今週のDr.STONEで、プログラムの話出てましたけど。
マシン語っていうの、多分C言語とは違うんだろうなぁ。
C言語は中学の時、パソコンにハマってたときに覚えた思い出がありますわ。
オリジナルゲーム作りにハマったんですな。
家にパソコンがあったので(白黒でカラーじゃなかったんですけどね)
それでシューティングゲームもどきを作って遊んでたな。
簡単にするのとクリア不能にするのは楽なんですけど、ちょうどよく難しくするのが難しいのよね。
いや、ホントに。
プログラムっていうとなんか難しく聞こえるかもしれませんけど。
私がやってたの、YES/NOの繰り返しと、IFの繰り返し。
ビーム砲のから発射されたビームの座標が、敵のコアの座標と合致した? YES→得点
こんな感じで。構造自体はワケわかって見て見ると単純。
普段ファミコンで何気なくやってるゲームを、プログラムで再現しようとすると、すごい行数のプログラムになって。
素人だと、ガワはそれっぽくても内容的には全然で、近づけようと四苦八苦したり。(弾速速くしたい、敵の攻撃をランダムにしたい、等)
面白かったんですけどね。
それが、いつのまにかC言語ってものを聞かなくなってしまって。
今のようなパソコンになってしまった。
多分、今の方がゲーム作るの楽なんじゃないかと思うんですけどね。
でも、昔一生懸命覚えたものが死語的なものになってる、というのは少し寂しいものがありますな。
マシン語っていうの、多分C言語とは違うんだろうなぁ。
C言語は中学の時、パソコンにハマってたときに覚えた思い出がありますわ。
オリジナルゲーム作りにハマったんですな。
家にパソコンがあったので(白黒でカラーじゃなかったんですけどね)
それでシューティングゲームもどきを作って遊んでたな。
簡単にするのとクリア不能にするのは楽なんですけど、ちょうどよく難しくするのが難しいのよね。
いや、ホントに。
プログラムっていうとなんか難しく聞こえるかもしれませんけど。
私がやってたの、YES/NOの繰り返しと、IFの繰り返し。
ビーム砲のから発射されたビームの座標が、敵のコアの座標と合致した? YES→得点
こんな感じで。構造自体はワケわかって見て見ると単純。
普段ファミコンで何気なくやってるゲームを、プログラムで再現しようとすると、すごい行数のプログラムになって。
素人だと、ガワはそれっぽくても内容的には全然で、近づけようと四苦八苦したり。(弾速速くしたい、敵の攻撃をランダムにしたい、等)
面白かったんですけどね。
それが、いつのまにかC言語ってものを聞かなくなってしまって。
今のようなパソコンになってしまった。
多分、今の方がゲーム作るの楽なんじゃないかと思うんですけどね。
でも、昔一生懸命覚えたものが死語的なものになってる、というのは少し寂しいものがありますな。