このブログは世界中に向けた手紙。
手紙は全てラブレター、または自分に向けて毎日書く遺言。
自分の中の、自分でも知らないものを掘り出したかった、この場。
その結果嫌われることになったら、
…わんわん泣いて、ここを閉鎖するか。
それでもまだ続けるか。
生きるって電車に乗っているみたいだね。
手紙は全てラブレター、または自分に向けて毎日書く遺言。
自分の中の、自分でも知らないものを掘り出したかった、この場。
その結果嫌われることになったら、
…わんわん泣いて、ここを閉鎖するか。
それでもまだ続けるか。
生きるって電車に乗っているみたいだね。
ゆったりして、明るくて、きれいで、つまりお金のかかった階段。
シンプル過ぎる。もっと遠くから見たら面白いんだろうな。
階段のシーンが印象的な映画は
ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』
劇場の非常階段から侵入した主人公が
衣裳部屋に入り込んで、小道具の仮面を手にする。
階段を昇るところから仮面をかぶるところまで、怪人の視点でカメラが動く。
ずっとワンショット、それがもうスリリングで!
韓国のパク・チャヌク監督の『オールドボーイ』にも似たシーンがある。
階段を多方向から分けて撮影して、過去と未来を交錯させる。
DVDのコメンタリーを見てみたら、
監督曰く、やっぱりそこはブライアン・デ・パルマへのオマージュだった。
複雑な階段を見ると、映画を見たくなる。
シンプル過ぎる。もっと遠くから見たら面白いんだろうな。
階段のシーンが印象的な映画は
ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』
劇場の非常階段から侵入した主人公が
衣裳部屋に入り込んで、小道具の仮面を手にする。
階段を昇るところから仮面をかぶるところまで、怪人の視点でカメラが動く。
ずっとワンショット、それがもうスリリングで!
韓国のパク・チャヌク監督の『オールドボーイ』にも似たシーンがある。
階段を多方向から分けて撮影して、過去と未来を交錯させる。
DVDのコメンタリーを見てみたら、
監督曰く、やっぱりそこはブライアン・デ・パルマへのオマージュだった。
複雑な階段を見ると、映画を見たくなる。

子どもの頃、朝起きるとあっという間に夜になり、いつの間にか朝だった。
学校は行かなくちゃならない所で、
唯一の楽しみは、学期末最後の給食だけに出る揚げパン。
でも一度出ると、次に出るのは、ずっとずっと先のこと。
具合が悪くて学校を休んだ日は、気持ち悪くて、あちこち痛くて
こんな状態がいつまで続くのか不安で寂しかった。
自分がどう感じて何を考えているか、
他人にはどうやっても分からないんだと思うと
大人になってもそうなんだと、どうしょうもなく心細かった。
大人と呼ばれて久しい。
インスタントコーヒーをぬるいお湯で飲む。
溶けきれない粒が、苦くてヘンな味。
これを自堕落と思うか、面白いと思うか。
私は面白いな、見てると飽きない。

でも、人って、どこかで善いものに出会っている。
どんな日でも、チラッとどこかで出会っている。
それがあるから、頭痛持ちで泣き虫な子でも、ここまで来られた。
例えば、こんなもの。
きれいだけど、ちょっと不気味で、うっとり加減が可笑しいよ。
可笑しいとか、脱力って、実は運がいいのかも。
むふふ。

春の花。
新宿ベルクに行ったら、こんなにたくさんお出迎えしてくれて、
ちょっと照れますね。

大きいカップが好きです。
柄が何種類かあるけど、どれもいい。
今日はたんぽぽのお茶です。

カウンターのお花にもご挨拶。
今日は可愛いものがいっぱいで嬉しいな。

壁のベルク通信にこんなことが出ていました。
見ようっと。

http://www.berg.jp/
http://ameblo.jp/love-berg/
新宿ベルクに行ったら、こんなにたくさんお出迎えしてくれて、
ちょっと照れますね。

大きいカップが好きです。
柄が何種類かあるけど、どれもいい。
今日はたんぽぽのお茶です。

カウンターのお花にもご挨拶。
今日は可愛いものがいっぱいで嬉しいな。

壁のベルク通信にこんなことが出ていました。
見ようっと。

http://www.berg.jp/
http://ameblo.jp/love-berg/