でも杖を持っていない。
RICOH CX5で撮影
「ドキュメンタリーとフィクションの境界線」
境界線を行き来しながら私たちは生きているのだと思う。
その様相ををこうして見せてもらえるなんて素晴らしいことだ。
この人は過去から未来までずっとここにいるかのようだ。
『High Tide』アレハンドロ・チャスキエルベルグ写真展
2月5日まで 火曜日休館 最終日は5時まで
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/hightide.html
RICOH CX5で撮影