気がつけば、それなりに充実している日々のような気がする。
ただ、体力・気力がまだ、少し追いつかないかなって感じる。
ひとりの時、ぼぉ~っとしている時、相変わらず、衝動的に猛烈に死にたいという気持ちが何の前触れもなく襲ってくる。
本人の意思では、別に死にたいと本気では思ってないのに、そんな思考回路に汚染されるのが、辛い。
最近、更なる負荷を心身ともに課しているせいだろうか?
環境が、色々変化したせいだろうか?
やっぱり、この恐ろしい思考回路から抜け出すには、応急処置的に、思考する時間を可能な限り作らないことなのだろうか?
抗うつ剤でセロトニンを強化すれば、この状況から脱することができるのだろうか。
思考・考えることから逃げる事で誤魔化せるのが、まだ、救いだろうか?
リスカとか、そんなものに頼らなくてもギリギリ均衡は保ってられる。
ただ、精神面のコントロールがときにうまくできなくて、人に少し暴力的に対応してしまう。
たぶん、少しイライラしている程度にしか感じさせないレベルに抑えられているとは思うけど・・・少し自信あないかな。
不安定で、イライラして、しんどい、辛いという気持ちを一生懸命、圧縮して、人と接する。
最近、イライラしやすいのは、女性ホルモンのせいなのか、
無理が少し祟ったのか、
分からない。
ただ、楽じゃないな・・・。
生きている人、みんなが楽じゃないのも知っている。
かつて、健常者により近い状態だった自分からすると、みんなの楽じゃないとは、少し異質だとは思うけど。
周囲も医者も結局は、体験してみないと症状など、本当の意味で理解など不可能なのだろう。
そして、情報収集した結果、同じ診断名でも、症状はかなりの個人差がある。
うつ病とか精神病とか、まだまだ未知の世界で、未解明で、謎だらけ。
医者の判断、各々の自己申告する症状によっても、まったく違う見解が出てくる。
正直、診察時に必要な情報をうまく伝える事はとても難しい。
自分自身でも把握しきれてなかったり、その場では、症状についての記憶がぶっ飛んでしまっていたりする。
メモをつけて、それを見せるのが、一番の方法のように思うけど・・・
医者の多くは、過去の累計結果・・・医者自信が気になったキーワードしか、メモから拾わない。
医者も完璧ではないのだから、仕方がなのだろうけども。
私たち患者は、救われるための道を遠回りさせられているように思える。
脳みそや血液で診断できるならば、怠け病という名は半減するかも知れない。
同時に、弊害も生むだろうけど。
うつ病だと思っていたけど、怠け病だった場合は、気力と体力でなんとかできるという結果を導かれたようなものだから、がんばれるようになれるのかも知れない。
それも、また、未知の領域。
ただ、体力・気力がまだ、少し追いつかないかなって感じる。
ひとりの時、ぼぉ~っとしている時、相変わらず、衝動的に猛烈に死にたいという気持ちが何の前触れもなく襲ってくる。
本人の意思では、別に死にたいと本気では思ってないのに、そんな思考回路に汚染されるのが、辛い。
最近、更なる負荷を心身ともに課しているせいだろうか?
環境が、色々変化したせいだろうか?
やっぱり、この恐ろしい思考回路から抜け出すには、応急処置的に、思考する時間を可能な限り作らないことなのだろうか?
抗うつ剤でセロトニンを強化すれば、この状況から脱することができるのだろうか。
思考・考えることから逃げる事で誤魔化せるのが、まだ、救いだろうか?
リスカとか、そんなものに頼らなくてもギリギリ均衡は保ってられる。
ただ、精神面のコントロールがときにうまくできなくて、人に少し暴力的に対応してしまう。
たぶん、少しイライラしている程度にしか感じさせないレベルに抑えられているとは思うけど・・・少し自信あないかな。
不安定で、イライラして、しんどい、辛いという気持ちを一生懸命、圧縮して、人と接する。
最近、イライラしやすいのは、女性ホルモンのせいなのか、
無理が少し祟ったのか、
分からない。
ただ、楽じゃないな・・・。
生きている人、みんなが楽じゃないのも知っている。
かつて、健常者により近い状態だった自分からすると、みんなの楽じゃないとは、少し異質だとは思うけど。
周囲も医者も結局は、体験してみないと症状など、本当の意味で理解など不可能なのだろう。
そして、情報収集した結果、同じ診断名でも、症状はかなりの個人差がある。
うつ病とか精神病とか、まだまだ未知の世界で、未解明で、謎だらけ。
医者の判断、各々の自己申告する症状によっても、まったく違う見解が出てくる。
正直、診察時に必要な情報をうまく伝える事はとても難しい。
自分自身でも把握しきれてなかったり、その場では、症状についての記憶がぶっ飛んでしまっていたりする。
メモをつけて、それを見せるのが、一番の方法のように思うけど・・・
医者の多くは、過去の累計結果・・・医者自信が気になったキーワードしか、メモから拾わない。
医者も完璧ではないのだから、仕方がなのだろうけども。
私たち患者は、救われるための道を遠回りさせられているように思える。
脳みそや血液で診断できるならば、怠け病という名は半減するかも知れない。
同時に、弊害も生むだろうけど。
うつ病だと思っていたけど、怠け病だった場合は、気力と体力でなんとかできるという結果を導かれたようなものだから、がんばれるようになれるのかも知れない。
それも、また、未知の領域。
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