先日まで一次面接をラッシュでやっていたわけですが、
多くなってきてるな~って感じるのが、
ボランティア活動を自己PRとかに使う学生。
企業のもともとは利益の追求にあって、
そこから税金にお金が流れて、
社会に貢献していくのかなぁって考えているわけです。
少なくとも自分は。
そこで、ボランティア活動を一生懸命やりました、
利潤は考えてません、いいことをして社会に貢献したいんです。
的なことを言われても、あんまりピンとこないわけです。
大体にしてボランティア活動を始めたきっかけを話す人がいない。
やらなくてはいられなくてやった、ということであればわかる。
が、なんかノリ的なことでやってるんじゃないかと思ってしまったりする。
ボランティアってそもそも、PRに使うようなことじゃなくないか??
おかしくないか?その考え方。
人のために自己犠牲の精神でやるイメージがあるんだけど、
どうも、エゴ、自分の自己表現の一種だと思ってないか??
だったら、もっと違うところでやってほしい。
ボランティアを受けている側からしたら、
どう思うんだろう。
なんて、ことを感じています。
ただの個人の感想なので、
ボランティア自体を否定するものではありませんけど、
就職活動と絡めるのには抵抗があって、書いてみました。
多くなってきてるな~って感じるのが、
ボランティア活動を自己PRとかに使う学生。
企業のもともとは利益の追求にあって、
そこから税金にお金が流れて、
社会に貢献していくのかなぁって考えているわけです。
少なくとも自分は。
そこで、ボランティア活動を一生懸命やりました、
利潤は考えてません、いいことをして社会に貢献したいんです。
的なことを言われても、あんまりピンとこないわけです。
大体にしてボランティア活動を始めたきっかけを話す人がいない。
やらなくてはいられなくてやった、ということであればわかる。
が、なんかノリ的なことでやってるんじゃないかと思ってしまったりする。
ボランティアってそもそも、PRに使うようなことじゃなくないか??
おかしくないか?その考え方。
人のために自己犠牲の精神でやるイメージがあるんだけど、
どうも、エゴ、自分の自己表現の一種だと思ってないか??
だったら、もっと違うところでやってほしい。
ボランティアを受けている側からしたら、
どう思うんだろう。
なんて、ことを感じています。
ただの個人の感想なので、
ボランティア自体を否定するものではありませんけど、
就職活動と絡めるのには抵抗があって、書いてみました。