲中、スクリーンに映るメンバーの一挙手一投足に「キャーーー!」というまさに黄色い声援。

ただただ双眼鏡でステージを見続ける人もいたり。

せっかくだからもっと楽しみたかったけど

私自身、どれだけキレッキレのソロダンスパートを見てもときめくことはなく

結局最後までアガりきることなく終わってしまいました。

 

イベント通してぶっちゃけ、ファンタファンと他ファンとの温度差はあったかと。

私のまわりにいたファンタファンのおねぇさま方は他アーティストのときはじっと座り、スマホをいじり…

「退屈なら帰ったらいいのになー」とか思っちゃいました。

まーでも彼女たちなりに他のアーティストも聴いてみたい、という気持ちは持ってたのかな。

 

ラジオ局ならではの音楽イベントだよね。

ジャンルが偏ってなくて。

だから新しい発見もあるし、楽しい。

自分がどういう音楽が好きなのかもわかるしね。

来年も面子見て参加しよっと。

 

[THE ORAL CIGARETTES セトリ]

01.気づけよBaby
02.BLACK MEMORY
03.狂乱 Hey Kids!!
04.容姿端麗な嘘
05.Rel
06.LOVE

[ASIAN KUNG-FU GENERATION セトリ]

01.出町柳パラレルユニバース
02.君という花
03.リライト
04.ソラニン
05.転がる岩、君に朝が降る
06.遥か彼方

 

 

5/12(日) FM802でリクステ後日特番!

<放送概要>
FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2024 LIVE SPECIAL
放送局:FM802
放送日時:5月12日(日)20:00-22:00
DJ:大抜卓人、落合健太郎

ここでしか聴けないライブ音源も!!