今日、息子が自転車の補助輪を外したんです。
ずっと前から補助輪の軸は上にひん曲がり、
漕いでいる時は既に補助輪は着地してなかったので
もう必要ないんじゃないの?と言う感じでした。
少し前から、外そうかな、みたいな雰囲気だったのですが、
今日、お父さん(夫)に思い切って外してもらったら、、
すぐに乗れるようになっちゃいました。
慣れるまで少し大変かな、なんて思ってたのに、拍子抜け。
あれ~?いきなり乗れたのー?
スイスイ漕いで楽しそうでした。
ところで、『補助輪』って、私が小さかった頃は
『わっぱ』と言ってました。
「わっぱ無し乗れる?」みたいな使い方で。
『こま』っていう地方もありますよね。
あぁ、自転車は『ケッタ(マシーンが付く事もあり)』ともいいます。
「今日、ケッタマシーンで来たわ。」という使いかた。(笑)
大阪出身の友達は「ちゃり」と言ってたような。。。
ずっと前から補助輪の軸は上にひん曲がり、
漕いでいる時は既に補助輪は着地してなかったので
もう必要ないんじゃないの?と言う感じでした。
少し前から、外そうかな、みたいな雰囲気だったのですが、
今日、お父さん(夫)に思い切って外してもらったら、、
すぐに乗れるようになっちゃいました。
慣れるまで少し大変かな、なんて思ってたのに、拍子抜け。
あれ~?いきなり乗れたのー?
スイスイ漕いで楽しそうでした。
ところで、『補助輪』って、私が小さかった頃は
『わっぱ』と言ってました。
「わっぱ無し乗れる?」みたいな使い方で。
『こま』っていう地方もありますよね。
あぁ、自転車は『ケッタ(マシーンが付く事もあり)』ともいいます。
「今日、ケッタマシーンで来たわ。」という使いかた。(笑)
大阪出身の友達は「ちゃり」と言ってたような。。。
いっぱい転んで、ひざに傷作って、お風呂の時しみて・・・
でも「補助輪」と言う呼び方でしたヽ(・∀・)ノ
息子さんは運動神経が良いのかもしれませんよ♪
私も「わっぱ」でしたよ。
方言でしょうか?
大阪で育った私は「補助輪」名古屋で育った娘たちは「わっぱ」ですが、両方とも「ケッタ」「チャリ」という語は意味はわかるけれど自分では使いません。社宅であちこち出身の人が集まっている環境を渡り歩いたせいで誰にでもわかる語を使うことに落ち着いたのかも!
でも面白いですね、こういう所にも地域の言葉があるなんて。
社宅は色々な地方から来てる人が居ますよね。そういう私も住んでいた社宅は地元ではないので話し言葉もちょっと違っていました。