ハウス修理

今日は朝久し振りに雨が降った．７時ごろより１日中曇り、比較的暖かい１日でした．風が無いのでハウスのビニ－ルの張り替えをした。春野菜の作付け準備、暇なときに出きることをして置けば、後は植付けを待つばかり．

座右の銘

呼べば呼ぶ
　　呼ばねば　呼ばね
　　　　山彦ぞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まず笑顔せよ
　　みな笑顔する
私はこの詩に感銘をうけ、日頃の生活に又人との会話にも誠意をもつて話すようにしているが，私のような凡人にはなかなか難しい．だが笑顔だけは、なんとか出きるようになりたい。

雑草退治

今日は天気が良く暖かい、朝から畑の玉葱。ソラマメ。エンドウ。にんにく。らっきょの
中に生えている雑草退治した．これから日、１日暖かくなり雨が降れば草が繁盛し作物の生育を妨げ収穫量が半減するため今の時期に手入れをして置けば野菜が立派に育ち、孫たちに、たくさん食べてもらえる喜びがある．

脳梗塞について

私の友達が昨年１１月の初め脳梗塞で闘病生活を送っている。１０月初めより普通に話していても時々ドモルってしまう、又字を書いていても瞬間手が震えて書けないといっていた、早く専門医に見てもらえと進めたら調子がいいときに脳外科に行きＣＴ検査を受けた。以上はないとゆわれ安心していた矢先に突然気分が悪いと外に出、家に帰る。友達が近くの病院に連れて行き問診中に症状が出脳梗塞と診断された．左脳に梗塞があり動脈からパイプで溶解剤を患部まで送り溶解処置したが現在まで右半身不髄、言語も不自由でなにを言っているか分からない．私の素人考えでは脳外科にて検査を受けるタイミングだと思う．平常な時より、前兆が出ている時に検査を受けていれば早く処置でき現在のような重症にならずに済んだと思う．くれぐれ残念でたまらない。皆さんにもこんな症状の気配が有る時には検査のタイミングを考えて下さい．

農政の大転換ＮＯ２

農地．水．環境保全向上対策。農地・農業用水等の資源は、食料の安定供給や農業の多面的機能の発揮を支える社会共通のしほんです。農地や水路，農道などは集落の共同活動により保全管理されていたが、農業人口の減少や高齢化と混住化のど集落機能の低下により
維持が難しくなってきた。保全に向けた先進地的名営農活動の支援策である。
①共同活動えの支援・・・農業者や地域住民で活動組織を設置し、水路や保全管理をする．②営農活動の支援・・・農業者が環境負担低減に向けて農薬や化学肥料を原則５割以下に低減すると国が１定の支援額を支払う。
私が思うに①はともかくとして②については有機、減農薬栽培は理想的には賛成できるが
現実には現在の農業を続けろのに高齢化して労働力不足の上，収穫量の減少は免れないので絵に書いた餅で煮ても焼いても食べられない。これが新しい農政だ

農政の大転換

平成１９年から新たな経営安定対策が農政局から発表されました．Ｈ１９年より米・麦・大豆の施作は担い手へ集中化されます．麦の麦作経営安定資金，大豆経営安定対策は廃止され，品目横断的経営安定対策に移行されます．又米の経営安定対策は廃止され、品目安定対策に移行されます。現在の産地ずくり対策はＨ１８年で終了し新たな産地ずくり対策としてＨ１９年―Ｈ２１年迄継続されますが、今以上、担い手への育成や誘導を支援する対策に位置ずけられます．米価下落対策の稲作所得基盤確保対策は、新たな産地ずくり対策の１部として、水田農業推進協議会の判断に委ねられ、担い手以外の農家(生産調整実施者）を対象として継続することが可能とないます．品目横断的安定対策の担い手とは①認定農業者・・・４ｈａ以上②Ⅰ定用件を満たす集落営農組織・・・２０ｈａ以上。
と言うような方策である。要するに小規模な農家の切り捨て大規模な農家だけ助成する、
ＷＴＯによる諸外国からの米の関税引き下げ要求．現在でも米価の安値での経営ピンチ
今後私達小規模農家はどうすればいいのか・・・・・・・

機械施設利用組合の設立

組合の構成は73歳．67歳．60歳．59歳。56歳．53歳．51歳．47歳．46歳．42歳で年齢差が有り組合の維持にはバランスがとれたメンバ－だと満足している．昨日話したとうり0円からの運営に色々工夫した．まず改良資金と近代化資金の返済に2年間の据え置き後機械によっては6年又は8年での返済にＪＡ．市役所に理解を求め協力を得た．
初年度は田植え機だけの導入で１０ａ当たり６０００円の利用料を設定で組合員の耕作面積は６４０ａ外に利用料を上げるために小作を３００ａし合計９４０ａデスタ－トした。利用料として５６４０００円の荒利からオペレ－タ代１４１０００円と燃料代１９０００円の支払いで済ました．もちろん役職手当等無報酬です。このようなやりくりで次年度に４０万円あまり繰り越すことが出来た．その後の経過は又後日に書きます．

圃場整備後の農業

私の町で平成元年より圃場整備事業が県営工事で始まりました．規模は150ｈａで私のは平成4年より50ｈａを4年で完了しました．農機具の共同利用を呼びかけたところ、
10名が参加を希望したので機械利用共同組合を設立しました．平成7年に田植え機6条植え1台購入、平成8年にコンバイン4条刈1台とウルグアイランド対策の支援お受け3200万円で建てや１棟、乾燥設備28石入り3基、調整機5吋1台、外に石抜き機、貯米タンク１基等すべてオンラインで結び最小労力で稼動できる設備にした。平成９年にトラクタ－３２ｐｈ導入外にホ－クリフト１基，簡単バンド１基取り揃え総額約５０００万円設備資金を投入した・組合員1人当たりの出資金は60万円」で外は近代化資金と改良資金を利用した。
初年度の運営資金は0円出資金の60万円は機械購入時に頭金として全額支払った。
悪戦苦闘した状況わ明日から少しずつおはなしします。　

私の部落の農業の現況

の戸数は83戸全部の農家が農地を保有しています．平均耕作反別は７０ａあるが
現在水稲を栽培しているのうかわ３７戸しかいない。米価の値下がりと高い農機具代に
採算が取れないと若者たちが農業に魅力を無くしたからだ．現在農業を続けて居る人は
定年退職組みや高齢者ばかりである．担い手不足がもたらす事が今後の地域に及ぼす
影響はどうなることやら、農業では生活できないと若い人は村から出て行くから子供
も居ない老人ばかり、こんな国が分化国家といえるだろうか。
町の人にもおねがいします。もっと米お食べてください．現在1人当たり年間60kgの消費
量をせめて90kgぐらいに伸ばして欲しい．米余り現象を解消していただければ少しは
農家に光が射すとおもいます。町の人ご協力ねがいます。

初打ち

今日は天気がいいので今年初めてグランドゴルフを楽しんだ，なんと1番ホ―ル50ｍ　　　2番ホ－ル30ｍ連続ホ－ルイン我ながらびっくり。４ゲ－ム終えて５回ホ－ルインワン
　まぐれと思うが精神統一して頑張れば良い年になりそうだ．頑張るぞ、