「コニチワァ～ サッポォロ！」 その ６４（笑）

ロックにも ファッションにも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

今回の 記事は どの タイトル （カテゴリー） で いく べきか
考えましたが 前日の 続編 みたいな ノリ ですので

「コニチワァ～ サッポォロ！」 で いく 事に しました（笑）

な 訳で 前日の 記事を 読まれていない 方は まず こちら から

その 文末に ございました

Ｓｈｏｗ って ワイン 解って 飲んでんのかぁ～？

ですが ．．．人は 見かけに よらない もので ．．．

私は ＳｔｏｎｅＺ を 起ち上げる 直前は 会社 勤めを
しておりまして

その時の 役職と 肩書き と いうか 資格を 記載 していた
名刺は こう でした（笑）



「えぇーーーーーーっ？！」 って 感じ ですかね？（笑）

営業 本部長は さておき ワイン アドバイザー ．．．（笑）

ワイン アドヴェンチャー でも ワイン バドワイザー でも

ございません　ア　ド　バ　イ　ザー　です（笑）

あれ？ 信用 出来ない ですか？（笑）

こちらが 日本 ソムリエ 協会 発行の 認定証 です



この他に 賞状 タイプの 大きな 免状も いただけますし

こんな 認定 バッジも いただけます（笑）



この 資格は 年に 一度の 試験に 合格 しないと 得られず

まず 一次 試験は 筆記で 公衆 衛生や ワイン 以外も 含む
飲料 全般に 関する 知識や 世界の 歴史や 地理 等々 ．．．

なかなか しびれる 内容と なっておりますが（笑）
一次 試験に 合格 すると 後日 二次 試験が ございまして

それは 口頭 試問で 試験官の 出題に 対しての 即答と
デギュスタシオン と 言われる 要は 利き酒が ございます

その 利き酒 では グラスで ４種類の アルコールが 出てきて
ワインの 場合は （過去に リキュール 等も 出題 されました）

まず その 色を 含む 「外観」 に 対する コメントの 記述に
始まり 「香り」 「味」 等の 事細かい コメントを 記述 ．．．

そして 最終的には どこの 国の 何と いう 品種の 何と いう
銘柄の 何年の ワインで 定価 （小売 価格） は いくら で
どんな 料理に 合うか 等々を 正確に 答えなくては いけません

数え切れない 程の ワインの 中から １品を 特定 するのも
なかなか ですが 私は 料理に 関してが しんどかった です

ワインは ある 程度 飲めても フランスや イタリアの 料理を
口に する 機会は 人生で ほとんど 無かった もので（笑）

そんな こんなが 二次 試験で
ここまでは ソムリエ と 全く 同じ 試験 内容と なります

ソムリエの 場合は その後 三次 試験が ございまして
飲食店での サービス （ワインの 抜栓や 注ぎ方 等々） の
接客に 関する 「実技」 が 加わります

ですので ワイン アドバイザーは
ソムリエと 同等の 知識が 必要と なります（笑）

普段 ” とりビー ” （とりあえず ビール） だの
芋 焼酎 ロック だの ジャック ダニエルの ロック だの

しか 申しませんが 意外な 一面 だった でしょ？（笑）

と いう 訳で お薦めの 白 ワインを どうぞ（笑）



あ ．．．似合ってない 事には 変わり ありませんね（笑）

それでも ワインを そこまで 勉強 すると おのずと 日本酒
焼酎 ビール ウイスキー ブランデー リキュール スピリッツ 等

お酒 全般に 詳しく なっていく もので
それは それで 「男」 と しては プラスに なりましたね

と ．．．何だか 自慢 めいた 内容に なりましたが
ＳｔｏｎｅＺ では くその 役にも 立たない 知識や 資格 なので

「だから どーした？」 って 言われそう ですね（笑）

そして Ｓｈｏｗ って いったい 何者 なんだ？ 感が

更に 高まった 方々も 多い でしょうね（笑）。

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