友達

このような生活になり、友達との連絡も疎遠になり、
なかなか近況などを知る事もないが、

それでも毎年、元気にしています。

そして、元気にしていますか？。っと

便りをくれる友達。

結婚をし、子供を授かり、家族との温かな写真を送ってくれている。
その笑顔の下には、やはり、それなりの苦労もあるのだろう。

よくかんばっているという賛美の気持ちと
自分も出来るなら、そう早くなりたいという気持ちで溢れてくる。

犯人は、このような気持ちが理解出来ないのだろうか。
犯人には、そのような友達がいないのであろうか。

恥ずかしくはないのか。

自身の友達にも
自分自身にも。

そして、

そのような生き方、
一体何があるというのか。

090106

犯人が、私を今までの被害以上に苦しめなかった理由。

犯人が、私を今までの被害以上に苦しめなかった理由。

日々続く苦痛。精神への異常な感覚。

犯人は、私を直ぐに発狂しない程度に苦しめ、少しづつおかしくして、
自殺に追い込んでやるとよく脅してくるが、
犯人は、単純にそれ以上の苦しみ、電磁波を私に送信する事が
出来ないだけではないか。

何故なら、そうしないと私と同じ空間、場所にいる人達も
同じようにその電磁波の強さで、発狂、混乱し、
犯人の行っている犯行が直ぐにばれてしまうから。

そして、それとは逆に、私と犯人の間に入っている人達、
それよりもさらに犯人に近い人達は
即死さえあるのではないか、

私は、電磁波に関して、知識が無く、
憶測しか出来ないが、

この考えは、とても恐ろしく、私を苛む。

犯人も人なので、如何なる常識であれ、
私に付いてき、
如何なる場所でも電磁波を送信してくるからには、
人が即、即死するようなことはないと思うが、

考えるだけでこれ程、恐ろしいことはない。

私も出来る限りのことを頑張っているつもりである。
しかし、知識が無いので、これ以上のことは出来そうに無い。

普通にただ生活し、その中で世間に訴え、
それを認めて貰うしか他に方法が思いつかない。

苦しい。辛い。

この先、どうなってしまうのだろう。
犯人は、どのようにするつもりなのか。

助けて欲しい。


090106