さっき、平成ライダーをどれから見ようかと順番をウィキペディってたら、「変身者」を「変質者」と見間違え、「平成ライダーの怪人は変質者というのか…」とマジで納得しかけましたP&Kです。
今日はスフィアの3DBDを会社に持って行ってほぼガン見していました。
コールまで入れ始める私を見てしょこたん似の先輩が一言。
「…それ、もう完全に浮気ですよね。」
ノゥっ!!私はゆかりん一筋だよ!!
あまりの勘違いっぷりに私はゆかり愛を滔々と語りました。
「こないだなんてですね!予約していたスフィアの限定版CDと写真集を買いに行って、同時にスフィアの新曲を予約しにレジに向かったんですけど、さすがにスフィア大好きみたいになりそうなんで、スフィアが表紙の雑誌2冊は買うのをやめておいたんですよ!」
「いやもう大好きじゃないですか。スフィアの事。ゆかり愛どこですか。」
あ、ちょっと間違えましたね。
もちろん言ってないだけでゆかりんご買いましたし、雑誌とか買い漁ってますし、ライブチケット両日確保してますし、ちびっこゆかりんをPCのとこにぶら下げてたり、本当は好きなんですけど、ほら、若い子の方が公にぶっちゃけても色々大丈夫じゃないですか。
スフィアって客観的に見ても可愛いですし…。
私だってゆかりんライブを垂れ流したいわ!!!
流したいけど…!!一応理性はあるんだ!!!
ほら……私はゆかりん大好きだけど……一般的には、無理スンナ?ってなるじゃん…。
なんて考えてたらしょこたん先輩が面白い事を言い出しました。
「じゃあ、Kさんがゆかりんと付き合っているとして、美菜子にご飯に誘われて『私、待ってるから…。』って言われたらどうします?」
「行きますよ。(即答)そりゃ行きますよ。」
「それが、好意丸出しで、友達とかじゃなくて『その先は期待してもいいんですよね…?』って感じだったらどうします?」
「そりゃ行きませんよ。ゆかりんがいますもん。」
「涙ぐんでたら?」
「…えっ、それって内緒にしてもらえるんですかね?」
「急に浮気する男性みたいな事言い出しましたね。」
「ご飯だけですよね?ご飯だけなら浮気じゃないですよね?」
「なんかもう、ほんと幸せな妄想ですよね。…すごい寄り添ってきて腕とか組んでくる感じです。」
「えっと。それは浮気になりませんよね?」
「…キスしなきゃ浮気じゃないって言ってる男性みたいな考えですね。」
「いやだって、友達ですよ。友達なら良いじゃないですか。」
「相手はKさんの事好きなんですよ?ゆかりんが嫌がらないならいいですけど。」
「浮気は極刑ですから…無理ですよね…。」
「こんなに楽しい妄想は初めてです。本気で悩んでますね。」
「美菜子の体は捨てがたいですよね。」
「本気で最低ですね。じゃあ美菜子が『体だけの関係でいい』って言ったらどうします?」
「でも絶対ゆかりんにバレますよね!?」
「バレなきゃいいんですか。最低ですね。」
「つーか、美菜ちゃんはそんな事言いませんよ!!」
「この話の最初っから最後まであり得ませんよ。なにを今更…。ほんと幸せそうでうらやましいです。」
しょこたん先輩はいつも私と遊んでくれます。
一人ではしないような妄想なのでとても面白かったです。
今日はスフィアの3DBDを会社に持って行ってほぼガン見していました。
コールまで入れ始める私を見てしょこたん似の先輩が一言。
「…それ、もう完全に浮気ですよね。」
ノゥっ!!私はゆかりん一筋だよ!!
あまりの勘違いっぷりに私はゆかり愛を滔々と語りました。
「こないだなんてですね!予約していたスフィアの限定版CDと写真集を買いに行って、同時にスフィアの新曲を予約しにレジに向かったんですけど、さすがにスフィア大好きみたいになりそうなんで、スフィアが表紙の雑誌2冊は買うのをやめておいたんですよ!」
「いやもう大好きじゃないですか。スフィアの事。ゆかり愛どこですか。」
あ、ちょっと間違えましたね。
もちろん言ってないだけでゆかりんご買いましたし、雑誌とか買い漁ってますし、ライブチケット両日確保してますし、ちびっこゆかりんをPCのとこにぶら下げてたり、本当は好きなんですけど、ほら、若い子の方が公にぶっちゃけても色々大丈夫じゃないですか。
スフィアって客観的に見ても可愛いですし…。
私だってゆかりんライブを垂れ流したいわ!!!
流したいけど…!!一応理性はあるんだ!!!
ほら……私はゆかりん大好きだけど……一般的には、無理スンナ?ってなるじゃん…。
なんて考えてたらしょこたん先輩が面白い事を言い出しました。
「じゃあ、Kさんがゆかりんと付き合っているとして、美菜子にご飯に誘われて『私、待ってるから…。』って言われたらどうします?」
「行きますよ。(即答)そりゃ行きますよ。」
「それが、好意丸出しで、友達とかじゃなくて『その先は期待してもいいんですよね…?』って感じだったらどうします?」
「そりゃ行きませんよ。ゆかりんがいますもん。」
「涙ぐんでたら?」
「…えっ、それって内緒にしてもらえるんですかね?」
「急に浮気する男性みたいな事言い出しましたね。」
「ご飯だけですよね?ご飯だけなら浮気じゃないですよね?」
「なんかもう、ほんと幸せな妄想ですよね。…すごい寄り添ってきて腕とか組んでくる感じです。」
「えっと。それは浮気になりませんよね?」
「…キスしなきゃ浮気じゃないって言ってる男性みたいな考えですね。」
「いやだって、友達ですよ。友達なら良いじゃないですか。」
「相手はKさんの事好きなんですよ?ゆかりんが嫌がらないならいいですけど。」
「浮気は極刑ですから…無理ですよね…。」
「こんなに楽しい妄想は初めてです。本気で悩んでますね。」
「美菜子の体は捨てがたいですよね。」
「本気で最低ですね。じゃあ美菜子が『体だけの関係でいい』って言ったらどうします?」
「でも絶対ゆかりんにバレますよね!?」
「バレなきゃいいんですか。最低ですね。」
「つーか、美菜ちゃんはそんな事言いませんよ!!」
「この話の最初っから最後まであり得ませんよ。なにを今更…。ほんと幸せそうでうらやましいです。」
しょこたん先輩はいつも私と遊んでくれます。
一人ではしないような妄想なのでとても面白かったです。