発売されてからもうそろそろ2か月ですか?
最近の空き時間、ずっと真・女神転生ディープストレンジジャーニーやってるんですけどね。
サブアプリ「デスマーチ」
これ、入れて良かったんだろうか?
迷いがありますな。
ひょっとして本来のゲームの持ち味を殺してしまったんじゃないか、って。
どういうサブアプリかと言いますと、主人公が死んだり石化してもゲームオーバーにならないっていうサブアプリで。
ようは真・女神転生4と同じシステムにしてしまうサブアプリ。
真4だと、主人公が死んでも仲魔がパーティ内で生き残っていれば、ゲームオーバーにならずに戦闘を続行できますからの。
ありがたいサブアプリではあるんですが……
このサブアプリがあったら、ラスボス攻略楽過ぎにならない?
そんなことが頭を過る。
ラスボス、万能系即死魔法という反則技を使ってくるんですよね。
追い込まれると。
主人公がそれを喰らうと一発ゲームオーバーだから、その対策で邪龍ファフニールのフォルマで製造できる「一回だけ死を回避できる」アクセサリーの開発が攻略の鍵になってくるんですが。
デスマーチがあったら、別に開発しなくてもクリア出来ちゃうなぁ。
無印のときの「こんな特殊攻撃どう攻略するんだよ」と、頭を悩ませ、答えに辿り着くまでの楽しみが死んじゃう。
……まぁ、ゲームオーバーにならないだけで、主人公がやられたらアイテム使用できなくなるし、仲魔の召喚も不可能になるから、窮地は窮地なんですけどさ。
屁でもないって状況じゃ無い。
それに、新ダンジョン・嘆きの胎だと、ボスの連戦なんていう無印だと確かラスボス戦でしか無かったシチュがあったりするし。
デスマーチ無かったら、キツイかもしれないですの。
あと。
私自身が、昔みたいに鬼畜難度に挑戦する気力が年々減退しているという事情もありますし。
そこそこの難度で、楽しく遊べればいいやみたいな。
昔はガンパレードマーチで士魂号の武装大太刀のみで絢爛舞踏を目指すとか、真1で魔人全員に会ってクリアするとか。
有り余る時間と気力でやり込んだものですけど。
今じゃ無理だなー;
最近の空き時間、ずっと真・女神転生ディープストレンジジャーニーやってるんですけどね。
サブアプリ「デスマーチ」
これ、入れて良かったんだろうか?
迷いがありますな。
ひょっとして本来のゲームの持ち味を殺してしまったんじゃないか、って。
どういうサブアプリかと言いますと、主人公が死んだり石化してもゲームオーバーにならないっていうサブアプリで。
ようは真・女神転生4と同じシステムにしてしまうサブアプリ。
真4だと、主人公が死んでも仲魔がパーティ内で生き残っていれば、ゲームオーバーにならずに戦闘を続行できますからの。
ありがたいサブアプリではあるんですが……
このサブアプリがあったら、ラスボス攻略楽過ぎにならない?
そんなことが頭を過る。
ラスボス、万能系即死魔法という反則技を使ってくるんですよね。
追い込まれると。
主人公がそれを喰らうと一発ゲームオーバーだから、その対策で邪龍ファフニールのフォルマで製造できる「一回だけ死を回避できる」アクセサリーの開発が攻略の鍵になってくるんですが。
デスマーチがあったら、別に開発しなくてもクリア出来ちゃうなぁ。
無印のときの「こんな特殊攻撃どう攻略するんだよ」と、頭を悩ませ、答えに辿り着くまでの楽しみが死んじゃう。
……まぁ、ゲームオーバーにならないだけで、主人公がやられたらアイテム使用できなくなるし、仲魔の召喚も不可能になるから、窮地は窮地なんですけどさ。
屁でもないって状況じゃ無い。
それに、新ダンジョン・嘆きの胎だと、ボスの連戦なんていう無印だと確かラスボス戦でしか無かったシチュがあったりするし。
デスマーチ無かったら、キツイかもしれないですの。
あと。
私自身が、昔みたいに鬼畜難度に挑戦する気力が年々減退しているという事情もありますし。
そこそこの難度で、楽しく遊べればいいやみたいな。
昔はガンパレードマーチで士魂号の武装大太刀のみで絢爛舞踏を目指すとか、真1で魔人全員に会ってクリアするとか。
有り余る時間と気力でやり込んだものですけど。
今じゃ無理だなー;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます