今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

君もコクリコ、我もコクリコ

2008年04月28日 | Weblog


排気ガスの中でも、空に向けて自分を全開にして咲かせている。
そして散る。
いいなあ、そういうの。

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夜の陸橋

2008年04月28日 | Weblog

春の夜、25分歩いた。
酔いが醒めるかと思って。
下を覗いたら、車のライトで目がクラクラした。
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世にも不思議なお墓の話

2008年04月26日 | Weblog

駅前にて。
私、死んでもお墓に入らなくて構わない。
払う代価が無いし。
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時間と戦う

2008年04月21日 | Weblog
時と戦って、勝てるわけではないよ。
自分の年齢と戦って、勝てるわけがないよ。
少年も少女も、いつか老いるんだから。
よく分かっている。
それは正論。
でも、いくら正しくても、
その正しさが、何か核心に触れていないように、心は感じ取っている。
だから、それを素直に受け入れるのが難しい。

沢知恵さんの『私が一番きれいだったとき』にある。
「だから決めた。
 長生きすることに。
 年とってから、すごく美しい絵を描いた
 フランスのルオー爺さんのようにね』
詩は茨城のり子さんだけど、
沢さんの歌も素晴らしい。

そのうち私も死と向き合うことになるだろう。
でも、それは今じゃない。
夢の中では少年少女でいいよね。
明日の朝までは夢の中にいよう。
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今日も世界を愛してる

2008年04月21日 | Weblog

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車窓から

2008年04月20日 | Weblog

電車に乗るだけで、いつもと違った世界にいるような気になる。
遠い昔、靴を脱いで後ろ向きに座って
窓から外を眺めたように、どこか違う風景を眺めてみたい。
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雨でも「登運とん」@有楽町

2008年04月19日 | Weblog
今日は家族のミーティングっぽい待ち合わせなんで、登運とんにした。
あまり、深刻にならずに終わってよかった。
このお店はそういう所なんだ。
別にはぐらかした訳ではないよ。
今日は、たくさん食べた~、ヤゲンって鶏の軟骨なんだ、知らなかった。
しかし、メニューからレバ刺しが無くなってしまって、まったく残念だ。
向かいのもつやき富士も好きだ。
こういうところに来るとほっとする。

  
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赤と黄色の二人

2008年04月19日 | Weblog
ちょっと前、2月に撮った写真。
東京国際フォーラムは、私の好きな場所の一つ。
中庭もいいけど、
ガラス棟の最上階から坂道を降りて行くのが好きだ。
赤と黄色の方たちも、私と同じ道を行く。
天井は明るくて、最上階は地上より、少しだけ天国に近い。

天国があれば、の話。





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タトゥー〔刺青〕あり

2008年04月18日 | Weblog
この前上野公園で見かけた、外人観光客の足元に目がひきつけられて。
立松さんの木琴ザイラの演奏に、盛んに拍手を送っていた、60才くらいの女性。

そういえば大昔、『タトゥー刺青あり』という映画見たな。
宇崎竜童はよかったな。
悲しいチンピラぶりが泣けそうに。
ただ、監督が高橋恵子(関根恵子)をキレイに描きすぎて
ちょっと白けたっけ。

 
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こどもののみもの

2008年04月16日 | Weblog
あの、レトロ飲料に、新しく春バージョンが出たよ。
相変わらずのリラックス感だね。



今まで飲んだもの。
これが、案外美味しいんだ。
こどもだけでなく、おとなでも飲めます。



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有楽町「ねのひ」

2008年04月13日 | 食べたり飲んだり
お通しはキャベツ。
今の時期のキャベツは柔らかくて甘い。
ここは焼き鳥が美味しい。
つくねは大きいしジューシー。
レバーが少し生っぽいのが、とてもいいんです。
絶対塩の方がお勧めですね。
それから、ポテトサラダも満足の味。

 
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ピアス開けた

2008年04月13日 | Weblog
今までのピアスの横に、昨日左耳、今日右耳。
一度にやらなかったのは、最初は左だけにするつもりだったから。
どちらも途中までしか刺さらないで
後から無理に通したから、痛かった。
血ですべるからなおさら、ちょっとホラーちっく。
なんて不器用なんだろう。

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「P」と私

2008年04月12日 | Weblog
大きな文字のPだな。
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立松さん

2008年04月12日 | アーティスト
表情豊かに、お客さんに語りかける。
足を止めた人を逸らさない話術もなかなか。



足元についている賑やかな木の実が、良い音出してる。


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立松正宏さん

2008年04月12日 | アーティスト

上野に、沖縄や中近東の音階が流れてくる。
そのリズムは心地よくて、聞いていると自然に身体が動いてきそう。
立松さん、国立から自転車で上野まで“通勤”しているからというからスゴイ。
自転車はアメリカのメーカーからの提供だそうだ。
彼はミクシィでも道路に自転車マークをというコミュニティを主宰している。



ザイラ演奏中は真剣。

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