↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百五十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「IVEYS (アイヴィーズ)」 の
「MAYBE TOMORROW (メイビー・トゥモロウ)」 です
リリースは 2004年 ...6年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「アイヴィーズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
正式 バンド 名は 「ジ・アイヴィーズ」 なのですが
先程の ジャケット 表記に 準じまして 以降も 通します
1961年に 結成 された 「ザ・パンサーズ」 が 改名
更に その 後に 「バッドフィンガー」 に 改名 された
イギリス の ロック バンド です
1968年に アルバム タイトル 曲の シングル で デビュー
翌年 今回 ご紹介 させて いただく アルバム を 発表
と いう 事で 先程 2004年 リリース と 申しましたが
音源は 1969年に アナログ 盤で リリース された もの で
今回 私が 聴かせて いただいたのは
ボーナス トラック を 4曲 追加 して リリース された もの です
(「アイビーズ」 に なって おりますが 「IVEYS」 ですので
「アイヴィーズ」 の 方が 発音が 近い です・笑)
上の ジャケット の 帯で お気付き の 方も いらっしゃる
でしょうが レーベル は 「アップル・レコーズ」 で
「ザ・ビートルズ」 の 弟分 的な バンド でして
この アルバム は 当時 イタリア と 西 ドイツ と 日本 で しか
リリース されて おらず 1990年代に 再販 される まで
他国 では コレクターズ アイテム と して 扱われて おりました
それは 先述の とおり 後に 「バッドフィンガー」 に 改名
1970年に リリース した ファースト アルバム には
リミックス された とは いえ 7曲も 重複 収録 されており
その 際は 国を 限定 されず イギリス アメリカ でも ヒット
商業 的に 成功を 収めたので
「アイヴィーズ」 時代も 注目 されたのです
サウンド 的 には ポップス 寄り の ブリティッシュ ロック
ポップ で ありながら どこか 陰の 在る 曲調が 魅力 ですが
後の 「バッドフィンガー」 は
ロック 界で 最も 不運な 不幸な 悲劇 的な バンド
と いった 表現で 語り 継がれて おりまして
その 件に 関しましては 話せば 長いので 機会が 在れば
と いう 事で 割愛 させて いただきますが
曲調が 後を 暗示 させられる 気が いたします
余談 ですが 「バッドフィンガー」 と なってからの
1971年 発表の 「デイ・アフター・デイ」 と いう 曲は
私の 中 では ” 心に 残る 名曲 ” の ひとつ で
クソ ガキ の 頃 から ずっと 気に なって いたのですが
実際に プレイ する タイプ の 曲 では なかったので
大人に なってから CD を 購入 ...
聴く 度に 何か 感傷 的な 気持ち に なって おりました(笑)
アルバム に 話を 戻します(笑)
歌も 演奏も 荒く それが 1960年代の 良さ でも あり
人肌を 感じる 様な 絶妙な 仕上がり
そして 先程も 申しましたが
ポップ で ありながら どこか 陰の 在る 曲調が 魅力
何とも 言えない 不思議な 感情に させられる
後の 悲劇 等を 知らなくても
きっと 何か 感じる もの が 在るで あろう
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
(「バッドフィンガー」 は 一通り 聴いては おります)
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(何だ かんだ 言って やっぱり 「ザ・ビートルズ」
「アップル・レコーズ」 ですよね・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 21枚目に 続き この 22枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)
と いう 事で 今年の この コーナー の トリ は
「二階堂 一族」 ” たっちゃん ” からの ご提供 でした
その 「二階堂 一族」 そして ” 私の 師匠 うえっち ” が
この コーナー を 盛り上げて くださいました
改めまして ありがとう ございました
また 来年も 引き続き よろしく お願い 申し上げます。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百五十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「IVEYS (アイヴィーズ)」 の
「MAYBE TOMORROW (メイビー・トゥモロウ)」 です
リリースは 2004年 ...6年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「アイヴィーズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
正式 バンド 名は 「ジ・アイヴィーズ」 なのですが
先程の ジャケット 表記に 準じまして 以降も 通します
1961年に 結成 された 「ザ・パンサーズ」 が 改名
更に その 後に 「バッドフィンガー」 に 改名 された
イギリス の ロック バンド です
1968年に アルバム タイトル 曲の シングル で デビュー
翌年 今回 ご紹介 させて いただく アルバム を 発表
と いう 事で 先程 2004年 リリース と 申しましたが
音源は 1969年に アナログ 盤で リリース された もの で
今回 私が 聴かせて いただいたのは
ボーナス トラック を 4曲 追加 して リリース された もの です
(「アイビーズ」 に なって おりますが 「IVEYS」 ですので
「アイヴィーズ」 の 方が 発音が 近い です・笑)
上の ジャケット の 帯で お気付き の 方も いらっしゃる
でしょうが レーベル は 「アップル・レコーズ」 で
「ザ・ビートルズ」 の 弟分 的な バンド でして
この アルバム は 当時 イタリア と 西 ドイツ と 日本 で しか
リリース されて おらず 1990年代に 再販 される まで
他国 では コレクターズ アイテム と して 扱われて おりました
それは 先述の とおり 後に 「バッドフィンガー」 に 改名
1970年に リリース した ファースト アルバム には
リミックス された とは いえ 7曲も 重複 収録 されており
その 際は 国を 限定 されず イギリス アメリカ でも ヒット
商業 的に 成功を 収めたので
「アイヴィーズ」 時代も 注目 されたのです
サウンド 的 には ポップス 寄り の ブリティッシュ ロック
ポップ で ありながら どこか 陰の 在る 曲調が 魅力 ですが
後の 「バッドフィンガー」 は
ロック 界で 最も 不運な 不幸な 悲劇 的な バンド
と いった 表現で 語り 継がれて おりまして
その 件に 関しましては 話せば 長いので 機会が 在れば
と いう 事で 割愛 させて いただきますが
曲調が 後を 暗示 させられる 気が いたします
余談 ですが 「バッドフィンガー」 と なってからの
1971年 発表の 「デイ・アフター・デイ」 と いう 曲は
私の 中 では ” 心に 残る 名曲 ” の ひとつ で
クソ ガキ の 頃 から ずっと 気に なって いたのですが
実際に プレイ する タイプ の 曲 では なかったので
大人に なってから CD を 購入 ...
聴く 度に 何か 感傷 的な 気持ち に なって おりました(笑)
アルバム に 話を 戻します(笑)
歌も 演奏も 荒く それが 1960年代の 良さ でも あり
人肌を 感じる 様な 絶妙な 仕上がり
そして 先程も 申しましたが
ポップ で ありながら どこか 陰の 在る 曲調が 魅力
何とも 言えない 不思議な 感情に させられる
後の 悲劇 等を 知らなくても
きっと 何か 感じる もの が 在るで あろう
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
(「バッドフィンガー」 は 一通り 聴いては おります)
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(何だ かんだ 言って やっぱり 「ザ・ビートルズ」
「アップル・レコーズ」 ですよね・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 21枚目に 続き この 22枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)
と いう 事で 今年の この コーナー の トリ は
「二階堂 一族」 ” たっちゃん ” からの ご提供 でした
その 「二階堂 一族」 そして ” 私の 師匠 うえっち ” が
この コーナー を 盛り上げて くださいました
改めまして ありがとう ございました
また 来年も 引き続き よろしく お願い 申し上げます。
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