「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３１６ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

と 言い つつ 最近は 人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりました（笑）

が そろそろ 自分の 下着を 身に 着けた 格好に しないと
カッコ つきませんので（笑）

６回 連続 だった 前回に 続き
今回も 私が 選び 購入 所有 している ＣＤ です（笑）

そんな 第三百十六回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＷＨＩＴＥ ＬＩＯＮ （ホワイト・ライオン）」 の

「ＰＲＩＤＥ （プライド）」 です



リリースは １９８７年 ．．．３０年前 です ．．．（笑）

８０年代 ．．．この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ．．．ので

今回も 誰も 絡んで おりません（笑）

さて この 「ホワイト・ライオン」 と いう バンド を
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９８３年に ニュー ヨーク で 結成 されて
１９８５年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



前々回の この コーナー で
『本来 私は ベスト 盤を あまり 好まないのですが

　と 申しますのも スタジオ 盤は テーマ や コンセプト に
　基づいて 作られる 事が 多いので 流れ も 重要 です』

と 書き込みましたが 正に 流れ を 感じる アルバム で
まず 曲と 曲の 間が 短いので テンポ や ノリ が 良い です



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック で
今回の ご紹介は セカンド アルバム なのですが

ギター の 楽しみ 方 ロック の 楽しみ 方を 知り 尽くした 感の
在る ヴィト・ブラッタ の プレイ が とにかく すごい です



と ここ まで 書き込んで あれ？ ．．．
もしかして この アルバム 前に お薦め したか？ ．．．

と 思い 調べて みると ．．．あ゛ーーーっ！
２０１４年の ８月９日に アップ して おりました（笑）



２ヶ月 前の 事は よく 覚えて いても
３年 近く 経つと 忘れて しまう もん ですね（笑）

が ．．．ここ まで 進めちゃったし
今回 改めて 聴き 直したので この まま 続けちゃいます（笑）

とは 言い つつ 前回と 若干 内容が カブッて しまいますが

この バンド は １９９１年に ４枚目の スタジオ アルバム を
リリース した 後に 解散 ．．．



１９９９年に 再結成 しますが
ギター の ヴィト・ブラッタ の 姿は 無く
（ピザ 屋の オーナー に 転身 した と 言われて おります）

２枚の スタジオ 盤と １枚 ライヴ 盤を 発表 するも
２００９年 以降の 活動が 確認 されていない そうです
（再結成 前の メンバー です）



恐らく 今回の セカンド アルバム が
最高 傑作 だと 思われますが 改めて 聴き 直すと

演奏も アレンジ も 技術 だけ では なく センス が 良く
正直 ヴォーカル に 不安を 感じますが

むしろ それで
ロック っぽく 仕上がっているのかな と 思える 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

追記で ．．．「ホワイト・ライオン」 の 画像を 探すと

白い ライオン ばっかり 出てきます （本当・笑）。



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