「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #470(笑)。

2020-05-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第四百七十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

---------(謎の 点線 始まり・笑)---------

「KISS (キッス)」 の

「SONIC BOOM (ソニック・ブーム)」 です



リリースは 2009年 ...11年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「キッス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事
こちら を 参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

いずれ に しても アメリカ の ロック バンド です



1974年の レコード デビュー から (純粋な アルバム と
しては) 通算 19枚目の スタジオ 盤に 当たる のが

今回 ご紹介 させて いただく アルバム です

知名 度や 商業的に 世界 的な 成功を 収めた バンド ですが
今回の アルバム に 限っては

アメリカ に 在る 世界 最大の スーパー マーケット チェーン
「ウォルマート」 限定 販売と いう 形を 取りまして

日本 国内 盤の リリース が 無かった もの です



しかも 昨年 来日 公演も 開催 されましたが その ラインナップ
現在の 正式 メンバー に よる 初の 純粋な スタジオ アルバム で

且つ バンド 史上 最高位と なる
全米 初 登場 2位を 記録 した アルバム で ありながら

日本の レコード 会社と 契約が なされて おらず
未だ 国内 盤の リリース が されて おりません



上の 写真に ございます とおり その アルバム の 他に
CD と DVD が 1枚 ずつ の セット に なって おりまして

CD は この 1年前に 日本 限定で リリース された
現在の 正式 メンバー に よる 過去の 名曲 15曲の

再 レコーディング アルバム 「地獄 列伝」 を 「KISS
KLASSICS (キッス・クラシックス)」 と して

---------(謎の 点線 終わり・笑)---------

まるで ” おまけ ” の 様に 封入 されて おりますし
「地獄 列伝」 は 実は 私も 所有 して おりますが
(「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト 内
「GALLERY」 の ページ 一番 下の 左から 2番目・笑)



恐らく 新 メンバー は どんな もん じゃい と 思って 購入 ...
一度 聴いて 何か 違う と 思って 封印 した と 思われます(笑)

エリック・シンガー は 「バッド ランズ」 にも 居りましたし
むしろ 好きな ドラマー なのですが

「キッス」 と して 聴くと 違和 感を 感じたんでしょうね
こう 見えても (どう 見えてる?・笑)
意外と ロマンティスト な もの で ...(笑)

それから 10年 以上の 時を 経て 今回 改めて 聴いて みると
割り切った 耳で 心で 聴く 事が 出来ました

大人に なったんですね 私(笑)

そんな 私の 話は さておき(笑)

---------(謎の 点線 始まり・笑)---------

DVD は アルゼンチン の ブエノスアイレス での
2009年の ライヴ 映像 6曲が 収録 されて おります

サウンド 的 には アメリカン ハード ロック ですが
ヴィジュアル や ステージング に 相反する 様な

ポップ さを 持ち キャッチー な 曲が 多い バンド ですので
今回の アルバム も そう いった 仕上がり に なって おります



メイン と なる ポール・スタンレー と ジーン・シモンズ の
リード ヴォーカル に 加え 初期に 見られました

エース・フレーリー と ピーター・クリス と 同様に 新 メンバー
トミー・セイヤー と エリック・シンガー が 歌う 曲も 収録

曲も 初期 から 中期に かけての 時代を 思い 起こさせる
アレンジ が 多く 原点 回帰を 意識 されたのか

一度 気持ち を リセット された 様な 感じ が 伝わって まいります

先述の とおり 日本 国内 盤は 現時点で リリース されて おらず
では ありますが 有名 ショッピング サイト 等 でも 扱っており

有名 CD ショップ 等 でも 入手は 可能 かも しれません



「地獄 列伝」 を お持ち で ない 方は それが ベスト 盤に
近い もの でも ありますし DVD の 選曲が 初期の もの で

私 個人は 特に パンチ の 効いた 3枚組に 思えます

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(丁度 この 35周年の 年の アルバム ですよね・笑)



↑ 2017年 5月28日の お写真 よく 見付けた でしょ(笑)

ネタ の ご提供と 言い つつ 今回は
改めて 「キッス」 の 現在の メンバー の 良さ も
認識 出来た アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

---------(謎の 点線 終わり・笑)---------

さて 御愛読者 様 なら お気付き でしょうが 今回は

---------(謎の 点線 始まり・笑)---------

から

---------(謎の 点線 終わり・笑)---------

まで は 前回と 全く 同じ 内容 でした(笑)

本来 今回は 「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前回で 一旦 完了
しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

こんな ところ に まで コロナ 禍の 影響が 起きる とは
思いも しません でした

が それ を 見越した 様に ジャスト な タイミング で
3枚組を ご提供 くださっていた 克ちゃん ...(笑)

末っ子の 穴を 長男坊が 埋める ...ケツ を 拭く ...
(しばらく おパンツ 写真が ございませんが・笑)

更に さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする