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「お薦め 盤 Bang!」 #676(笑)。

2024-04-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「VAN HALEN (ヴァン・ヘイレン)」 の

「LIVE TOKYO DOME IN CONCERT
(ライヴ・トウキョウ・ドーム・イン・コンサート)」 です



リリースは 2015年 ...9年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ヴァン・ヘイレン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 12年 以上も 前に なるんですね

2012年 1月12日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ 先程の リンク 先 には
ここ 最近の ご説明に 準ずる 記載が 無かったので

改めて 簡単に 申しますと

オランダ 生まれ の
ドラムス : アレックス・ヴァン・ヘイレン (兄) と

ギター & ヴォーカル (キーボード も 弾かれます):
エドワード・ヴァン・ヘイレン (弟) が

それぞれ 14歳 12歳の 頃に 一家で
アメリカ の カリフォルニア 州に 移住

バンド 結成 後 メンバー チェンジ で
アメリカ 人 ヴォーカル : デイヴィッド・リー・ロス と
同 ベース & ヴォーカル : マイケル・アンソニー が 加入

バンド 名を 「ヴァン・ヘイレン」 に 改名
1978年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



デビュー 時は 世界 的に 衝撃を 与え
以下 はしょりますが

1985年に ヴォーカル が メンバー チェンジ
2006年に ベース & ヴォーカル が メンバー チェンジ

2007年に ヴォーカル が 復帰
2020年に ギター & ヴォーカル が 死去

中心 人物 でしたので
バンド は 消滅 してしまった 状態 です
(こちら は 初期 メンバー の お写真 です)



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
2枚目の ライヴ 盤 でして

最後の 来日と なった 2013年
6月21日に 「東京 ドーム」 で 開催 された
公演の 様子を 収録 された もの です



その メンバー は 先程 お名前を 挙げさせて いただいた
ベース & ヴォーカル : マイケル・アンソニー が

エドワード・ヴァン・ヘイレン の 息子さん
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン に 変わった 4名

改めて 申しますと

ドラムス : アレックス・ヴァン・ヘイレン
ギター & ヴォーカル : エドワード・ヴァン・ヘイレン

ヴォーカル : デイヴィッド・リー・ロス
ベース & ヴォーカル : ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン

に よる 歌と 演奏 全 25曲を
2枚組の CD に 収められて おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

先程の リンク 先に

「重厚な リズム 隊と コーラス に 支えられて
デイヴ・リー・ロス の 独特の ヴォーカル そして 何と 言っても
エドワード・ヴァン・ヘイレン の 超絶 ギター が 売り物 です。」

と 書き込んで おりましたが
その ファースト アルバム から 基本 変わって おりません

そして ミス トーン 等も 手直し せず
その まま 収録 されておりますので 生々しい 歌と 演奏

キャリア が 長いのに オフィシャル での ライヴ アルバム は
2枚 しか リリース されて おらず

且つ この メンバー での 公式 盤は この 1枚 のみ
と いった ところ も 貴重な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(エドワード・ヴァン・ヘイレン が 亡くなられた
 4日後 2020年 10月10日の お写真)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 62枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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