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閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

夢の不思議

2010-10-02 06:31:22 | 閃き
昨日の夢を鮮明に記憶している事は余り無い

覚えていない事が多く、夢を見たという意識も無い
ただ稀に何故か覚えている事がある

先日もこんな夢を見た

何処かへ出掛けるのか駅の待合室に行くと、部下が寝袋に入って寝ているので、何故そこで寝ているのかと尋ねると、飲み過ぎて二日酔いだという

駅を出ると仲の良い真面目な友達に出会い、何処へ行くのかと尋ねると、最近飲み屋にお気に入りの女性が出来たのでそこへ行くと言う
心配になって彼の後を追い掛けたが、とあるビルに入る姿を最後に見失ってしまった
そのビル内にあるお店をあちこち覗いて捜していたら、恐いお兄さんに絡まれてビルの外へ放り投げ出されて目が醒めた

夢であっても何故、私がこの様な目に遭わなければならないのか?
納得出来ないので、今度両名に逢った時に聞いてみたいと考えている

しかし、せめて夢の中位は恐いお兄さんを投げ飛ばせなかった事が情けない