今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

喫茶店「くるみ」

2008年06月30日 | Weblog

くるみ、と言う名前が目に留まった。
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赤いスクーター

2008年06月29日 | Weblog


これも鎌倉で。
鏑木清方記念美術館を探しながら歩いた静かな路地の中。
小雨がぱらつく。
骨董屋さん兼喫茶店の店先。
遠くから見ると、灯りがともっているようなスクーター。
これを目印にして路地を抜けて大通りに出た。


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鎌倉ビール

2008年06月29日 | 食べたり飲んだり
  

江ノ電長谷駅近くの酒屋さんで買った鎌倉ビール。
530円、小さいのに高いなと思ったけど、珍しいから買ってみた。
三色のラベルで味が違う。
でも、赤しか買ってこなかった。

苦味が強くて、私は気に入ったなー。
栓に亀が付いているのも、気に入ったなー。
なんせ、亀とふくろうは私のラッキーアイテムだから。

今日はビールばかり飲んだ一日。
楽しかったなー。
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朝顔が咲いたよ

2008年06月28日 | Weblog

植えていないのに、こぼれた種から発芽した朝顔。
今朝、青い花が咲いた。
濃い青じゃないけど、優しい空色。
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洞窟の中の仏

2008年06月28日 | Weblog

鎌倉の長谷寺
この仏様は6畳間くらいの大きさの
小さな洞窟にすんでいらっしゃる。
ろうそくがあると、空気がほんのり暖かい。
じっと顔を見ると、あちらも私を見ているようだった。
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二人

2008年06月28日 | Weblog
 

長谷寺の弁天窟は洞窟になっていた。
その三番目の窟は、
3~4センチくらいの小さな技芸天?が奉納されていた。
壁の穴のいたるところに置いている。
楽器を持っているから多分技芸天。
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つゆ草と忘れな草の色

2008年06月27日 | アーティスト

ダニエルさんのシャツの色。
遠くからつゆ草を見つけたような、上野。
近くに寄ってみたら忘れな草だった、有楽町。
私は青い花が好きです。

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スカーフェイス

2008年06月27日 | Weblog


鎌倉の大仏。
与謝野晶子が詠んだように、美男とは思わないけど、
横顔がシブイな。

そして後姿。
ハウルの動く城か、ガンダムか、
はたまたサントリーの黒ダルマさんか。
大仏って、後ろがカッコいいじゃないの。



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ピアス地蔵

2008年06月26日 | Weblog
鎌倉のお寺で会ったお地蔵さま。
おしゃれなのね。
両手にアジサイを抱いて、本名は花想い地蔵ですって。
いつからピアスするようになったのかな。
プリティよ!
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みかんのような枇杷

2008年06月25日 | Weblog

こんなに大きいの。
昨日おやつに頂いた。
枇杷って、控えめな、薄い甘い味。
今の季節だけの、高級品。
こんなに見事なのは、もう食べる機会はないだろうな。
こんな枇杷のなる木、見てみたい。
皆に食べさせてあげたい。
皆、大好き。
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電灯の下の桜

2008年06月22日 | Weblog
 

3月15日の写真。
他の写真はその日の欄に載せた。
夜になると灯りが入るだろうが、昼間だから暗くて、
それなのになんだか妙に明るい。
暗くて華やかな場所。



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夏至の日、キャンドルナイト

2008年06月21日 | Weblog

すっかり忘れていて、9時30分に電気を消した。
都内やディズニーランド方面は明るい。
雨の夜。
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上野の不忍池

2008年06月21日 | Weblog


一面の蓮、蓮。
ここは極楽浄土でしょうか。
歩いて向こう岸に渡れそうに見えます。





ボート乗り場では、あひる隊が出動準備完了。
指令を待っています。
なんだか、微笑ましいです。



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有楽町はごった煮

2008年06月20日 | Weblog
光輝く巨大な建物と、一日中アナウンスの途切れない駅と、
電車ガード下の小さな灯り。
どれも有楽町の風景。
これに近代的な国際フォーラムや、レトロな交通会館も加わって、
駅周辺は不思議な一角になっている。
下の写真はマリオン。



イトシアが出来てから、ずいぶんと駅周辺の流れが変わった。
広場はやたら綺麗になり、パチンコ屋さんはビルに入居し、
なんだか、恥ずかしくて真ん中は歩けない。
一流ホテルの明るいロビーもたしかにいいけど、
やっぱりビルの足下あたりの、ごちゃごちゃした所が一番落ち着く。
よそいきの顔でなく居られるから。

写真は「登運とん」いつも混んでいる。



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見なきゃよかった。『ランボー最後の戦場』

2008年06月19日 | 観たり、聴いたり、読んだり
うう。
もうたくさん。辟易。
いったい何人殺したんだろう、この一本の映画の中で。
余ったチケットだから行ったけど。
ランボーシリーズはこれが初めて。

スタローンはもともと上手い役者さんではない。
それが良い方に出ていると思ったのは『オーバーザトップ』
無学で無骨な父親役がいい味だったし、
アームレスリングの王者っていうのも、面白かった。
ランボーには、ユーモアのかけらもない、面白みがない。
うう、食欲が失せた。
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