路地裏シルベットのアンオフィシャルblog

革ジャン職人の仕事と生態。 公式ブログでは書けないハピネス&マッドネスをお届けします。

6月の悲喜交交

2020-07-02 00:01:00 | 日常
6月のとある週は、
3回飲みに出るという激しさ(笑)

長年かけて誘われない地位を築いたつもりでいたのですがね(笑)

でも、大好きな人らばかりなんでノコノコ出ていきました。




キリストみたいだね。



お店には新婚ちゃんとカリスマさん。

若者からもカリスマからも教えてもらうことがたくさんあるのは、私が一つのことしか出来ないからだと思う。

人はそれを
不器用だとか職人気質だとかいうけれども。

職人が不器用じゃまずいでしょ(笑)

とりあえず、す〜ぐ影響されて朝型に切り替える自分がかわいい(笑)


長いもんには巻かれていった人達や
特技囲い込み、根回し(笑)四六時中噂話
みたいな人達をたくさん見てきた中で

俺は、まっすぐ生きてきれいに死ぬ。

と思ってやってきましたが、見てくれる人はいるもので、

凄まじくシャレにならんくらいの忙しさになりそうです。

という事で、
弟子をとろうかと。
弟子といっても、悪しき師弟制度なんかクソだと思っていますから、楽しいことからやらせます。

誰か革ジャン職人を志す人はいないでしょうか。

即戦力なんてまずいないでしょうが、縫製経験アリ(手縫いを除く)で適度に世の中をなめていて、ガッツしかないような人がいたらご紹介くださいませ。



そして6月の締めはコレ!

チョーコー醤油
うまかっちゃん
牧のうどん

これらがないと生きていけない在日九州人。

いつも気にかけてくださり、ありがとうございます!