↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BABYLON A.D.
(バビロン・エー.ディー.)」 の
「NOTHING SACRED
(ナッシング・セイクリッド)」 です
リリースは 1992年 ...28年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「バビロン・エー.ディー.」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
本当に 簡単 ですが
1989年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
西 海岸 サン・フランシスコ で 結成 活動 されており
同じ カリフォルニア 州の ロス・アンジェルス 発祥の
” LA メタル ” に 近い もの も ございますが
ヴィジュアル 的に ロッカー しつつ
バッド ボーイズ 臭は 然程 感じられず
サウンド 的 には
正統 派の クラシック 系 アメリカン ハード ロック です
それ 系の この 時代の 若手 バンド には 必ず と 言って
いい 程 「エアロスミス」 の 影が 見えるのですが
今回も 予想を 裏切らず 影響 力の 大きさ を 感じます
改めて 「エアロスミス」 って スゴイ バンド ですね
ギター は ブライアン・メイ (クイーン) の 臭い も
しますし 1970年代 後半 から 1980年代 前半に
かけての ハード ロック の 良さ を 継承 して おります
” LA メタル ” にも 当時 ブーム と なっていた
新しい ジャンル にも 負けない バンド が 欲しかった
レコード 会社が 必死に 発掘 育成 している 時代 ですので
似た 様な バンド が 多い ですが
その 中 では 上位に 居たのでは ないか
と 推測 出来る レベル の 高さ を 私 個人は 感じます
が いま ひとつ パンチ に 欠けている 感が 否めず
特に この 時代 この ジャンル では 「モトリー・クルー」
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 レベル の 個性や 強さ が 無いと
チャート を 塗り替えて ブーム と なった 新しい ジャンル に
完璧に 抑え 込まれて しまいます
その 流れ を 予見 出来ていなかった レコード 会社が
多かったので 難しい 時期に ぶつかった 事も 否めません
とは 言い つつ アメリカ らしい スケール 感を 持ち
西 海岸 っぽい 洗練 された 部分も 垣間 見れ
聴けば 聴く 程 バランス 感の 良さ を 感じ
嫌う 要素が 見当たらない 仕上がり だと 思えます
曲や アレンジ も 良く 演奏も 歌も 良く
先程 申した バランス 感の 良さ には
いい 意味で 突出 した もの が 無い と いう 事も
含まれているのですが 加減が 絶妙で 心地 良く
邪魔な 音や 無駄な 事を 感じさせず
引き 算が 出来る 様な センス は 抜群 だと 思えます
では ありますが 然程 セールス には 繋がらなかった 様子 で
この セカンド アルバム 発表の 2年後 くらい に 活動 休止
後に 集結 ~ 解散 ~ 再 結成 等を 経て
現在も 活動 されている ご様子 では ありますが 当時は
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり の 御来店 だった 昨年 3月の お写真・笑)
( ↑ 6丁目 ...ロック 丁目の ” 6 ” です・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BABYLON A.D.
(バビロン・エー.ディー.)」 の
「NOTHING SACRED
(ナッシング・セイクリッド)」 です
リリースは 1992年 ...28年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「バビロン・エー.ディー.」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
本当に 簡単 ですが
1989年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
西 海岸 サン・フランシスコ で 結成 活動 されており
同じ カリフォルニア 州の ロス・アンジェルス 発祥の
” LA メタル ” に 近い もの も ございますが
ヴィジュアル 的に ロッカー しつつ
バッド ボーイズ 臭は 然程 感じられず
サウンド 的 には
正統 派の クラシック 系 アメリカン ハード ロック です
それ 系の この 時代の 若手 バンド には 必ず と 言って
いい 程 「エアロスミス」 の 影が 見えるのですが
今回も 予想を 裏切らず 影響 力の 大きさ を 感じます
改めて 「エアロスミス」 って スゴイ バンド ですね
ギター は ブライアン・メイ (クイーン) の 臭い も
しますし 1970年代 後半 から 1980年代 前半に
かけての ハード ロック の 良さ を 継承 して おります
” LA メタル ” にも 当時 ブーム と なっていた
新しい ジャンル にも 負けない バンド が 欲しかった
レコード 会社が 必死に 発掘 育成 している 時代 ですので
似た 様な バンド が 多い ですが
その 中 では 上位に 居たのでは ないか
と 推測 出来る レベル の 高さ を 私 個人は 感じます
が いま ひとつ パンチ に 欠けている 感が 否めず
特に この 時代 この ジャンル では 「モトリー・クルー」
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 レベル の 個性や 強さ が 無いと
チャート を 塗り替えて ブーム と なった 新しい ジャンル に
完璧に 抑え 込まれて しまいます
その 流れ を 予見 出来ていなかった レコード 会社が
多かったので 難しい 時期に ぶつかった 事も 否めません
とは 言い つつ アメリカ らしい スケール 感を 持ち
西 海岸 っぽい 洗練 された 部分も 垣間 見れ
聴けば 聴く 程 バランス 感の 良さ を 感じ
嫌う 要素が 見当たらない 仕上がり だと 思えます
曲や アレンジ も 良く 演奏も 歌も 良く
先程 申した バランス 感の 良さ には
いい 意味で 突出 した もの が 無い と いう 事も
含まれているのですが 加減が 絶妙で 心地 良く
邪魔な 音や 無駄な 事を 感じさせず
引き 算が 出来る 様な センス は 抜群 だと 思えます
では ありますが 然程 セールス には 繋がらなかった 様子 で
この セカンド アルバム 発表の 2年後 くらい に 活動 休止
後に 集結 ~ 解散 ~ 再 結成 等を 経て
現在も 活動 されている ご様子 では ありますが 当時は
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり の 御来店 だった 昨年 3月の お写真・笑)
( ↑ 6丁目 ...ロック 丁目の ” 6 ” です・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
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