*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

スターズオンアイス(千秋楽)観戦メモ♪

2014-04-21 21:33:08 | フィギュアスケート

大阪エキシビションで今シーズンのスケート観戦を終えるつもりが・・・

真央ちゃんと織田くんに会いたくてSOIに行ってきました

(※画像は東京公演のキャプチャーです)

織田くんトップバッター。いきなりの登場に集中して見れなかった・・・。

歓声が現役の時より大きいのが、ちょっと複雑だったけれど、

目の前でキレイな3Aを見ることができて幸せでした 

あっこちゃんはSPの「愛の讃歌」

今シーズン、このプログラムを何回か見たけれど、今回が一番感動しました。

町田くん、「エデンの東(EXバージョン)」

エキシビション用に作り変えたものだそうですが、生エデンは初めて。

目の前で最初のこのポーズを見たときは、おおーと思わず声が出てしまいました。

完璧!

3Aはそのまま空に飛んで行きそうなくらい高くて、とても綺麗でした。

最初から最後まで気持ちを込めて、丁寧に丁寧に滑ってました。

もちろんスタオベ

私、決めました!来シーズンは町田くん推しでいきます(織田くん、ごめんなさい  )

 

 

フェルナンデス選手はいつもの「ハビエルマン」ではなくSP。(画像は世界選手権)

いきなり4回転。綺麗に決まりました。次の3Aも完璧。

 

小塚くんは「The Sounds of Silence」

今日は気合いを入れて手拍子しようと思ったら・・・7拍子じゃなくて残念。

最初と最後のスポットライトが印象的。あっという間にリンクの端から端へ。

前半ラストのグループナンバーで入り口で配られたサイリュームをフリフリ

満員の会場に様々な色の光が輝いて、とっても綺麗でした。

~ 製氷 ~

25分の製氷中にスタッフさんが公式パンフレットを手売り・・・。

最終日だったので、どうしても売り切りたかったのかな?

今回、気になったのは、いつもよりも撮影禁止・飲食禁止のアナウンスが多いこと。

私はスタンド1列目の席だったのですが、

目の前をスタッフさんが 何度も「撮影禁止!飲食禁止!」と言いながら通り過ぎて行きました。

 

製氷が終わると、荒川静香さんがリンクに登場。

衣装がとっても寒そうで、大丈夫かなと心配になりました。

「演技ができなくてごめんなさい」と辛そうに挨拶をされました。

荒川さんの紹介で登場したのが、日本選手によるグループナンバー。 

羽生くんの行くところ行くところに黄色い歓声が響いていました。

私は町田くんしか目に入らず 

目の前に町田くんが来たときは、オペラグラスでガン見

途中で織田くんの存在に気付きました・・・。

最後に円になるところで、いつも以上に笑顔の織田くんを見て、

やっぱり織田くんもいいなぁ~って揺れる私。

 

↓ こちらは東京公演の様子。みんな本当に楽しそう。私達ファンも幸せな気分になります。

(ここに大ちゃんがいてくれたら・・・最強なんだけど)

この佳菜子ちゃん、とってもキレイ

高橋・木原ペアは落ち着いて見れることに感動。

初めて「THE ICE」で2人の演技を見たときは、

「大丈夫かな?木原くん、成ちゃんを落とさないかな?」って失礼なことばかり考えて見てたのですが、

来シーズンが本当に楽しみな二人です。

ここで誰も転倒していないことに気付く私。

2回転になるジャンプはあっても転倒はないんじゃないのぉ~と一人ドキドキ

この後のロシェットも艶っぽい演技でジャンプももちろん成功。

で、バトル氏登場。

アイスショーで彼のジャンプを安心して見た記憶があまりないので、

「ジャンプは跳ばなくても・・・」と大変失礼なことを考えましたが、

しっかり跳び切りカッコいい振り付けでフィニッシュ

コストナー選手は「ボレロ」

エキシビション用にアレンジしたもの。音とぴったり合った振り付けは見ていて気持ちよかったです。

Pちゃんは「Best of Me」

Pちゃん、最初からずっと笑顔で楽しそう。

大阪エキシの時はジャンプ が調子悪そうでしたが、今日はオーラがすごい。

ジャンプが全てキレイに決まりました。

みんなに投げキッス  カナダ国旗を見つけてとっても嬉しそうでした。

織田くんのアナウンスで羽生くん登場、しかも「パリの散歩道」(画像は世界選手権)

悲鳴に似た歓声が上がります。

しかし、冒頭の4回転は転倒。そう、これが本日初めての転倒です。

みんなの残念なため息が会場に響きました・

次の3Aは飛距離もあって成功か・・・と思いきや転倒。

最後の連続3回転はバッチリ決まりました。

この後からの会場の盛り上がりは(特に"へ"のところ)ライブ会場のようでした。

演技後の挨拶で羽生くん、ゴメンねって手を合わせていましたよ。

ほとんどの選手がSPをエキシビション用に構成を変えているのに、

羽生くんは狭いリンクでSPをそのままやろうとする・・・この強気な精神には参りました。

トリは真央ちゃん。

もう安定の「スマイル」

羽生くんの若々しい演技の後は貫禄さえ感じます。

ジャンプも失敗する気配もない、やはり真央ちゃんは特別です。

 

エンディングで羽生くんが4回転に再チャレンジ。

1回目はすっぽ抜け、2回目は転倒。

羽生くん、土下座してました。

最後に織田くんではなくフェルナンデス選手と”へ”でリンクの端から端まで滑って終了。

長かったJAPANツアーが終了しました。

世界選手権からずっと日本にいてくれたコストナー、フェルナンデス、渋谷兄妹、本当にありがとうございました。

 

スターズオンアイス 放送予定

BSジャパン 5月11日(日)夜7時~夜9時

 

ランキングに参加しています♪

  


スターズオンアイス終わりました。

2014-04-20 15:36:55 | フィギュアスケート

荒川さんのツイッターからお借りしました。 大事な身体なのに衣装着てリンクに登場。演技が出来ないことを謝罪されていました。でも無理はしないで欲しいです。

 

アイスショーの後、映画館にいます。

 

久々の一人映画。アナ見ま~す!

 

ミスチルの「放たれる」が少し聴けて幸せ

スターズオンアイスに来ました!

2014-04-20 11:36:27 | フィギュアスケート

 

チケットを急遽譲っていただき観戦できることになりました!

 

会場に入るといきなり織田くんママ(憲子コーチ)に遭遇。

 

公式パンフレット売り場をチラッと覗かれて、どこかへ行かれました。

 

売店でマナーの悪いおばさまが! レジ近くに置いてあるおにぎりを並んでる人を押し退け掴み取り、そのまま横入り。 恥ずかしくないのかしら

国立競技場最後の音楽イベントにウカスカジー!

2014-04-16 06:42:48 | Mr.Children

国立競技場最後の音楽イベントにL'Arc-en-Ciel、Perfume、ウカスカジー(桜井和寿&GAKU-MC)、セカオワら日本代表が集合
2014-04-16 00:00

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東京オリンピックをはじめとしたスポーツイベントの、そしてインターテインメントイベントの会場として愛され続け、2014年5月31日にその長い歴史の幕を閉じる国立競技場。ファイナルウィークの5月28日、29日に行なわれる最後の音楽イベント<JAPAN NIGHT>の開催が宣言された。

「さよなら国立。音楽日本代表、集合。」という言葉のとおり、この2日間、日本を代表するアーティストたちが国立競技場に集結する。28日は、Yell for JAPANと題して、いきものがかり、ウカスカジー(桜井和寿&GAKU-MC)、岸谷香、ゴスペラーズ、ナオト・インティライミ、ファンキー加藤、ゆず らが出演。またこの日は“Yell for Japan” special band(Drum 玉田豊夢 / Bass 亀田誠治 / Gt 小倉博和 / Gt 西川 進 / Key 皆川真人 / Key 斎藤有太 / Strings 金原千恵子ストリングス)を率いた亀田誠治が音楽監督を務める。言うまでもないが、出演者は“...and more!”なので、今後も日本を代表するビッグアーティストの名前がコールされるはずだ。

Japan to the Worldのサブタイトルが付けられている翌29日は、SEKAI NO OWARI、Perfume、MAN WITH A MISSION、L'Arc-en-Cielが登場。世界的な人気を獲得しているアーティスト、世界を視野に入れた活動を展開しているアーティスト4組が顔をそろえるこの日。全世界からの熱い視線が国立競技場に注がれることになる。

なお、チケットは4月18日12時からローソンチケットにて最速先行発売。4月25日18時からは、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスチケット、BARKSチケットで二次先行発売となる。なお一般発売は5月11日10時から。



最後に、<JAPAN NIGHT>に開催にあたり発表されたステートメントを以下に掲載する。

◆  ◆  ◆

私たちは音楽には人の心を動かし、
前に進むことを助ける力があると信じます。
そして、日本のポピュラーミュージックは、時代時代の日本の人々の心に響き、
これまでの日本の社会や文化に、そしてこれから描かれる日本の未来に、
深くかかわるものと、信じています。

日本は長く続いた厳しい時代を経て、2020年の東京オリンピック開催という
大きな節目に向けて、新しいスタートを切ろうとしています。

震災の被害を克服し、前を向いて、明るい未来を創ることを目指す日本に、
音楽の力でエールを送り続けたい。
またその日本の姿を、そして、日本の音楽のチカラを、
世界中の人々に知ってほしい。
その想いのもとに、これまで様々な場面で日本の人々にエールを送り、
また世界に向けて日本の音楽を発信してきたアーティストたちが集結し、
新しい日本の音楽の祭典、「JAPAN NIGHT」をスタートさせます。

「JAPAN NIGHT」の第1回はこれまで東京オリンピックを始めとする
歴史的なスポーツイベントの、そして、数々のエンターテイメントイベントの
会場となり、2014年5月31日にその長い歴史の幕を閉じる国立競技場の、
ファイナルウィークのイベントとして行われます。

2019年に新しく生まれ変わる国立競技場が、再び日本に、
そして世界にスポーツとエンターテイメントの感動を与えてくれることを祈って。
そしてこの国立競技場を中心に世界の注目が集まる2020年の未来に向けた、
日本の新しいスタートにエールを送るために。
国立競技場の地から、「JAPAN NIGHT」がスタートします。

音楽は言葉をこえる。

MOVE WITH THE MUSIC OF JAPAN

JAPAN NIGHT

◆  ◆  ◆


記事全文はこちら

これがミスチルの記事なら…仕事休んで国立へGO!なんだけど

W杯が終了するまでは、ウカスカさんなんですね。

ミスチルに会いたいなぁ…