72歳の百姓です。

農業の経験のお話です.

飲酒運転には刑罰が軽すぎる。

2006-09-12 21:28:17 | Weblog
新聞、テレビに飲酒運転での事故が報道されている、疑問に思う事に、市民や国民の公僕である公務員さんは、テレビや新聞に目を通していないのか、今日の新聞記事に公務員の飲酒事故で懲戒解雇になっていた、飲酒運転は自分の将来の糧を失い、無差別に他人を殺傷する加害者なのだ,煙草には他人に迷惑をかける害を防ぐため、迷惑条例が施行されている、喫煙者にはかなり厳しい条例である.飲酒運転者にもっと厳しい罰則が適応されれば愛飲者がハンドルを握らなくなる.例えば飲酒運転で捕らわれたら、1年間強制労働か1年分の所得金ぐらいの罰金を科せば、誰も飲んで運転しなくなる。余りにも刑が軽いために取り締まり期間が終われば、雨後のタケノコの如く次から次と又出てくる。イタチごっこを何時までもしていては改まるものも改まらない。飲酒運転には厳罰を科すべきだ.