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高速RFパワー・センサ を利用した電磁波の測定


高速RFパワー・センサ を利用した電磁波の測定






収録誌
無線と高周波の技術解説マガジン
RFワールド No.8
www.rf-world.jp トランジスタ技術 増刊





CQ出版株式会社
P8~16

P8 ・ P9 ・ P10 ・ P11 ・ P12 ・ P13

P14 ・ P15 ・ P16

※ 上記のリンクは、リンク先の都合により、直接開けない状況にあります。
   URLアドレスをコピーし、新たなウィンドウに貼り付け、表示させるか、
   下記のリンク先から御覧いただきます様、宜しく御願い致します。


   Link : オシロスコープを利用した電磁波の測定




第1章 RFパワー・センサICと汎用オシロで
GHz帯の電波を観測してみよう!

より


高速パワー・センサによる
RF波形モニタの製作と応用

木崎 一廣






実際に製作した 高速RFパワー・センサ





表 :




裏 :





製作した高速RFパワー・センサの部品表

IC1 : パワーセンサIC  LT 5534 ESC6#TRMPBFCT-ND
IC2 : 3端子レギュレータ  ADP 3338 AKCZ-3.3RL7CT-ND
C1 : チップコンデンサ 47pF 3216型
C2・C3 : 積層セラミック・コンデンサ 10μF E 106Z 50V M96
C4 : チップ・セラミック・コンデンサ 0.1μF 3216型
R1 : チップ抵抗 51Ω 0.1W 1608型 RK73B1JTTD510J
R2 : チップ抵抗 1kΩ 0.1W 1608型 RK73B1JTTD102J
J1・J3 : BNCジャック サイド型 50Ω CN-25A
J2 : 2.1mm DCジャック MJ-179P
基盤 : 2.54mmピッチ スルーホール基盤 ICB-88GH
      47×72mm・1.2mmt
変換基盤 : 6ピン SOP・SSOP 10枚 D006
電池ボックス : 単3×3本用 (フタ付プラスチック・スイッチ付) SBH-331AS
DCプラグ : 2.1mm DCプラグ MP121C




測定結果 参考

使用機器 : 

・ カラー・デジタル・オシロスコープ IWATSU DS-5102

  URL : http://www.iti.iwatsu.co.jp/

・ ポータブル受信用4エレ八木型アンテナ RT-573S

  ( 1段 380 MHz以上 の状態 )

・ 高感度アンテナ内蔵プリアンプ PR-59MK2

  ( 4段切替バンドパスフィルター: ① 200-1500 MHz
  ゲインコントロール : +15dB )

  URL : http://store.shopping.yahoo.co.jp/itax/



下記の論文の生体信号の測定結果と上記の自作・高速RFパワー・センサを利用したオシロスコープによる測定結果を比較してみました。

自作した機器による測定器の測定結果を私的見解で見た考察ですが、犯人が自身の生体信号を取る際、自身に送信している送信波(電磁波)を強弱させているか、送信機と自身の距離を前後させているか、もしくは、送信波を当てている自身の送信箇所を変化させている事が私的に読み取ることが出来ている思います。



下記の参考論文、『 マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測 』 より



図5. 種々の電力密度に対する反射波信号強度の時間変化

(人体に照射されたマイクロ波の照射電力密度の種々の値に対する
反射信号強度の時間変化)






実際に自身の自宅で測定した測定結果から、類似に思える測定結果


2010年1月25日(月)A.M.1:42 自宅室内




2010年1月24日(日)P.M.10:14 自宅室内

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※ 犯人の妨害等により、思うような測定結果が残す事が出来ていませんが、
  参考までに上記の動画も掲載させておいていただきます。



同じく、下記の参考論文、『 マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測 』 より

図6.(a)無拘束で測定した場合の反射計の時間変化
  (b)反射波信号の周波数スペクトル






実際に自身の自宅で測定した測定結果から、類似に思える測定結果

音声部分?




2010年1月29日(金)P.M.1:16 自宅室内

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2010年1月27日(水)P.M.6:46 自宅室内

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2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内

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2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内 動画内、大きな変化の瞬間


※ 犯人の妨害等により、思うような測定結果が残す事が出来ていませんが、
  参考までに上記の動画も掲載させておいていただきます。




上記、掲載動画、

2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内 

より


人体から発せられる音声による共鳴?・フォルマント?・倍音?(天使の声?)


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Wikipedia

http://ja.wikipedia.org

『 フォルマント 』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%88

より、

音声は、声帯(vocal fold)の振動によって生成された音波(喉頭原音)が声道(vocal tract)で共鳴することで形成される。 音声の源となる声帯振動は会話の時は200Hz付近で、ゴム風船のブーという振動とあまり変わらない。この音は喉に直接マイクを当てれば聴くことができる。また、声帯を失った人に使用される人工声帯は、ブーという音しか出ない。 この声帯音源が、声道つまり咽頭喉頭および唇・舌・歯・顎・頬で構成される口腔、さらに鼻腔、副鼻腔で共鳴することにより特定帯域ごとに倍音が増幅される。この増幅された成分の塊もしくはピークをフォルマントと呼ぶ。 この音は、さらに口から外部への放射、伝播を経て、我々が普段耳にしている音声へと変わる。


さらに

『 倍音 』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8D%E9%9F%B3

より、

倍音(ばいおん、harmonic overtone、harmonics)とは、楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音の成分。

古来合唱などにおいて、本来聞こえるはずのない高い声がしばしば聞かれる現象が知られており、「天使の声」などと呼ばれて神秘的に語られていた。これらは倍音を聴取していたものだと現在では考えられている。


倍音の周波数軸表示




以上の内容から、このフォルマントと倍音の内容・グラフと、上記の私が
室内で測定したオシロスコープのFFT波形を比較した結果、私的な見解ですが、
私の測定結果、FFT波形にもフォルマント・倍音と思える波形が現れているよう見えます。

この事から、私的な考察・見解ですが、この事を証明出来れば、
このオシロスコープの波形が何らかの音声波形である事を
立証出来るのではないかと考えております。

私的見解・考察






参考論文 :


・マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
 九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授

URL:

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html


・マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
 Detection of Vital Signal Using Microwave Active Sensor

収録誌
電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44

九州大学産学連携センター
1 西山 恵介 2  間瀬 淳  3 近木 祐一郎

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm





注意 : この記事の測定結果は、全て自作による測定器による測定結果です。
      信憑性に自信がありません。参考として御覧下さい。


      測定されているデータは、アンテナ部から受信されたものではなく、
      オシロスコープ内の回路や電源コード、接続されているケーブルなどが
      アンテナとなり、測定されている可能性もあります。

      (ノイズとして。 : 私的見解・考察)



※ この記事は、書きかけです。後ほど修正・追記をさせていただきます。


100126




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市民団体 電磁波から健康を守る全国連絡会 (旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 様 へ御連絡


市民団体
電磁波から健康を守る全国連絡会
(旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 様 へ御連絡


市民団体
電磁波から健康を守る全国連絡会
(旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 

URL : http://www.denziha.net/

に御連絡をさせていただきました。



北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ
URL : http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/

内の記事

日弁連主催 電磁波シンポジウム(4月10日)「身の回りの電磁波とその問題」
電磁波による健康被害の実態 2010年 衆議院第2議員会館 院内集会4月9日

URL : http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10484290356.html

を拝見し、

前回、御連絡させていただいた市民団体、VOC-電磁波対策研究会 様 ( http://homepage3.nifty.com/vocemf/ ) と 特定非営利活動法人 市民科学研究室 様 ( http://www.csij.org/ ) と 電磁波問題市民研究会 様 ( http://www.jca.apc.org/tcsse/index-j.html ) 、 ガウスネット 電磁波問題全国ネットワーク 様( http://www.gsn.jp/ ) 、 特定非営利活動法人 環境と健康を考える会 ( http://www.kankyou-kenkou.jp/ )様 以外に、上記の団体にもこの件の事、事件の事を知っていただき、是非、この犯罪・事件の解決への御協力を願えないかという想いからです。


内容は、まだ、自身の力不足で、何も纏められず、飽くまで私のブログを通しての事件・犯罪の御紹介とその犯罪の証明・立証の為の御協力を御願い出来ないかっという旨の内容を御送りさせていただいただけなのですが、前回同様、御返事の有無には関係無しにこれからはこの団体にも積極的に御参加させていただこうと考えています。

後は、
やはり、時間との都合、この団体の方々が
どれだけ関西にて活動を行われるのか
まだ分からないので、

どのような形での参加となるかは
まだ、分かりませんが、

少しでも多くの方に
この事を、事件の事を、犯罪の事を、知っていただく為に
積極的に御参加させていただくつもりです。




sibahara





長年、受けている被害が犯罪である以上、同じ電磁波関連の市民団体であっても
NPO テクノロジー犯罪ネットワーク 様 とは違い、
すんなり御理解していただけないのではないかという不安と、
御説明に足る自信が私に無かったことが理由で、
今まで御連絡をさせていただかなかったのですが、

ある程度の状況、証明、御説明が
自身でも可能ではないかという判断から、
取り急ぎ、自身のブログの紹介とアドバイスなどをいただけないかっという
内容の御便りを御出しさせていただきました。




100517


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