どこに？
かと言いますと、
もちろん、
『ラッキーラクーンナイト2』 なんですけど。
・・・ま、正式に言えば、「行きたい！」なんですけど。
行きたいな～。行きたいな～。
※幸運にも参加できた『ラッキーラクーンナイト1』の記事はこちら
→１、２、３
昨日、KAN師匠のライブへ。
もうね、あのお方の
技はスゴイっす。
ミスチルのようにピョンピョン飛び跳ねるわけでもなく、叫ぶわけでもなく、
テンションが上がりきるわけでもないのに、あの充実感。満腹感。
言うなれば。
ミスチルは「真正面から喰われるカンジ」ですが、
KANさんは「おしりから喰われるカンジ」。
え？わかりにくいですか？？
ええ、わかりにくいっすね。（笑）
とにかく、楽しかったです
※写真は今回のチケット。原田省吾（ハラショー）が載ってます。
［セットリスト］
01.IDEA
02.CLOSE TO ME
03.サンクト・ペテルブルグ
04.Happy Time Happy Song
05.秋、多摩川にて
06.彼女はきっとまた
07.まゆみ
08.世界でいちばん好きな人
09.何の変哲もないLove Song
10.星屑の帰り道
11.言えずのI Love You
12.Cover Girl
13.僕のGENUINE KISS
14.TOKYOMAN
15.愛は勝つ
16.テレビの中に
17.West Home Town
18.ぼくの彼女はおりこうさん
19.すべての悲しみにさよならするために
（ｱﾝｺｰﾙ）
20.適齢期LOVE STORY（+全曲紹介）
21.50年後も
情報を入手しまして。
『ap bank fes'07』 のDVDに隠しトラックがある。
と。
な、なぬーー！？
それは「DISC 2」。
メニュー画面（「PLAY ALL」と「CHAPTER」の画面）にしまして、
30秒ほどジーっと我慢してますと、「手を出すな」のマークが現れ、
「PLAY ALL」または「CHAPTER」下のオレンジの点線が消えるんです。
そのときに決定を押すと・・・
おーーっ、ホンマやぁーーーっ！
誰？最初に見つけたのは誰？？
ささやかな映像ではありますが、感謝感激っす
・・・ってこれってもうかなり公然のこと？ 私が遅いのか。
『HOME』 のDVDなんですけど。
「タガタメ」の前奏にはいってる、
「さくらいさーん」っていう男性の声とそのあとの笑い声・・・
アレ、なんで消してくれなかったんでしょう？？
私はあの日のライブ会場にいたのですが、アレは今でもハッキリ覚えている
テンションが下がった一場面だったんです。
DVD撮影を意識したうえで、目立ちたいがために叫んだような「さくらいさーん」。
で、それにまんまとはまって笑ってしまったアノ笑い声。
「タガタメ」の前奏が台無しでした。
『HOME』 はライブにも思い入れがあるし、あのDVDもかなり好きなんです。
ただ、ただ、あの部分が・・・。
あの部分を消したDVDを発売してくれたら、また買います。
どうにかなりませんかね？
そして。
何で今さら急にこんな話題を？？
といいますと。
昨晩、久しぶりに深夜のDVD祭をしたからぁ
で、あらためてそう感じたというわけです。ハイ。