↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百四十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「GUARDIAN (ガーディアン)」 の
「Fire and Love (ファイアー・アンド・ラヴ)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/93/fe52a0a3a7882cfbabc3ad2ab65472e0_s.jpg)
リリースは 1990年 ...27年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ガーディアン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1982年に 結成 1989年に デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/56/747995ea33250fcc779a5de7c75adeff_s.jpg)
ジャンル と しては クリスチャン ロック で 括られますが
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
チャラさ を 全く 感じさせない 硬派な 歌と 演奏
且つ ヴォーカル と コーラス を 大切に している バンド で
メロディ の 良さが 際立って おります
ミックス ダウン で 低音を 強め に 仕上げて ありますので
初期 (超 初期 では ない) の 「エアロスミス」 の 様な
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/50/92750219b2db515edf44601ab35d1a6d_s.jpg)
ヘヴィ ロック (ヘヴィ メタル では ない) 音の 塊が
ぐいぐい 迫って くる 感じ で 私の 好きな サウンド です
ドラムス と ベース が それ を 見越した 様な プレイ で
そこ に キレ の いい ギター と いい ハーモニー の コーラス
そして リード ヴォーカル の 声質も 絶妙で
それぞれ の テクニック も かなり 高い レベル です
初期 (超 初期 では ない) の 「ボン・ジョヴィ」 や
「トリクスター」 の 様な アメリカ らしい
アリーナ ロック (スタジアム ロック) 的な スケール 感も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/d8/4691946be07dfbdd759f7732d8c8b4c2_s.jpg)
感じられて 曲も アレンジ も とても 完成 度が 高く
歌と 演奏と 共に かなり クオリティー が 高い アルバム
だと 思うのですが 恐らく セールス には 至らず
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/3a/a57f1aa21c092748804003d9b66abc70_s.jpg)
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/79/ddb76b068be9b103786884da40970466_s.jpg)
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(9ヶ月 ぶり の 来札 だった 今年 7月の お写真・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/8a/9ad975123e5527996765c0baeccd9088_s.jpg)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百四十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「GUARDIAN (ガーディアン)」 の
「Fire and Love (ファイアー・アンド・ラヴ)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/93/fe52a0a3a7882cfbabc3ad2ab65472e0_s.jpg)
リリースは 1990年 ...27年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ガーディアン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1982年に 結成 1989年に デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/56/747995ea33250fcc779a5de7c75adeff_s.jpg)
ジャンル と しては クリスチャン ロック で 括られますが
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
チャラさ を 全く 感じさせない 硬派な 歌と 演奏
且つ ヴォーカル と コーラス を 大切に している バンド で
メロディ の 良さが 際立って おります
ミックス ダウン で 低音を 強め に 仕上げて ありますので
初期 (超 初期 では ない) の 「エアロスミス」 の 様な
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/50/92750219b2db515edf44601ab35d1a6d_s.jpg)
ヘヴィ ロック (ヘヴィ メタル では ない) 音の 塊が
ぐいぐい 迫って くる 感じ で 私の 好きな サウンド です
ドラムス と ベース が それ を 見越した 様な プレイ で
そこ に キレ の いい ギター と いい ハーモニー の コーラス
そして リード ヴォーカル の 声質も 絶妙で
それぞれ の テクニック も かなり 高い レベル です
初期 (超 初期 では ない) の 「ボン・ジョヴィ」 や
「トリクスター」 の 様な アメリカ らしい
アリーナ ロック (スタジアム ロック) 的な スケール 感も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/d8/4691946be07dfbdd759f7732d8c8b4c2_s.jpg)
感じられて 曲も アレンジ も とても 完成 度が 高く
歌と 演奏と 共に かなり クオリティー が 高い アルバム
だと 思うのですが 恐らく セールス には 至らず
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/3a/a57f1aa21c092748804003d9b66abc70_s.jpg)
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/79/ddb76b068be9b103786884da40970466_s.jpg)
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(9ヶ月 ぶり の 来札 だった 今年 7月の お写真・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/8a/9ad975123e5527996765c0baeccd9088_s.jpg)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/f004ae1abc4382f817b530cded6f4b67.jpg)
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