今日は珍しく何もすることがない。
本を読もう。「永い言い訳」と「生きたかった」の2冊
と思ったら昨日の耳鼻科の薬を紛失してｓまった。
探しまくってもなく、結局病院へ、
財布とかスマホとか出勤前のに探すことが増えてきたようなする。
そこで、これを買ってみたけど、検証はこれから
MAMORIO GRAY (マモリオ グレー) 世界最小級の落し物防止タグ 重
Bluetoothを常時ONだと 当たり前だけどバッテリーが持たない。
◆あと地元の映画祭の内容の公式発表がありました。
『永い言い訳』
『この世界の片隅に』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『聖の青春』
以上をバリアフリー字幕で上映します。
◆そういえばこんな署名運動もやています。知らなかった。
「聴覚障害者がわかる“映像コンテンツの音の視覚化”を法制化しよう」
では、また。
えっと長らくサボっていました。<m(__)m>
というか心の余裕がなかったというか。言い訳ですが。
今日は台風の影響で提示前に帰ってもよいとのお達しで、早めに帰宅ししました。
東海地方には最悪のコース。
さて、
聴覚障害6級さん
お父様のこと大変でしたね。お悔やみ申し上げます。
私も、同じような状態でしたが、少し一息ついたと言えるでしょうか。
母が今年に入り、徐々に状態が悪化し、６月末に思いもかけず心筋梗塞で急逝しました。享年90歳。
その間、早春から最近まで何やかんやとあって、もう49日です。
父は阪神・淡路大震災の年に肝臓がんであっという間に亡くなり、
親族間での相続問題や商売の借金とかで相当しんどかったのですが、今回はそれもなく平穏に終わりました。
が、捨てられない遺品もあって悩みます。目をつぶって処分しないとできないですね。
ついでに自分の物も少しづつ整理して、そろそろ身軽になろうと思います。
子供に面倒描けないように少しづつ物も体もスリムにしないと。BMI18は遥か彼方です(笑)
-閑話休題
映画とかの話を
今年は映画を生で観たのは、「光」だけで、ストーリーより音声ガイドの世界の深さに驚きました。
なので、TSUTAYAのDVDレンタルで月２本借りて、観ることができなかった映画を観ています。
画質が悪いけどしょうがない。FAKE、湯を沸かすほどの熱い愛、長い言い訳、海よりもまだ深く など
そういえば「ミニオン」は、吹き替え版の日本語字幕版が昨日、今日と上映されてますが、行けなかったので残念。
行った方の感想では、字幕にかなり考えてきめ細かい配慮や工夫がしてあるようです。
洋画のアニメは吹き替えが多いので、もっと日本語字幕版の上映が増えると良いです。
地元で映画祭があり、ボランティアスタッフになってます。今回始めて日本語字幕版を数本上映してきれるとのことで。
全部邦画なので、本当は全部つけてくれるといいのですが、はっきりと嫌だという人もいて、、、難しい、、、。
とても残念ですが、少しずつ広げていくしかないでしょう。
視覚障害者の方のための音声ガイドも必要だし。
字幕がないとスタッフとして作品選びにも参加もできない ということを暗に訴えているつもりですが、わかってくれてるかな。
字幕イコール参加なのです。
あと、首都圏には立川シネマシティ、川崎シネチッタ、そしてシネマ・チュプキ・タバタという三大映画館（私の勝手な思い）があり、
羨ましい。できれば今年中に行ってみたい。特にタバタは、真にバリアフリーな懐深い映画館なので、是非行きたいと思ってます。
これからは、前より少しは間を開けずに書きたいと思います。できるだけ(笑)
いま、台風はどうなっているのかな？
では、また。
