今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

カボチャは笑っている

2010年10月31日 | ベルク



ね、楽しいね。








RICOH CX2で撮影
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目の前の街

2010年10月31日 | ボソッと




しあわせになりたい




RICOH CX2で撮影
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この街

2010年10月31日 | Weblog
街の割れ目のどこかに何かがあるのでしょうか。
ただ明るいだけ、ただ暗いだけではないどこかに。







RICOH CX2で撮影
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違うのに似ているもの

2010年10月31日 | ボソッと
「ナプキン」と「パンプキン」は似ている。
「じどうしゃ」と「しどうしゃ」は似ている。
「トイレ」と「トレイ」は似ている。
「Tokyo」と「のうきょう」は似ている。

まだ続ける?

「ハミガキ」と「はじかき」は似ている。
「サバイバル」と「リバイバル」は似ている。
「くすり」と「リスク」は似ている。
「くちべに」と「くちべた」は似ている。

あなたとわたしは似ている?
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Are you happy?

2010年10月31日 | ベルク
カボチャがにやりとした。


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ハロウィン

2010年10月30日 | Weblog
電車でうとうとしたらしい。
降りる駅かと思ってハッとしたら目の前にとんがり帽子があった。

俳優のヴィゴ・モーテンセンが長期に渡る映画撮影の時、
契約書に入れた条件のひとつは
「ハロウィンは必ず息子と過ごす」ことだったそうだ。
彼らしいことだ。


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すてきな風車

2010年10月29日 | Weblog




RICOH CX2で撮影
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性別

2010年10月29日 | Weblog

申込書などを書くとき、住所、氏名、生年月日の他に必ずあるのが性別に〇をつけること。
そのほかの項目と一緒に何にも思わず〇で囲い通り過ぎる。
そういうときの性別はたんに私の属性の一つくらいの気持ちだ。





でもピンクの診察券の場所に行くと、
他では属性のひとつにすぎないその項目が、
電話帳のように分厚い意味をもってくる。
1ページ1ページがたくさん書き込まれた分厚い電話帳。

同性だからこそ他人と違っていたい。
またはみんなと同じでいたい。
さらにはまったく個人的な理由がたくさんあってそこにいる。
すぐに帰る人も長くかかる人も。
ごちゃごちゃのようでいて整理されている。

今日は3つの診察券を使うはずだったが、2つがやっとだった。
そういえば私は診察券をよく忘れる。

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枯れても空を向いて

2010年10月29日 | Weblog



花はみんないい子たち







RICOH CX2で撮影
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しあわせの壁

2010年10月29日 | Weblog




RICOH CX2で撮影
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昨日観ていた『リリイ・シュシュのすべて』

2010年10月29日 | 観たり、聴いたり、読んだり
ときどきこの映画を観たくなる。





十四歳は痛みの中。


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雨の道

2010年10月29日 | Weblog




RICOH CX2で撮影
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小さな窓

2010年10月28日 | Weblog
幅10cmもない覗き窓。
時々顔を近づけて外の空気をかぐ。
雨かな、雪かな、お日さまは出てるかな。
覗いてみるだけの窓。
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モヘアの手触り

2010年10月28日 | Weblog
ピンクの鶏頭はふんわり帽子みたいだ。






RICOH CX2で撮影
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不思議な平面

2010年10月27日 | Weblog
小さな携帯の上に誰もいない荒野が広がる。











RICOH CX2で撮影
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