さすらう難聴者 - Do your best, at your moment-

気まぐれで、気難しく、いつも迷いながら、生きている難聴者のメモランダム

今日は

2018-06-07 23:48:58 | 独り言

今日は仕事で少し良いことが起きたので、そのメモリーということで。
ヨガには残業で行けなかったのが残念ではあります。

まだ下駄を履くまでどうなるかわからないが、少し嬉しくて、我慢していたアーモンド一袋いただく。

自己満足かもしれないが、誰かの為に何かできる今の仕事は幸いかもしれない。
本当にいろんな人、家族、人生、があって、、、
困難ケースってのも結構あるけど、同僚たちは頑張っている。

あまり詳しくは書けないので、読んでる人にはチンプンカンプンだとは思います。
いわゆる福祉(あまり好きでない単語)の分野。

この歳になっても、いや、この歳だから?
報告書とかケアレスミスが多く、軽い自己嫌悪に陥るし、
当然、コミニュケーションも不完全だけど
なんで辞めないんだろうと自分でも思う。

当たって砕けろ的姿勢。まだ砕けてない。(笑)

自分史的なことや好きだった音楽についてとか、映画、絵画、和歌、詩とか諸々をここに残しておきたい。
別に意味はなく、それこそ自己満足でしかないけど、気まぐれに綴ってみようと思います。次回から。

母の一周日が終わり、心が少し落ち着いたのかもしれない。

ひとりで旅に出てみたいと思うのですが、できるかな。
何か言われるかな。

20代の頃、大学の時は、北海道、鎌倉、能登、近いので京都は何度訪れたことか、高山も地元なんで何度も
会社に入って、広島、長崎、城崎〜鳥取〜出雲、大阪〜紀伊半島を回ったり、
長崎と鎌倉が良かったかな。鎌倉は北鎌倉が良い。北海道ももう一度行ってみたい。
この歳になっても、国内でまだ訪れたことのない地は多い。

旅はひとつの贅沢。

海外なら欧州
ホームズ好きなのと大英博物館でイギリス、オーロラ/湖で北欧、メルヘン街道の南ドイツ、塩野七生さんの影響でイタリーとか、デンマークで人魚姫も観てみたい。フランスなら印象派の旅でしょう。

生きているうちには無理でしょうか(笑)

残っている奨学金は何とかしてやりたいが、子に遺産を残すつもりはなくて、
自分の始末も生前にカタをつけておきたいと思うようになってきました。

先祖代々のお墓も改装した。
実家も壊した。ひいおじいさんが明治中期に建て、登記簿上99年になっていた(100年以上は桁が入らない)
150坪の中庭のある古い家で、すごい梁が使ってあった。

父方のどうしようもない伯父がいて、訳あって生家から出ていったので、ご先祖様には申し得開けないが、そこは始末せねばならない。

想像は祖父の遺言状にて父が亡くなった時点で代襲相続を断行し
今は、税金払って毎月雑草狩り土地の管理で、今を思えば負けるが勝ち的だったな。
今更、栓無き事。
ま、ひとつのお務めと諦めてやってゆくしかないです。

前にも書いたか?やれることは今のうちにやっておきたいです。

60代の10年にやりたいこと、やれることを、できるだけ、70代はどうなるんだか?わからんので。

何が起こるかわからないのが人生だし、世の中なので。

何もしないというのもありだけど、そういう性分なのでしょう。

まだ、これからですがね。

どうも、ついつい長くなる。

もう寝ないと、あすで今週の仕事は終わる。
昨日は補聴器の日だったんだ。

では、また。