森の詞

元ゲームシナリオライター篠森京夜の小説、企画書、制作日記、コラム等

2003年4月23日

2008年04月23日 | あるシナリオライターの日常

 午前6時、起床。朝風呂。
 師からメール。
 壊れていたカウンターを別のものに置換。

 骨格物語構築訓練。
 光明が見えた。
 【完全なるプロット】の提出期日は明後日。

 望月女史にメール。

 午前10時30分、出社。

 昨日執筆分のイベントシーンについて、先輩から「よく書けている」との評価。
 状況に応じ、先輩がこれまでに書いたイベントシーンテキストから適当な台詞と地の文をコピー&ペーストしただけのものだから、先輩の好みに合うのは当然と言えば当然。
 しかし、そんな編集によって形作られた文章を「よく書けている」とは恐れ入る。

 パソコン内のデータ整理。
 業務引き継ぎのための文書作成。

 望月女史から電話。明日の密談について。
 エイブル氏にメール。

 午後5時30分、社長が渡米しているため給料が既に振り込まれていることを知る。
 急ぎ確認。予定が一日早まった。

 イベントシーン編集。あまり意味はないが、わざわざさぼることもない。

 午後8時15分、帰宅。

 望月女史からメール。返信。

 午後11時、就寝。