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「お薦め 盤 Bang!」 #422(笑)。

2019-06-14 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第四百二十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「ナデシコ ドール」 の 「撫子 的 カラクリ 論」 です



リリースは 2019年 ...
しかも わずか 13日 前の 6月1日 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

しかも ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

最近の 流れ では そっち の 方が びっくら こきますね(笑)

さて この 「ナデシコ ドール」 と いう バンド
(厳密に 言うと ガールズ ロック ユニット で
 左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ)



御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単な ご説明は こちら を ご覧 ください
(私が ぐだぐだ 書く よりも 的確 でしょう・笑)



これまで DVD と 2枚の ミニ アルバム CD と
10枚の シングル CD を 発表 されて おりまして

今回 ご紹介 させて いただいて おりますのは
結成 10年目に して 初の フル アルバム で

全国 流通 盤の 帯 付き プレス 盤 です
(バー コード にも 感動 した 私 です・笑)



新曲 6曲と セルフ カヴァー と 申しますか
ライヴ 鉄板 曲の リ レコーディング 6曲と いう 構成で

歴代の サポート ミュージシャン (通称 ” サポート 侍 ” )
との バンド 編成に よる スタジオ 収録 盤 です

その 選曲 そして 曲順は オープニング の SE 的な
インスト 曲に 始まり 疑似 ライヴ を 体感 出来ます

ボイス と いう 楽器を 巧み に 操る ユズハ の ヴォーカル
思わず 崇めてしまう リエ の ギター ソロ の 再現 等々 ...
(画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々)



サウンド 的 には J メタル いや ハード ロック ですね
と J ポップ の 融合に 和 旋律を のせた

独特の ” 「ナデシコ ドール」 ワールド ”

ディスク の 収録 時間の 都合で ライヴ の 完全 再現 とは
いきませんし ライヴ が 最大の 売り の バンド ですので
本番 では 更に パワー アップ いたしますが

” 絶対 的 ヴォーカリスト フロント マン ’” の ユズハ
” 最も 美しい ヘッド バンキング ” で 魅せる リエ

が 音 から 見えてくる 素晴らしい 仕上がり です
(画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々)



ある 時期 から 一層 アレンジ に 磨き が かかり
今回も 妥協を 許さず 練りに 練って 手間を かけて

” サポート 侍 ” エンジニア そして 関わった 方々が
ひとつ と なり 創り 上げた 渾身の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

ただ ...身近に 感じていた 「ナデシコ ドール」 が
手の 届かない ところ に 行って しまう ...

そんな 暗示を 感じられる アルバム でも あります
(もちろん 上に 上がって いただきたいので 良い 意味 です)

現在 「StoneZ」 でも 絶賛 販売 中 ですので
手の 届かない ところ に 行って しまう 前に お求め ください
既に 初回 分は 残り 少なく なって おります



遠方の 方は 「disk union (ディスク ユニオン)」 さん
こちら から お求め いただけます

同店の 週間 チャート で いきなり 5位に なり
その 翌週 4位に なりました (本当・笑)

そして こちら は 全曲 試聴 トレーラー です。



「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

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