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路地裏シルベットのアンオフィシャルblog

革ジャン職人の仕事と生態。 公式ブログでは書けないハピネス&マッドネスをお届けします。

旅の途中さ♪Silvet

2023-09-13 06:31:46 | お客様


旅の途中に寄ってくれた。30歳×3人と21歳×1人の男子


これが身に覚えのある痛みなのかどうか言葉にするのは難しいのだけれど、
ワイワイガヤガヤ珍道中の話を聞いてるうちに胸の端っこの方がなんかキュンとするのであった。

俺は遊ばない(笑)
たま~に飲みに行ったり、犬と泳ぎに行くのと、年に一度だけ血より濃い兄弟たちとキャンプするぐらいで

俺は遊ばない(笑)
年月をかけ、フェイスブックやインスタグラムの土日の投稿を見ても1ミリも心が動かないという特殊な能力も手に入れた(笑)

30歳とは少しずつ責任を背負いつつも、まだまだ自由、身体も元気!

た、た、たぶん彼らの若さが羨ましかったんだろうなという結論で
歯食いしばって屁こいて寝ます。

そう、2年ぶりに「裏ブログ」を書かせたきっかけは、あっくんである(笑)

わざわざ寄ってくれてありがとね。

沈黙は金なり

2018-09-27 02:28:36 | お客様
ばあちゃん子だったからだろうか。

男はペラペラしゃべるもんやなかとぞ
と言われ育ったからだろうか。

お嬢から言われるのである。
それでよく(接客が)成立していますねと(笑)

俺は沈黙すら楽しみたいのだよ!


自分の事はさておき、寡黙な奴が好きなのです。
だからといってテンションアゲアゲの人が嫌いなわけじゃない。
スゲーなといつも感心している。

忘れもしない12月(福岡路地裏時代)
毎年年内は革ジャンで過ごし、
年が明けるとダウンジャケットを引っ張り出す九州での生活でしたが、その年は早々とダウンを着ていた震える12月の路地裏。

北海道からお伺いしたいのですが12/26は空いていますか?

空いてなくても開けますとも!
空港まで迎えに行きましょうか?

いやバイクで行くので。

アホじゃないのか と思ったがS君の後輩とのことだから、なるほどなと(笑)

やはり彼は寡黙だった(笑)
2秒で好きになったのである。



そんな彼がオーダーしてくれた
KILLER-JOe

どんな仕事も私情を抜きにして冷静に縫えればサラリーマンをまだ続けられていただろう。

そこは建前ではなく
職人だって人間だもの マサを

吐き気がするほど気合い入りまくった、八戸、千歳とのタイマンKILLER- JOeでした。

彼にとってもですが、私にとっても
それは一生モンの付き合いになるでしょう。

度々足を運んでくれて
ありがとうございました!

再会を楽しみに
屁こいて歯食いしばって寝ます。





馬くいく

2018-06-22 02:27:22 | お客様
カッコいい職人とはクジロクジで仕事をこなすのだ。

技術系はブラックが故に育つ側面は否定しないけど、というか私も真っ黒だったし(笑)


しかし時間も賃金も搾取してたら業界に未来はありませぬ。

なのでうちは18時にはスパッと帰ってもらう。
頑張りたけりゃ自宅で努力しなと。

そして今日こそ私は人並みに帰ってサッカー見るのさ!
コロンビアと言えばバルデラマとイギータだ。

マラドーナやフリットファンバステンライカールトにカニージャ、マテウスクリンスマンとかあの時代、サッカー少年だったのです。
ミシンは友達!


さて帰るぞ!
と思ったら、、
このおじさんがサッカー鑑賞妨害。

むかしのブログに書いたけど、
彼はSilvetの歴史上、幸運の天使なのである。
一方的に義理を感じている。

全てうまくいくという馬の御守り(2代目)を持って来てくれた。

ありがとうきーヤン
今週末はお客様でごった返すはずだ!
(願望)







俺の天使

2017-09-07 18:41:31 | お客様
仲間が金の溜まるナントカストーンを持ってきてくれた事がある。

どーみてもプラスティックやん。とおもったけど、大事なのは彼の思いやり。

当時は仕事が枯れそうだったから藁にもすがる思いでレジの中に入れた。

すると、
まあ 何という事でしょう!

仕事が枯れました(笑)

元来スピリチュアルなモノに全く興味がなく、毎日をとことんやるだけやってりゃ最後は人のせいにしたがるもんです。

だからソッコー捨てた(笑)


翌週、大阪から1人の男が走ってきた。
「これな、全てうまくいくっちゅう馬の御守りやねん、渡したかったんやで」

このタイミングでコレだ!
殴りたい衝動を覚えた(笑)が職業マッチョの彼には瞬殺されてしまうだろう。

す、る、と、
まぁ何という事でしょう!
取材依頼が来たり、来客がとぎれなかったり!

その後彼が来るたび、それは一度や二度ではないのである。

見た目は暑苦しい関西のおっさんだけど、それ以来、彼の事を天使と呼んでいます。


本日は豪雨の中、やってきた彼。
「なんか九州であるんですか?」

「ないで」

「何しに来たんすか?」

「サンフラワーに乗りたかったねん!」

「どーするんすか今から」

「もう帰るで」

俺はこの男が大好きである。









クレイジーでダイナマイトな人

2017-05-09 10:04:41 | お客様
ろくに広告展開もしておらず、
口コミでお客様が来ていただけるというオーダー屋としてすごく健全に成り立ってます。

しかも福岡市の中心部から離れたへんぴな路地裏にあるんです。

私、元来人と話すのが得意ではない箱入り職人タイプ(笑)
独立開業にあたりソコが一番の不安でした。

フタを開けてみると、
ソラミタコトカ?
接客が楽しい!

私の事を苦手な人はまず近寄らないし、
こんな名も無き路地裏に好き好んで超遠方からいらっしゃる人は総じて人間自体が面白いんですな。



青森から来てくれたお客様と飲酒へ!
面白すぎるのを通り越してイカレテいましたこの方(笑)
久々の衝撃!
危うく唯一の行きつけの飲み屋を出禁になるとこでした(笑)

オーダーメイドはお客様と私のタイマン。
経験と技術があればより小さい規模の方が良いモノが作れて当然です。

そんな出会いと仕事の日々に
私は夢と希望しかないんです。

わざわざ遠方からありがとうございましたm(__)m
刺激的すぎるGW明けの1日でした。