ミスターオクレっていましたね

小学校の時に隣町から引っ越してきた同級生の女の子が、『みんなダサーい。ミスターオクレみたいｗｗｗ』とよく言っていましたが、当時の私にはミスターオクレが誰なのか良く知りませんでした。

そんな事はどうでもよくて、先週の土曜日、愛媛へ行ってきました。

水樹の奈々さんのライブですね。

車で行ったんですけども、私は大変な方向音痴ですからカーナビ様の言うとおりに進もうと思ったんですね。

なのでただただひたすらにカーナビ様の言うとおりに走ったらですね、『しまなみ海道』(四国に渡る高速道路)の入り口を通り過ぎました。




信じてたのにーーー！！！！




どうやらカーナビ様は私をフェリーに乗っけるつもりだったらしいです。

さっさとUターンをして元の道に戻ったら、




『次を左に、その次を右に、さらにその先を…』




いっぺんに言われても分からんわ。




『道を逆送しています。』




先に裏切ったんはお前やろが！！！



という感じの旅だったので１人旅でも寂しくありませんでした。



さてさて、予定より若干遅れましたが今回チケットを手配してくださいました男性と現地新居浜駅で合流しました。

その男性は今までに色々と不審な言動を繰り返していたので会うのは止めといた方がいいかなぁと思ってはいたのですが、せっかくのライブチケットですからありがたく譲っていただきました。

ちなみにその方の言動というのは、


『え、えと…おお、おっぱい、触っていい…？』(裸の大将風)


などと言いながら神戸駅前の人がごった返す中、許可もしてないのに私の胸に手を伸ばしてきました。

次に会った時は、


『け、Kさんの、おおっぱいは、どんな形かな…。』


などと言いながら大宮の東急ハンズにて以下略


いつも触られないようにさっさと避けているとはいえ、そんな人と何度も会える私も変なんですけど、なんかもう、彼はそういう人なんだと思ったらむしろ、なんでこんな犯罪になりかねない事を平気で言えるんだろうかと変な探究心が芽生えてきます。

今回は車の中で、信号待ちの途中、彼はおもむろにぷりん(うさぎのパペット)を手に装着し、無言で私の胸に押し付けてきました。

私『いやいやいや。いきなりなにをするんですか。』

彼『え、あ、この子が、おっぱい好きやから…。』




うそこけ。




勝手に変な設定をつけるなとは思いましたが、何より、28になろうかという男性がそれで女性の胸を触れると本気で思っているその脳内構造をどうにかして解明してやりたい。

ちなみに彼はやらしい事を考えているのではなく、ただただおっぱいのことだけを考えているんだと思います。

おっぱいという独立した個体に興味があるだけで、女性そのものに興味があるわけではないようです。

なぜか彼とは約束もしていないのに各イベント会場にて偶然はちあわせます。

ロビーの真後ろにいたり、列の隣にたまたま並んでいたり…。

そういえばおみくじに『出会いはあるが、喜びなし』って書いてあったなぁ…。


あ、ライブですが、大変楽しかったです。

奈々ちゃんライブでは今までで一番楽しかったと思っています。

広い会場より、やっぱり小さい会場の方が好きですね。

奈々ちゃんくらいになると小さい会場でやることはしばらくないんでしょうね。

人気が上がるのは嬉しいですが、若干寂しい気もしてしまいます。

次に奈々ちゃんに会えるのはアニサマかな？

職場ブルース

職場でLANケーブルの修理の仕方を習いました。

先輩『Kさんは…、LANケーブル作ったことある…？(ぼそぼそ)』

私『いえ。初めてです。』

先輩『え？ないの…？』



専用の工具とか必要なので、通常一般家庭ではLANケーブルの修理なんて行いません。



先輩『僕はね…大学時代にね…3時間で100本作らされたんだよ…(ぼそぼそ)』

私『そうなんですか。すごいですね。』



正直、『俺、1時間で１0円を5000枚数えられるんだぜ！』って言われてるくらい微妙な気持ちでした。

すごいんだかすごくないんだか…。例えすごいにしても大変地味です。

とりあえずやってみようかと用意されたケーブルを手に取りました。



先輩『1分で1本…ってほどじゃないけど、3分に2本くらいは…いけるかな…。』

私『へぇ…そうなんですか。』



作ったことないって言ったの聞いてなかったんでしょうか？

1本に付きどのくらい時間がかかるのか良く分かりませんけどとりあえず『すごいですね』ってニュアンスを込めておきました。

そして、工具を持ちました。



先輩『3分に2本くらいなら、たぶんそのうち出来るようになるよ…。』

私『…そうなんですか…。』



そろそろ教えて欲しいんですけど…。



先輩『僕はね、早い段階で出来るようになったんだけどね…ふふ』







くどい。





この人の話いつ終わるの？

いつも尻すぼみな喋り方をするからそこで話が終わるもんだと思ってしまうのですが、いつまでたっても話が終わりません。

私みたいにガーッて喋り始めてスパーンって終わるタイプの人間には大変ストレスです。



なにやら私、運用課の人達に『すげぇサーバーが分かる人』みたいに思われていました。

バカか。

私を除いて8人しかいない課で情報伝達出来てなさすぎです。

運用課というのは社内のサーバーを管理するうんたらかんたららしくて私もよく分からないのですが、ねっとわーくとかでーたべーすとか知ってなきゃいけないらしいです。

ナニソレ？オカネニナルノ？って気分です。

8人のうち2人があんまり仕事できないみたいに言われてる人がいて、どんな人だろうかと思ったら、


『去年、印刷工場のオペレーターとして採用されたはずの高卒男子』

『半年前、経理部から呼びつけられた事務員女子』


でした。

どんな罰ゲームだよ。

PCよく分からないって時点で教育もしてないんだから出来なくて当たり前じゃないですか。

たまに『彼らはわからないから聞いても仕方ないけどｗｗ』とか『彼らはどうしようもないからｗｗ』とか言われます。




まるで自分の将来のようです。



とてもじゃないけど笑えない。

いっそのこと仕事できない子として見てくれた方がよっぽど気が楽です。

なんだ、ただの天使じゃないか

2010年　2月1日付け

田村ゆかりオフィシャルウェブサイトのブログに載ってるゆかりんが大変可愛いです。

ゆかりん好きな子は見てみるといいよ！！

リリカルでマジカル

先日ゴールデンなんたらっていう邦画を友人と見に行きましたところ、伊東四朗さんが出てきたシーンでぽろぽろ泣いてしまいました。

つーか誰でもちょっと泣くだろうよと思っていましたがなんだか私が涙もろくなってしまったようです。

年を取ってしまったなぁとちょっと思いました。

ところでリリカルでマジカルななのはさんですが、ゲームをやっているとEDを迎えるたびに漏れなく泣いてしまうので9回も泣いてしまいました。

ぶっちゃけ、なんでなのはさんルートで泣いたのか私には分かりません。

恐らくED曲の『Tiny Rainbow』は最強兵器です。

ゆかり王国民は手を左右に振りながら号泣するといいです。

リリカルなのはのファンなら誰しも泣いてしまいそうですね。

アニメ本編とは多少違うとはいえ、結局いつかはリインフォースが消えてしまうわけですし、別れのシーンをアニメで見た人は『笑ってて、側にいて』って出だしの歌詞でちょっと目の辺りがしょぼしょぼしたりするかもしれませんね。

私は大変泣きましたが。

フェイトさんとか可愛いし、部隊長とか優しすぎるし、ザフィーラとシャマルさんがやっと活躍できたし。

こんな事でぼろっぼろ泣いてるようじゃ映画館行けねぇよ。

地元じゃやってないんですけどね…。





で、肝心なゲームの内容ですが、まぁ、あれですね。

キャラゲーに何かを期待したってしょうがないのですよ。

とりあえずゴリ押しで全ルート勝てるし、1ルートにかかる時間も1時間未満です。

ただ、シャマル先生が大変弱く、なのはさんのディバインバスター連発でぶちのめされた時には、いまだかつてないほどなのはさんを憎みました。

高町なのは教導官にフルボッコにされた一部の教え子達はきっとこういう気持ちだったんじゃないかと思います。

サポート役のはずのシャマル先生がクロスレンジからクラールヴィントでぺしぺし相手を叩く姿はちょっと笑えました。(遠距離攻撃が驚くほど役に立たない)

個人的にお気に入りはシグナムです。近距離からボコボコ叩き、ミドルレンジでレヴァンティンをみよ～んと伸ばして、相手を身動きできなくさせてからフルドライブをブチ当てると大変爽快です。

しかし同じ攻撃を繰り返すので柿原くん(レヴァンティン)のヴォイスが鬱陶しくなってきます。

フルドライブ、スキップできるといいんですけどね。

今回のゲームで、ザフィーラが色々喋ったのがちょっと嬉しかったです。

それからアルフとザフィーラをなのはさんが呼び捨てにしたのはいつからだろうかと思っていたのでストーリー中の会話にも満足です。

アルフの出番が少なかったのは少し寂しいですけども。

全体的な感想としては、やっぱり人にはオススメできないゲームだなと思いました。

グッズのオマケがゲームなんですよね？ｗ

清純派は見てはいけない！！

前に失くしたツタヤWカードの紛失届を出しまして、今日ツタヤに行ってレンタルカードのみの再発行をしてきました。

クレジットカードなんて失くすもんじゃないですね。気をつけます。

そんで、ふとガチャガチャコーナーを見ると、『本物のたまごみたい』なおもちゃを発見しましてコロコロっと遊び半分で買ってみました。






確かに本物のめだま焼きみたいですね。

ちなみに白身部分は白いスライムです。







って、ちょっとこれはヤバイんじゃないでしょうか…。

しかも振ったせいか少し泡立ってます。

白濁の液が泡立ってます。

たぶん、清純な人はこれ以上見てはいけないと思う。























いやいや、ヤバイでしょう。

なによりこんな事をする私の脳みそが一番ヤバイんですけどね。

近頃の子供はこんな事をして遊ぶんだなぁ…(違