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河北新報記事
シュプール描き 新雪の感触満喫 川崎などのスキー場
宮城県川崎町のセントメリースキー場が22日、今季の営業を始めた。ふもとの積雪は50センチで、ゲレンデが滑走可能な状態でオープンを迎えたのは5シーズンぶり。訪れたスキーヤーやスノーボーダーは思い思いにシュプールを描き、新雪の感触を確かめた。 スキー場開きでは、佐藤昭光町長ら約80人が神事で安全を祈願した。指定管理者「ゆらいず」(川崎町)の鈴木章弘社長が「見渡す限りの雪景色は久しぶり。今季も昨季と同様にゲレンデをしっかり整備し、お客さまに喜んでもらえるスキー場づくりに励みたい」とあいさつした。 宮城蔵王ではこの日、白石市の白石スキー場(積雪55センチ)、七ケ宿町の七ケ宿スキー場(85センチ)でもスキー場開きが行われた。
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会員談
同じ22日に、白石スキー場、七が宿スキー場が、スキー場開きした中で、セントメリーが写真入りで念入り報道されたのはちょっぴり嬉しい気持ち。