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刺激


刺激


ネズミに

強い刺激を

強い快楽を

与えると

その刺激を

脳が

脳の中の神経が覚え、

食事も睡眠も忘れて

その刺激を感じようと

その刺激が得られる行為に
没頭するらしい。


私に危害を加え続ける犯人も

食事や睡眠も

何もかも忘れ、

その犯行に

没頭する事が出来ると

豪語する。


そして、

その事を利用し、

私を監視、苦しめ

楽しんでいる

っとおぞましい事を言い放つ。



犯人は、人間?

それとも…?


人は快楽だけの為に

これ程までに

浅ましくなれるのだろうか?。




sibahara


100501



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2010年4月26日 : ・大阪国際空港より、飛行機で青森へ行く。


2010年 (平成22年)

4月26日・27日


・ 大阪国際空港より、飛行機で青森へ行く。
  
  26日 8:20 JAL 2151便
  搭乗口 24
  座席 31E(30E)


  翌27日 青森空港より大阪国際空港へ帰路に就く。

  18:40 JAL 2156便
  搭乗口 2
  座席 34K


  2009年(平成21年)4月13・14日から、丁度、一年振り位での
  航空機への搭乗。


前日から、航空機への搭乗に当たって犯人からの
脅しは続いていたが、警察へ通報・相談をさせ、
騒ぎを起こさせてから、搭乗しないという犯人の計画を
聞くたびにその際の騒ぎから、私自身が犯罪者として
扱われてしまわないかっという不安から、
警察への通報・相談を止めておく事とした。

もう何年も前にこのことは御便りでお知らせし、
通報・相談もしてあるし、

被害経歴 : 2005~2006年 ・ 2007年

何より、このテロ犯罪撲滅に力を注ぎ、
強化させている御時勢である。

空港も相当な警備と搭乗検査をしているという期待も有ったので。


更に

以上、過剰に私がその事を口に出しても
もう、どうしようもない。

国が、警察が

この事を容認しているような形と
なってしまっているのだから、

今の私には、余計な事をしない方が
良さそうに感じ、

今回は、国の、警察の指示を信じ、
出来る限りの日常をこなし、
日々の生活を続けていくしかないだろうという
判断をした。


そのような考えから、

前回から、まる一年位の今回も、

生活の都合上、どうしても行かなければならない
用事があり、青森へと
航空機にて向かった。



しかし、結果は、

前回と同様、

行き、帰り、そして、青森での移動中も

やはり、

絶えず、犯人に尾行をされ、

思考盗聴・音声送信を

電磁波にて行われるという状態が続いた。


機内に犯行機器が
持ち込めること

そして、使用している姿を目撃されないと
注意・没収をされない事を良いことに

今回も機内にアマチュア無線機(予想)を持ち込み、
鞄の中か、胸のポケットにでも忍ばせ、

手で見えないように操作をしていたのであろう。


犯人が誰かが断定出来ており、
そして、確実にアマチュア無線機を操作している
処を目撃出来れば、

私も直ぐに声を掛け、止めさせたり、
客室乗務員の方に通報したり出来るのだが、

ただ、やられているっという感覚だけで、
今の状況、被害だけでは

やはり、周りの人達に、方々に

何を言っても、通報しても
騒ぎを起こすだけである。

そして、何より、
その事がまた、犯人に利用されてしまうだけなので
今回もただ、恐怖と苦悩と苦痛の中、

1時間半、往復3時間の拷問を受けた。



航空会社の方の御理解をいただければ、

その名簿をいただき、

過去の航空機の搭乗者と照らし合わせれば

直ぐに犯人は、浮かんでくると思う。

後は、警察や関係者の方の御理解をいただくだけなのである。


そして、現実に

それだけの事で、猟奇的な犯罪者が野放し

世間を歩き、犯行を重ねている事を

止めさえる事が出来るのである。


しかし、

今日も何もなく、
このような恐ろしい犯罪が行われる
日々が続いている。


私の人生の問題である事は、
確かである。


しかし、

この事が、

私が受けている犯罪・事件が

私自身だけの問題では
収まらないような気がしてならない。


加害者・犯罪者も
多くの被害者を手に掛け

暴行などを行った事を否定しない。


この事を
是非、誰かに理解していただきたい。


ただ、アマチュア無線機を悪用しているだけの
 犯人なのかもしれない
が、

その一個人の犯人に

どれ程の人が苦しめられたか

そして、今も苦しめられているか

皆様にも理解し、逮捕への御協力を願いたい。


私の言っている事は、真実である。


このような犯罪者が

ここ 『 大阪 』 に本当に存在しているのである。







注意 : 犯人からの送信波による被害が酷く、文章などに誤字や読み難い箇所が
      あるかもしれません。

       後程、修正させていただきますので、お許しを。




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