興味ある記事を読みました。
HV車の走行音として、人工的に音を発するという記事です。
これを読んで、車の性能として、音も重要なファクターになるんだという事を
感じます。
確かに、狭い路地を歩いているといろいろな車が通っていきます、けたたましい
音を出す改造車や、整備不良によりマフラーが壊れた車、トラックなどです。
でも、そのどれもが経験的に近くにくると無意識のうちに防衛本能が働き、
身を守ろうとするのが普通ですがHV車は例外と感じます。
HV車のほとんどは走行音が無く、歩行者を追い抜くまでその存在に気づかない
ことがほとんどです、まるで忍者のように。
これまでにも、結構ヒヤッとしたことがあり、静かな事もメリット、デメリットが
相反して存在すると感じます。
技術の粋を極めた車なのに、あえて人工音を出すというのも本末転倒と思います。
HV車はこの数年で登場してきた車であって、これからも数年に渡って
様々な事で論議を呼ぶ対象となるでしょうね。
人工音はどんな音に統一されるのか、車種によって違うのか、メーカーによって
違うのか興味がある記事です。
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