ヴェッテル中佐のヘルメットをディバイダー18に変更。
現在ある中で実際のヘルメットに一番近いのを選んでみた。
ヘルメット グリッター01をゲットしたので、リナレスのヘルメットを交換。
これでBスペックドライバーのヘルメットがローブ以外は全員グリッターになった。
ザ・グリッターズの誕生だ。
今後のAスペックのルールとして、ぶつかったらリスタートして、ぶつかったままフィニッシュしたときはボディ剛性リフレッシュをしていたが、どうせならもっとリアルにしたほうがいいと考え、リスタートを禁止することにした。
そしてまずはノーマル機体で戦い、次にタイヤで性能を1段階ずつ上げていく。
タイヤをレーシングソフトにしても勝てないときに初めてチューニングをする。
配信イベントリアルサーキットツアーズ第1戦モンツァサーキットにて壁にぶつかったのでペナルティとしてボディ剛性リフレッシュを行う。
なんと料金は5万。
安すぎる。
プレゼントカーなのでサービスなのか?
日産ザナヴィニスモGT-R’08でニュルブルクリンクGP/Fをフリーランで壁にぶつかったので、ペナルティとしてボディ剛性リフレッシュを行う。
価格はなんと4750万だが、ここはクーポンを利用することにする。
クーポンは残り8枚になった。
EK9でニュルブルクリンクGP/Fプラクティスをやってみたら、車載視点がすごく見やすい。
ホンダエプソンNSX’08とは全然違う。
日産GT-R GT500ステルスモデルはホンダエプソンNSX’08よりは見やすい。
ボディ剛性リフレッシュのチケットが減っているのを確認した後、ふと気づいたが、レーシングソフトタイヤがアイテム一覧にあるのに気づいた。
これは以前なくなったと思っていたタイヤではないだろうか。
こんなところにあったとは。
配信イベントスーパーGT第2戦ニュルブルクリンクGP/F5LAPSで壁にぶつけて完走したため、ボディ剛性リフレッシュをペナルティとして行う。
この方がリアルでいいと思う。
でも4750万もリアルでもかかるのだろうか?
幸いチケットがあるので、これを使うことにする。
今後は車をぶつけた場合はリスタートせず完走してボディ剛性リフレッシュをする方がリアルでいいかなと思う。
また走りが慎重になるが、対コンピュータ車のハンデにもなるだろう。
Aスペック、アマチュアシリーズ、クラブマンカップチャンピオンシップにパワーアップしたEK9艦長専用機で参戦しようとタイヤを確認したらなんとレーシングソフトがない。
買った時にすぐに装着しなかったのがいけなかったようで、これもバグのようだ。
まあ360万くらいたいしたことはないけれど、なんか気悪い。
現時点で、リナレスのクラスが一番低いので、オンラインBスペックチャレンジPP650東京ルート246 10LAPに出撃させることにする。