素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

グリッドマン感想。

2018年10月29日 18時59分01秒 | 日記
宝多六花ことふとももさん、カウンターで粉砂糖かなんかの袋を取るために、台の上に乗って手を伸ばしてた絵がクッソエロ。
若さが溢れているというか。

まぁふとももさんは健康エロスをふんだんに盛り込みまくった結果のデザインらしいと聞いているので、狙い通りってもんでしょうが。

今回の話は、アカネちゃんがふとももさんからグリッドマンの情報を聞き出そうとして失敗し、その原因になった大学生グループを怪獣つかって殺そうとする話でしたが。
アカネちゃん的には、もはやふとももさんグループがグリッドマンと何らかの関係があるのは動かしようのない事実になってるはずですよね。
記憶消えて無いし。怪獣が出てきたときに、教室にサムライキャリバーさんが乱入。そのまま内海と裕太を拉致してどっかに連れて行くの図を見せられてるわけだし。

思うんですが、何故男子二人じゃ無くてふとももさんに近づいて行ったのか。

男子の方にハニトラかけた方がより情報取れると思うんですけど。
裕太には一回凸してましたけど、まだ内海があるだろ。
多分内海は考えが浅いところあるから、アカネちゃんがちょっと誘惑したらホイホイ核心情報をゲロしそうな。
そんな気がするんですけど。

それに聞き出すまでもなく、誘うだけ誘っておいて一人連れ出し、拷問用の怪獣作って、吐かせればいいのでは。
(そして用が済んだらブチ殺し、例によって世界設定を書き換えて「すでに居なかった」ことにすれば無問題)

そこまで冷酷では無いのか、男子を誘惑するという発想が出てこないのか。
どっちなんでしょうか?
……と思ったけど、よくよく考えてみれば、アカネちゃんはグリッドマンが何であるのかについての情報持って無いよな。
ひょっとしたら、呼べばすぐやってくるような存在かもしれない。
そんな状態で、連れ出し拷問なんてやろうとしたら、相手に自分の正体を明かしてしまうだけで「相手が自分の正体を知らない」というアドバンテージを手放すだけで終わっちゃう。
危険すぎて出来ないかー。