「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃２９０ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

と 言い つつ 最近は 人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして（笑）

今回 ” も ” また 人様 から お借り した ＣＤ でして
そう なって しまいました（笑）

そんな 第二百九十回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

Ｊｏｈｎ Ｓｙｋｅｓ （ジョン・サイクス） の

「ＢＡＤ ＢＯＹ ＬＩＶＥ！ （バッド・ボーイ・ライヴ！）」 です



リリースは ２００４年 ．．．１２年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては 比較的 新しめ ですね（笑）
ですので 今回も

” 私の 師匠 うえっち ” Ｃ－ＭＡＸ （シマ） 亮ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります（笑）

さて この ジョン・サイクス と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事 こちら を
参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

今回 ご紹介 させていただく アルバム は
前回の この コーナー で ご紹介 させて いただきました バンド

「ＢＬＵＥ ＭＵＲＤＥＲ （ブルー・マーダー）」 の 延長線 上に 在って
バンド 名義 では なく 個人 名義で 開催 収録 リリース された

２００４年の 来日 公演の ライヴ 盤 です （こちら は
裏 ジャケット で 「ＢＬＵＥ ＭＵＲＤＥＲ」 の 表記も 在ります）



前回の この コーナー で ご紹介 させて いただきました アルバム
「Ｓｃｒｅａｍｉｎｇ （スクリーミング）」 （１９９３年 １２月に
　開催 された 来日 公演の ライヴ 盤で １９９４年 リリース）

に 対して メンバー は ギター ヴォーカル の ジョン・サイクス と
盟友 ベース の マルコ・メンドーサ までは 変わらず

この 方も 盟友 ですね ドラムス の トミー・アルドリッジ と
キーボード の デレク・シェリニアン と いう 錚々たる 顔ぶれ



そして 前回 「Ｓｃｒｅａｍｉｎｇ」 和訳 すると 鋭く 叫び 立てる
とか 金切り 声を 出す とか 絶叫 とか なのですが

フロント マン で ある ジョン・サイクス の 元気が 無く
ミックス ダウン の 影響も 在りますが アルバム 通して
聴いても 何か 暗い 印象を 受けます と 申しましたが

今回の 「ＢＡＤ ＢＯＹ ＬＩＶＥ！」 は 一曲目 から 別人の 様な
テンション で 弾き まくり 歌い まくり 印象が 全然 異なります



サウンド 的には アメリカン ハード ロック で
選曲も 「ＴＨＩＮ ＬＩＺＺＹ （シン・リジィ）」 時代や

「ＷＨＩＴＥ ＳＮＡＫＥ （ホワイト スネイク）」 時代を
含む オール タイム ベスト 的で 当時 より 良く 感じますし

テンション を 上げて 聴く 事を お薦め いたします（笑）



ジョン・サイクス の ヴォーカル も ギター も 特に 良く
他の メンバー の 演奏も さすが 安定の テクニック です

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

と 言い つつ ．．．今回は
克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（Ｔシャツ の デザイナー と 本文の 執筆者は 同じ です・笑）



と いう 事で 今回も
人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．人の ふんどし で
相撲を とる 様な 事に なって しまいまして（笑）

恐らく 次回も 人の パンツ を 穿く 気分に なると 思います
（うわぁ～・笑）。

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