↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BRIDES OF DESTRUCTION
(ブライズ・オブ・ディストラクション)」 の
「Here Come the Brides
(ヒア・カム・ザ・ブライズ)」 です
リリース は 2003年 ...19年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)
たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)
が ...ある お方も 絡んで おります(笑)
さて この 「ブライズ・オブ・ディストラクション」 と いう
バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
2002年に 結成 2003年 アルバム デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
結成や 活動に 関してや メンバー に ついて は
諸説 ございますし 若干 ややこしいのですが
” LA メタル ” の 代表 的な バンド と して 知られる
「モトリー・クルー」 の ベース : ニッキー・シックス (左)
「L.A. ガンズ」 の ギター : トレイシー・ガンズ (右) が
看板 (中心 とは 言えない) と なった バンド です
活動 期間は 2002年 から 2006年 まで と 短い 中
メンバー が 入れ替わったり 5人 編成に なったり しましたが
今回 ご紹介 させて いただく アルバム は 上の お二人と
ドラムス : スコット・クーガン
ヴォーカル : ロンドン・ルグランド の
4人 編成の 時に 収録 された スタジオ 盤 です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
(” LA メタル ” とは ジャンル では なく ムーヴメント です)
ブルース や ロックン ロール を ベース と した
アメリカ らしい カラッと した ナンバー に 加え
バッド ボーイズ らしい エッセンス と スリリング な 展開
ノイジー で インダストリアル な 曲が 続きますし
無骨な 男 臭い ムード では ありますが
キャッチー な メロディー が かなり ” いい 感じ ” です
トレイシー・ガンズ の ミス トーン の 様な
ギター ソロ も その まま 採用 されて おりますし
全体 的に 粗く は 感じさせられますが
そこ が むしろ カッコ いい
看板の お二人と 共に ソング ライティング にも 参加 していて
加入 前は 美容 院で 働いていた らしい ヴォーカル
ロンドン・ルグランド も マッチング が 良く
聴く 限り 私は 本家の お方 より 好み ですね(笑)
一般 的な チャート に 載る 様な タイプ では ありませんが
1曲 1曲 味が 在り
アメリカ らしい バッド ボーイズ らしい ゴキゲン な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
と 言い つつ 今回の アルバム は
” たーさん ” が 「きっと 好き だと 思うよ 聴いてみて」
と 持って 来て くださった CD の 内の 4枚目 でして
この コーナー への 掲載を 希望 された 訳 では ないので
この 記事を 読んで 驚かれて いるでしょう(笑)
と いった 経緯 だったのですが
実は 今回の アルバム ...
私も 所有 しておりまして ...
現在 「StoneZ」 には 2枚 在ります(笑)
ですが 今回 久しぶり に 聴き 直す
” いい 機会 ” に 恵まれました ありがとう ございます
これで お借り した 4枚 全て 聴かせて いただきましたので
次回 御来店 された 際に お返し しますね(笑)
昨年 8月 末に お持ち くださったので
やや 半年 近く 経ってしまいましたが お許し ください
まずは ” たーさん ” ありがとう ございました。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BRIDES OF DESTRUCTION
(ブライズ・オブ・ディストラクション)」 の
「Here Come the Brides
(ヒア・カム・ザ・ブライズ)」 です
リリース は 2003年 ...19年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)
たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)
が ...ある お方も 絡んで おります(笑)
さて この 「ブライズ・オブ・ディストラクション」 と いう
バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
2002年に 結成 2003年 アルバム デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
結成や 活動に 関してや メンバー に ついて は
諸説 ございますし 若干 ややこしいのですが
” LA メタル ” の 代表 的な バンド と して 知られる
「モトリー・クルー」 の ベース : ニッキー・シックス (左)
「L.A. ガンズ」 の ギター : トレイシー・ガンズ (右) が
看板 (中心 とは 言えない) と なった バンド です
活動 期間は 2002年 から 2006年 まで と 短い 中
メンバー が 入れ替わったり 5人 編成に なったり しましたが
今回 ご紹介 させて いただく アルバム は 上の お二人と
ドラムス : スコット・クーガン
ヴォーカル : ロンドン・ルグランド の
4人 編成の 時に 収録 された スタジオ 盤 です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
(” LA メタル ” とは ジャンル では なく ムーヴメント です)
ブルース や ロックン ロール を ベース と した
アメリカ らしい カラッと した ナンバー に 加え
バッド ボーイズ らしい エッセンス と スリリング な 展開
ノイジー で インダストリアル な 曲が 続きますし
無骨な 男 臭い ムード では ありますが
キャッチー な メロディー が かなり ” いい 感じ ” です
トレイシー・ガンズ の ミス トーン の 様な
ギター ソロ も その まま 採用 されて おりますし
全体 的に 粗く は 感じさせられますが
そこ が むしろ カッコ いい
看板の お二人と 共に ソング ライティング にも 参加 していて
加入 前は 美容 院で 働いていた らしい ヴォーカル
ロンドン・ルグランド も マッチング が 良く
聴く 限り 私は 本家の お方 より 好み ですね(笑)
一般 的な チャート に 載る 様な タイプ では ありませんが
1曲 1曲 味が 在り
アメリカ らしい バッド ボーイズ らしい ゴキゲン な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
と 言い つつ 今回の アルバム は
” たーさん ” が 「きっと 好き だと 思うよ 聴いてみて」
と 持って 来て くださった CD の 内の 4枚目 でして
この コーナー への 掲載を 希望 された 訳 では ないので
この 記事を 読んで 驚かれて いるでしょう(笑)
と いった 経緯 だったのですが
実は 今回の アルバム ...
私も 所有 しておりまして ...
現在 「StoneZ」 には 2枚 在ります(笑)
ですが 今回 久しぶり に 聴き 直す
” いい 機会 ” に 恵まれました ありがとう ございます
これで お借り した 4枚 全て 聴かせて いただきましたので
次回 御来店 された 際に お返し しますね(笑)
昨年 8月 末に お持ち くださったので
やや 半年 近く 経ってしまいましたが お許し ください
まずは ” たーさん ” ありがとう ございました。
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