心の口癖は『世界一可愛いよ!』

心の底より田村ゆかりを応援しているどっかのバカのブログです。

ネタバレ注意 寿美菜子 First Live Tour 2012 Our stride 神戸公演

2012年11月29日 23時04分28秒 | 日記
いまさらですが、寿美菜子 First Live Tour 2012“Our stride” 神戸公演 レポートです。

ネタバレにご注意ください。






当日は朝もはよから寿美菜子。

8時過ぎに会場付近に到着して、友人達と合流後物販に並びました。

物販は1時間早まって12時30分にスタート。


私「今回は7500円で抑えます!」
友人「なんか金銭感覚が狂ってるから、1万円行かないくらいかーって思っちゃいますね。」
私「普通は7500円も十分使い過ぎなんですけどね。控えてこれですもんね。」


そんな話をしながらグッズを見ているとなんでしょうね。

魔法がかかるんですよね。


売り子さん「10300円です。」


早々に予算を上回りました。

スフィアの人達のグッズって普段から使えるようなものも多いのでついつい欲しくなってしまうんですよね。

さらにガチャやって特典目当てにCD買ったりしてるから・・・。

まぁあまり考えないようにしましょう。

なにより今回は運を使い果たしたんじゃないかってくらいのあれです!!





特賞ーーーーー!!!


ガチャで特賞が出たのは初めてです!!

直筆サインでメッセージが書いてありました。

ガラガラっと出てきた時に、ぽかんとしてたら売り子のお姉さんがガランガラン鐘を鳴らして「おめでとうございまーーす!!」って言うんですね。

( ´・ω・ `)???ってなりました。

いや特賞だとは分かってるんですが、何が貰えるか分からんじゃないですか。

サイン入りポストカードを見た瞬間に嬉しかったんですけど、どうしていいか分からなかったんでとりあえず売り子さんに「ありがとうございました!」って言いました。

一生大事にします!!

物販後は友人の要望によりハーバーランドへ。





リア充が集まる施設へ一体何の用かと思ったらみなこみちの聖地巡礼だったんですね。

ちょっと離れたところから友人達(男2人)見てるとなんだかカップルみたいで微笑ましかったです。

みなこみちを見ながら写真を撮る友人Yの隣で、「あ、持ちますよ」なんて言いながら手の塞がった友人Yに対する友人Dの気遣いを邪な心で見守っていたのは内緒です。(手伝え)

その後は美菜子が小学生の頃よく利用していた商店街へ。







お茶屋さんのソフトクリームにかぶりつき、、寿家で毎年年越しそばを買っている立ち食いそば屋さんのそばをむさぼり、今までにないほど神戸を堪能しました。

もうちょっと時間があれば美菜子が歩いた商店街をゆっくり回ってお土産でも漁りたかったですね。

会場では友人の色紙企画に美菜子へのメッセージをカキカキ…。

無難に体に気をつけてくださいくらいしか書けなかったんですが、あなたの腰が大好きです、とか書くよりはよほどいいだろうと思うことにします。

色紙はとても綺麗に作り込まれていて感心しました。

美菜子が喜んでくれるのを願うばかりです。

さらに別の友人と合流した後、座席で待機。

20分ほど遅れて開演です。



以下ネタバレ。




まずはスクリーンにムービーが流れ始め、女性のシルエットがてくてくと歩いたりたったか走ったり。
動きからすると美菜子のようです。
途中激しいダンスをするシルエットがありましたがあれはどうなんでしょうか。
キレがよすぎて美菜子じゃないんじゃないかと思いましたが、美菜子ならやりかねないです。
ムービーが終わると美菜子が登場。
煽る感じに挨拶をして曲がスタート。


01.カラフルダイアリー
02.Like a super woman
MC



最初から飛ばしています。
しかしソロライブ初日となるとなかなかまとまりがありません。
「Like a super woman」は徳島の時に一回目を美菜子、二回目は客席にマイクを向けるといった感じだったので雑な感じで歌詞を覚えていきました。
美菜子が手を振って一緒に歌うように促していた感じでしたが急すぎてついていける人は少ない様子です。

地元ライブだと大体「ただいま」って言うじゃないですか。
あれで「おかえりー!」って観客は叫ぶじゃないですか。
大半が地元の人じゃないのにどうかなとは思っているんですがとりあえずノリで叫んできました。
ぶっちゃけ、神戸にはライブで来る以外ほとんど来たことがなくて異人館と秘宝館がごっちゃになるくらい街について色々分かっていないです。
エレベーターとエスカレーターの違いを確認するのに数秒かかるとか、そういう程度なんですけどもね。
ちなみのエレベーターとエスカレーターの違いに迷う人の気持ちは私にはさっぱり分かりません。
つまり私が異人館と秘宝館がごっちゃになる感覚も大半の人にはわからないのでしょう。

スフィアのツアーでも神戸での公演はなかったので初めての神戸公演にとても喜んでいる様子の美菜子。
こくさいホールは神戸に住んでいたころに学校行事で来たそうで、一番最近来たのはとまっちゃんのソロライブの時。
その時の舞台監督さんが今回のツアーの舞台監督さんをされているそうです。

MCはいつもの美菜子っていう感じでした。
特別面白い話をするような人ではないのでちょっと印象が薄く、どんな話をしていたかというのもろくに覚えていないのですがつまらないなどとは思いませんでした。
話し方と内容から、素で物事を真面目にこなしていくタイプなんだろうなと感じました。
嫌な事に対しても顔に出なさそうな人ですからストレスがどこかで解消されていることを願います。


03.brilliant focus
04.metamorphose
05.Ivory
06.Brand New World
MC



「brilliant focus」はずっと手拍子。
5月に行ったいきものがかりの拝む地蔵ライブを思い出しました。
手がかゆい…。

「Brand New World」は一番楽しみにしていた曲。
ダンスがちゃんとしてました。珍しくちゃんとしていました。
普段は振り付けって感じのものなのでしっかり踊ることはないですもんね。
この曲はアルバムを聞いていてサビにクラップ音が入っていたので意気揚々とクラップ!
しかぁし!
私ら以外ほとんどやっている人がいない!どういうことだ!!
それでもめげずに続けていたら最終的に美菜子が叩き始めたので途端高々と手を上げる私たち。
もちろん「Oh Oh Oh」はみんなで歌いました。


07.ライラック
08.Dear my...

Shiny+オフショット

09.未来へ(カバー)
10.Morning Arch(カバー)
MC



スクリーンに写真がちらほら出始めた時にはもうちょっと思い出的なものが出てくるのかなぁと思いましたがオフショットでした。
前にとまっちゃんのライブで子供の頃の写真とか出て来た時に涙腺が緩んだことを思い出しました。
まだとまっちゃんを知って3年くらいしか経ってないのに古参ヅラとかいい度胸です
Shiny+の若い美菜子。今でも若いけど美菜子若い。幼い感じの笑顔にきゅんきゅんしました。

「未来へ」はKiroroの曲ですね。
ミューレのオーディションで歌った曲だそうで、思い出の1曲。
「未来へ」から「Morning Arch」のテンションの差。Aちゃんねる大好きですね、みんな。

MCでAちゃんねるの話になり、関西なのでなにかユー子の台詞を言うつもりがあまり目立った台詞が無いと迷っている様子の美菜子。
私は「やめて、くらいしか思い当たらんなぁ」と思っていたら、

「トオル、やめてーな!」

やっぱりユー子はそういうキャラなんだなと思いました。
ユー子をサシでつんつんしたい。
ユー子に「ダイナマイツ!」って言ってみたい。
乳にビンタしたい。


11.しあわせ運べるように
12.始まりの場所
MC



「しあわせ運べるように」は阪神大震災の復興のシンボル曲。
震災後に神戸市内の小学校に勤める音楽の先生が作った曲だそうです。
中越自身や東日本大震災の時にも被災地で歌われているようです。
震災や戦争は現地の人でなければすぐに忘れてしまうのでこういった曲がある事で人の記憶に残るのはいい事だと思います。


13.Startline
14.echo hearts
MC
15.ココロスカイ
16.STRIDE


「echo hearts」でもしっかりとしたダンスを見せてくれました。
サビの後に美菜子が「HelloHelloHello」と歌い、観客がコール。
しかし分かりやすい割りに意外と声が出ていなかった印象。
初日ですし次からは声が大きくなりそうです。

ここで美菜子がさらっと舞台裏に引っ込み、アンコール。
スクリーンが下りてきて映像が始まるかと思いきやしばらくの沈黙。
客席がざわつき始め、機器のトラブルだと気付きました。
どうやら映像が始まらない様子です。
多少空気の読めない一部の客が少しばかり騒ぎましたが、しばらくして映像が開始。
始まった時と同じような感じで、女性のシルエットが動き回った後美菜子が登場。
舞台の真ん中にはグランドピアノ。


17.つきのひかり(弾き語り)
MC


とてもすばらしかった。
演奏自体はつまずいた所もありましたが、歌は力強く、想いが込められたすばらしい弾き語りでした。
「もっと強くなりたい」。このたった一つに私は強く心を打たれました。
当たり前なんですが、本気なんだなぁと感じました。

MCでは逆撮影会。
さすが美菜子。唐突です。
客席に向けて美菜子が写真を撮っていました。
私は映像や写真に写らないという特技がありますので写っていない自信があります。
最前列にいたのにおでこしか写ってないとか、ほぼ全体が映像に残っていたのに私のいる一画だけ全く写ってなかったとか、PCが暗くなった時に写る姿にガッカリしちゃう私としては喜ばしい特技なんですけどもね。
以前勤めていた店舗で警察が防犯カメラ見に来てたんですけど、そこに私が写ってたからって騒ぎ出す人いましたね。
不審者じゃねぇ。


18.Shiny+


最後の曲ですが、始まる前に美菜子レッスン。
手拍子の振り付けをすることになりました。
客席の左側がハーバーチーム、右側がランドチーム。
私はランドチームでした。
それぞれに対して異なる振り付けを指導。
手拍子を4回、ジャンプを4回という単純なもの。
チームごとに先に手拍子をやるかジャンプをやるかって感じで交互に行ってそれを繰り返します。
ほんで練習をやるわけですが、まず、曲のどこでこれをやるのかがわからない。
サビでやるんだろうとは思いますけど、曲の始めから躍らせるゆかりんみたいな人もいますのでね。
そして繰り返しやっているうちに美菜子が「2回ずつ!」とか言い始めて何のことだか分からない!
さらに迷っているうちに「1回ずつ!」なんて言うもんだから辺りに混乱が広がります。
単に拍手とジャンプの回数のことだったんですがぶっつけ過ぎて戸惑いました。
美菜子さん、お願いだから、もう少し、もう少しだけ意思の疎通を…
はっきり申し上げますと、ぐだぐだでした。
中野以降は大丈夫だと思いますけどもね。

ライブの全体的な感想としては満足感がとても大きかったです。
王道というか、まともな感じというか、目立った特長があるわけではないんですが、なんだか落ち着くような気分でした。
あとは大宮公演のみ参加予定なんですが、千秋楽ということで周りのテンションについていけるようにがんばりたいと思います。

竹原 憧憬の路

2012年11月02日 01時52分35秒 | 日記



去年同様竹原市町並み保存地区にて開催された「憧憬の路」に参加してきました。

今回は一人ぼっちではなく、横浜からこられた友人二人と一緒です。

福山駅まで二人を迎えに行き、竹原に向かう途中の山道で停車した際に彼らはエロ本自販機を探索。

私のような清純派には刺激が強すぎますので自販機近くには行きませんでした。

ウォッシャー液をじょぼじょぼ追加しながら気になっていたなんてことはあり得ません。

竹原に着いたのは11時過ぎ。

イベント参加券の配布は400枚。

配布場所である市役所にはすでにかなりの人数が並んでいました。

並んでいる最中、職員っぽいおっちゃんが来て並んでいる人達にどこから来たのか聞いてました。

どこの地方の人が来たのか統計でも出すんでしょうね。


友人1「今、どこから来ちゃったんですか?って聞かれましたよね…。」


一瞬気がつかなかったんですが、これ方言ですね。

「来てしまったんですか?」という意味ではなく「来られたんですか?」っていう意味です。

並び始めた頃に別の職員さんが来て「たぶんこの辺りはもう400人超えてるんで整理券もらえないかもしれませんよ」と言っていたんですが、微妙な感じだったのですることもないしおとなしく並んでいたんですけどだいぶ前の方で配布終了してしまいました。

まぁしょうがない。

次に向かったのは町並み保存地区。

朝は晴れていたのですが、午後からは雲行きが怪しくなってきました。

天気予報では晴れのち雨という感じなので雨は降るんだろうとは思っていましたが、雲があまり厚くなさそうなので大丈夫なんじゃないかなーと思いつつご飯とお買い物。

最初に向かったのは龍勢っていうお酒を造っている藤井酒造さん。

ここは佐藤監督のお気に入りの蕎麦屋さんがあります。

鯛めしとそば。







広島には蕎麦屋さんが多くないのであまり食べ慣れていませんが、ここのそばはおいしかったと思います。

ご飯食べた後はその辺をうろうろ。










保存地区内のお店に飾ってありました。

ちひろちゃんが本当に可愛いです。

そしていつも竹原のお祭りの際にはももねこ様に関するオリジナルグッズを販売している梅谷さん。










ももねこ様祭で買えなかったトートバックと、以前販売されていたももねこ様レモンケーキをゲット。

竹原市内のモンシェリさんというお菓子屋さんで作っているそうなのですが、ここのレモンケーキは本当においしいです。

道の駅にあったあずきラテ。







甘過ぎましたがまずくはないと思います。別にたまゆら関連ではなく、単に変な飲み物を飲んでみたかっただけです。

小豆と生クリームって結構合いますよね。

次は物販へ。

神奈川のたまゆら祭で売っていたタペストリーとか欲しかったんですが、今回は売ってなかったです。

今までのグッズ販賣見てたら余ったら次のイベントにまわすって感じだったのでしょうがないですね。

16時を回った頃に雨がぱらぱらと降り始めました。

まだ大丈夫!中止にはならない!去年はだいぶ降ってましたがそれでも続いていたので大丈夫だろうとは思っ

てましたがやっぱり早めに回ろうかと思いますね。

クリアファイルは憧憬の路仕様。







特に売り切れた様子はなかったので恐らく雛めぐりのクリアファイル同様しばらく竹原市内で売られるんじゃないかと思います。

あいふる316に設置されているももねこ様の像。






竹原に来た時は必ず行くようにしている末広堂さん。

ここではたまゆらまんじゅうを扱っています。






アニメコラボとか関係なしにおいしいお菓子屋さんなので竹原土産はいつもここの竹の舞を買って帰ります。

新港橋近くに神田もちさんっていうお店があるんですが、知り合いの竹原、三原市民は鏡餅はここで買うって言ってました。

イベントのある日だとバタバタしちゃってなかなかゆっくり回れませんので後日お邪魔したいです。

古びた喫茶店とか、近所のおばちゃん的なお店とか、散策してると面白いものがたくさんあります。

たまに地元の人に教えてもらったアニメとは関係ないお店とかでたまゆらファンを見つけると本当に竹原が好きなんだなぁって思います。

18時ごろに保存地区に行くとすでに竹明かりがきれいに灯っていました。







しかしまぁ・・・なんだこの人人人・・・。

竹原にこんなに人がいようとは・・・。

オタクはもちろん、団体客や子供たちまで。

去年は雨だったせいか人なんてまばらにしかいなかったのですが今回は大混雑。

旧笠井邸の2階から。





ここ一年さんざん憧憬の路アピールをしてきたから知り合いが来るかもしれないと思ってたけど、こんなんじゃすれ違ってもわかりゃしません。

旧笠井邸の二階にあったぽってのパネル。





絵コンテや背景などもありました。

旧笠井邸は無料で入れますが、維持費用の募金箱があるので毎回入れるようにしています。

と言っても小銭をじゃらじゃらっと入れるだけなので2、300円程度ですが。

外に出て道路を歩いていると、道のど真ん中に座り込んで長時間カメラを構える人をあっちこっちで見かけました。

例年ではど真ん中を陣取っても人の迷惑にはなりませんでしたが、今回はそうは行きません。

あんまり邪魔なので私を含め、真ん中を強引に通る人も多く、カメラを蹴られても文句を言えない状態でした。





竹のアーチは去年、漏電の恐れがあったため夜は見られませんでしたので見れて嬉しかったです。


あまりの混みように時間が経って人がいなくなってから撮ったほうがいいだろうということでまずはダラダラ歩き、おなかがすいたので適当なお店でご飯をむしゃこら。

スペースアンソロジーっていうお店で、食べ歩き用のタコライスを売っていました。

休憩がてら腹ごしらえ程度にしか考えてなかったのですが、チャイとタコライスがマジでおいしかったです。





食べてる途中で撮ったので微妙な量ですが、元々量はそう多くないです。

今度はランチを食べに行こうと思います。

ご飯を食べた後、友人二人はたまゆら祭の時に灯篭のコメントを書いたそうなので設置場所の照蓮寺へ。





去年はたくさん竹明かりがおいてあったけど、イベントで人がたくさん通るからか、今回は通路脇に多少飾っているような状態。


写真をパシャパシャ撮ってたら唐突に声をかけられました。

一瞬誰だろうかと思ったら職業訓練校の先生。


私「・・・・・・おぉぉおおお!?なにやってんですか!?」
先生「連れが写真撮るの好きだから。」


いやぁ、よくぞこんなにクソ混み合う中で見つけられたものです。

8月の大久野島以来だからうれしくなりました。

いくらかわいわい話した後、お互いに連れがいたものですからまたご連絡しますと言ってお別れ。

またみんなでバーベキューなり紅葉狩りなりしたいものです。

というかします。さんま焼きたい。

石段の竹灯り。

竹の中に色を塗って光に色を付けています。





照蓮寺の灯篭。





事前に公募していた願い事やコメントです。





出演者やスタッフさん方の灯篭。

大原さやか 阿澄佳奈 佐藤順一
葉月絵理乃 さとうやすの 竹達彩奈





きれいな灯りとほほえましいコメントにほのぼのとした気持ちになります。

人がたくさんいるのに不思議と静かで、自分の心も穏やかになっていきますね。



なになしさん「あ、美菜子ありますよ!」
私「えっ!まじですか!まじですか!えっ!どこ!あ!美菜子ー!!




うん。穏やか。

私たちの美菜子(byあすみん&松来さん)。





1年以上願っていますが未だ美菜子さんは竹原にいらっしゃいません。

竹原市長 中島愛 井口裕香





そして、





儀武ゆう子。

ちっさくて読みにくいですが、「あ、松来さんも」って書いてあります。

灯篭を楽しんだ後は保存地区内をうろうろ。












地味に通路の裏に広場があったりしましたが、普通に歩いてると見つからないようで人が少なかったです。







ハート型に置かれた竹灯り。





カップルが中に入って写真を撮って貰っていました。


私「これは…男性二人が入ったら楽しいんじゃないでしょうか。」
友人1「いえ…それはよくないです…。」


ちぇっ…。

男性二人がやんややんやしてたらなんかワクワクしますね。

竹原にはかぐやパンダっていうキャラクターがいます。





かわぇぇええ!!

手をにぎにぎさせて貰いました。

ふっかふかでしたよ!ふっかふか!!





松阪邸。普段は有料の施設ですが、今日は無料開放です。







楓の木の正面に和紙を置いて後ろから光を当てています。

影だけでなく、色まで映っているのが綺麗でした。



イベントがあったり混雑のためにゆっくり見て回れる余裕がなかったのが心残りですが本当に楽しかったです。

一年なんてあっという間ですね。

たまゆら2期が始まるとまた賑わうと思いますので、今から楽しみです。

来年も参加できるといいな。