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「お薦め 盤 Bang!」 #665(笑)。

2024-02-09 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「MICHAEL MONROE
(マイケル・モンロー)」 の

「ONE MAN GANG
(ワン・マン・ギャング)」 です



リリースは 2019年 ...5年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この マイケル・モンロー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 10年 以上も 前に なるんですね

2013年 10月16日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

フィンランド 出身の ロック ミュージシャン です

が 2010年 から その お名前を
その まま バンド 名と しましたので

「マイケル・モンロー」 とは ロック バンド でも あります



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
その バンド 名義の スタジオ 盤で

私が 聴かせて いただいたのは
日本 盤の ” デラックス・エディション ”

ボーナス トラック を 3曲 追加 されて
6曲 入り の DVD 付き の

2枚組 仕様と なっている もの です
(左の 帯の 右下 側に 記載が ございます)



サウンド 的 には
ハード ロック 寄り の ロックン ロール

では ありますが パンク ロック の 要素も 多く
アメリカン ロック の 影響も 強く 感じます

ヴォーカル スタイル 演奏 スタイル が 異なるので
気付き づらい と 思われますが

3曲目 4曲目は 「エアロスミス」 っぽい です

まぁ 大好き ですからね(笑)



そして これ までも ずっと そう ですが
15曲目 でも ” ラケン ロー ” と 何度も 発音 されており
(英語は ラクン ロー 米語は ラケン ロー の 傾向 在り)

ヨーロッパ 生まれ で ありながら
アメリカ を 意識 されている 事を 窺い知れます

バンド メンバー は 「ハノイ・ロックス」 時代 からの 旧友
ベース : サミ・ヤッファ が 同じく フィンランド 出身

ドラムス : カール・ロックフィスト が スウェーデン 出身
ギター : リッチ・ジョーンズ が イギリス 出身

ギター : スティーヴ・コンテ が アメリカ 出身
と 多 国籍 軍 では ありますが

いずれも ロックン ローラー っぷり を 感じる サウンド



その メンバー は 偶然 にも 現在 来日 中
ジャパン ツアー 真っ只中 でした

と 言い つつ 本日が 最終 公演 ですので
宣伝と しては 良いのか 悪いのか 判りません

北海道 札幌に 来ねぇから だよ

すみません 言葉が 乱暴 でした(笑)



気を 取り 直して(笑)

ギター : リッチ・ジョーンズ 作曲が 大半を 占めますが
ヴォーカル : マイケル・モンロー の 事を よく 解っていて

バンド 「マイケル・モンロー」 の 軸と なって おります

それに 応える ように
ヴォーカル : マイケル・モンロー は ひたすら 元気

フロント マン が 元気 だと メンバー の
テンション も アガり いい ループ が 生まれます

そんな ライヴ の 様子を 想像 出来る 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(真ん中に お持ち です 以降 ネタ バレ 注意・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 57枚目に 続き この 58枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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