百合好きなのに百合好きに有名なPS2『アカイイト』を最近プレイしました。
こないだ親知らずを抜いた、っていうか、生え方が悪くて歯を削って歯茎を切ってえぐり出した後あまりの痛みに仕事を早退する事態になり、それが金曜日だったのでそのまま連休に突入ってことで帰りに激痛の中暇つぶし用ゲームを買って帰ったのですよ。
それが『アカイイト』です。
そんなに百合要素が満載なんだろうかとわくわくしておりましたが、そこまでじゃないんですね。
でも私も百合二次創作のはしくれの中でもかどっこにちょこっと存在するような人間ですゆえ、妄想力は果てしないものがあります。
むしろ妄想力で百合ってのはフォローされるものなんです。8割くらい。いやマジで。
つーわけで、ユメイさんに惚れました。
ちょっと。なに、あれ。
私の心を揺さぶるあの着物。物腰。
大人っぽい女性が大好きです。ユメイさんと私は年齢が一緒ですが、年上キャラが大好物ですのでそんなものは気にもなりません。年上かどうかは関係ないんです。
というか、皆口裕子はすごいですね。なんですか、あの存在感。
某漫画家さんがあの方を『初恋の女性の声』とおっしゃっておりましたが、まさにその通りです。
小学校の頃、ドラゴンボールでビーデルがスポポビッチにボッコボコにされるシーンで激烈萌えていたことを思い出しました。
ちなみに私はドMです。
ドSではないはずですが、数年前、某ゲームでシズルさんって人が攻撃されるたびに悲鳴を上げるのでわざとミスして攻撃食らったりしたものです。
ところで、ユメイさん、物腰柔らかな和風女性なのですが、足が痺れたとか言い出すシーンがあるんですけどね。
普通だったら、特別おしとやかじゃない女性だとしても、
『ぬぉぉおお…足が、足が…しび…ふぉぉおおお…!』
とか言うじゃないですか。たぶん。
でもきっとユメイさんは、『あ、いたっ…』とか言うんでしょうね。
ちょっと色気のある感じで言うんでしょうね。
皆口裕子さんの声で。(しかし当の皆口裕子さんは恐らく前者で苦しむんでしょうけども。)
それを考えると私はきっと生まれつき女子力というものを備え付けるスペースを持っていなかったんじゃないかと思ってしまうのですね。
こないだ親知らずを抜いた、っていうか、生え方が悪くて歯を削って歯茎を切ってえぐり出した後あまりの痛みに仕事を早退する事態になり、それが金曜日だったのでそのまま連休に突入ってことで帰りに激痛の中暇つぶし用ゲームを買って帰ったのですよ。
それが『アカイイト』です。
そんなに百合要素が満載なんだろうかとわくわくしておりましたが、そこまでじゃないんですね。
でも私も百合二次創作のはしくれの中でもかどっこにちょこっと存在するような人間ですゆえ、妄想力は果てしないものがあります。
むしろ妄想力で百合ってのはフォローされるものなんです。8割くらい。いやマジで。
つーわけで、ユメイさんに惚れました。
ちょっと。なに、あれ。
私の心を揺さぶるあの着物。物腰。
大人っぽい女性が大好きです。ユメイさんと私は年齢が一緒ですが、年上キャラが大好物ですのでそんなものは気にもなりません。年上かどうかは関係ないんです。
というか、皆口裕子はすごいですね。なんですか、あの存在感。
某漫画家さんがあの方を『初恋の女性の声』とおっしゃっておりましたが、まさにその通りです。
小学校の頃、ドラゴンボールでビーデルがスポポビッチにボッコボコにされるシーンで激烈萌えていたことを思い出しました。
ちなみに私はドMです。
ドSではないはずですが、数年前、某ゲームでシズルさんって人が攻撃されるたびに悲鳴を上げるのでわざとミスして攻撃食らったりしたものです。
ところで、ユメイさん、物腰柔らかな和風女性なのですが、足が痺れたとか言い出すシーンがあるんですけどね。
普通だったら、特別おしとやかじゃない女性だとしても、
『ぬぉぉおお…足が、足が…しび…ふぉぉおおお…!』
とか言うじゃないですか。たぶん。
でもきっとユメイさんは、『あ、いたっ…』とか言うんでしょうね。
ちょっと色気のある感じで言うんでしょうね。
皆口裕子さんの声で。(しかし当の皆口裕子さんは恐らく前者で苦しむんでしょうけども。)
それを考えると私はきっと生まれつき女子力というものを備え付けるスペースを持っていなかったんじゃないかと思ってしまうのですね。