↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百四十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SHARK ISLAND (シャーク・アイランド)」 の
「LAW OF THE ORDER
(ロウ・オブ・ジ・オーダー)」 です
リリースは 1989年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「シャーク・アイランド」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1979年 結成 1982年 自主 制作 盤 発表
1986年 インディーズ アルバム デビュー
1989年 今回の アルバム で メジャー デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
その 経歴 から 苦節 10年 だったと 思われますが
先に 言っちゃいます この アルバム を 最後に 解散 いたします
余談も 先に 書いちゃいますが
解散 後 ヴォーカル の リチャード・ブラック は
マイケル・シェンカー の プロジェクト 「コントラバンド」 に
参加 して 1991年に アルバム を 1枚 残して おります
ギター の スペンサー・セルクーム は 1991年の
「マッコーリー・シェンカー・グループ」 の
アコースティック ギター アルバム で サポート を 務め
ドラムス の グレッグ・エリス は マイケル・モンロー の
プロジェクト 「エルサレム・スリム」 が 唯一 残した
1992年の アルバム に 参加 されて おります
なんて 事を 書くと 「知ってたよ~」 と 言ったり
御存知 無かったら 急に 興味を 持ったり
膨大な CD ライブラリー から 各 アルバム を 引っ張り出して
聴き 直したり する ” 某 一族 ” 数名が 居そうですが(笑)
おっと 話が 横道に 逸れて しまいました(笑)
上記 ご活躍も ございましたが その 後の 活動は 不明 ...
だったのですが 2005年に 再結成 して 2006年と
今年 2019年に アルバム を リリース されて おります
何だか 余談と 横道と 経歴 だけで 長く なりましたが(笑)
ジャンル 的 には ロス・アンジェルス の バンド で
時代 背景 から ” LA メタル ” に 括られるのでしょうが
サウンド 的 には ” LA メタル ” らしさ が 感じられない
正統 派の アメリカン ハード ロック です
ポップ 気味の 曲も ございますが
明るさ より 暗さ 楽しさ より 哀しさ みたい な 感覚で
全体 通して 良く 言えば 大人 っぽい 印象を 受けます
ヴォーカル の リチャード・ブラック の ステージ での
パフォーマンス は アクセル・ローズ に 影響を 与えた
との 説も ございますが アクセル に その 事を 問うと
話を 逸らす らしいので 間違い 無さそう ですね(笑)
また 余談を 話してしまいました(笑)
楽曲も センス も 良く 歌も 演奏も しっかり されていて
作品と しても レベル が とても 高いと 思われますが
然程 セールス には 繋がらなかった 様子 で
先述の とおり この アルバム を 最後に 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
(今回は 1989年 リリース では ありますが)
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり の 御来店 だった 3月の お写真・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百四十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SHARK ISLAND (シャーク・アイランド)」 の
「LAW OF THE ORDER
(ロウ・オブ・ジ・オーダー)」 です
リリースは 1989年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「シャーク・アイランド」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1979年 結成 1982年 自主 制作 盤 発表
1986年 インディーズ アルバム デビュー
1989年 今回の アルバム で メジャー デビュー した
アメリカ の ロック バンド です
その 経歴 から 苦節 10年 だったと 思われますが
先に 言っちゃいます この アルバム を 最後に 解散 いたします
余談も 先に 書いちゃいますが
解散 後 ヴォーカル の リチャード・ブラック は
マイケル・シェンカー の プロジェクト 「コントラバンド」 に
参加 して 1991年に アルバム を 1枚 残して おります
ギター の スペンサー・セルクーム は 1991年の
「マッコーリー・シェンカー・グループ」 の
アコースティック ギター アルバム で サポート を 務め
ドラムス の グレッグ・エリス は マイケル・モンロー の
プロジェクト 「エルサレム・スリム」 が 唯一 残した
1992年の アルバム に 参加 されて おります
なんて 事を 書くと 「知ってたよ~」 と 言ったり
御存知 無かったら 急に 興味を 持ったり
膨大な CD ライブラリー から 各 アルバム を 引っ張り出して
聴き 直したり する ” 某 一族 ” 数名が 居そうですが(笑)
おっと 話が 横道に 逸れて しまいました(笑)
上記 ご活躍も ございましたが その 後の 活動は 不明 ...
だったのですが 2005年に 再結成 して 2006年と
今年 2019年に アルバム を リリース されて おります
何だか 余談と 横道と 経歴 だけで 長く なりましたが(笑)
ジャンル 的 には ロス・アンジェルス の バンド で
時代 背景 から ” LA メタル ” に 括られるのでしょうが
サウンド 的 には ” LA メタル ” らしさ が 感じられない
正統 派の アメリカン ハード ロック です
ポップ 気味の 曲も ございますが
明るさ より 暗さ 楽しさ より 哀しさ みたい な 感覚で
全体 通して 良く 言えば 大人 っぽい 印象を 受けます
ヴォーカル の リチャード・ブラック の ステージ での
パフォーマンス は アクセル・ローズ に 影響を 与えた
との 説も ございますが アクセル に その 事を 問うと
話を 逸らす らしいので 間違い 無さそう ですね(笑)
また 余談を 話してしまいました(笑)
楽曲も センス も 良く 歌も 演奏も しっかり されていて
作品と しても レベル が とても 高いと 思われますが
然程 セールス には 繋がらなかった 様子 で
先述の とおり この アルバム を 最後に 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
(今回は 1989年 リリース では ありますが)
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり の 御来店 だった 3月の お写真・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
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