↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりましたので
前々回は 5回 (5週) ぶり に 自分の CD でしたが
前回は また 人様 から お借り した CD でした(笑)
が ...今回は ...文末に お話 します(笑)
そんな 第二百九十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BLACK SABBATH (ブラック・サバス)」 の
「SEVENTH STAR (セヴンス・スター)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/b9/e0f45ad7e264640ff44f58b698115526_s.jpg)
リリースは 1986年 ...30年前 です ...(笑)
この ブログ らしい
と 申しますか 私 らしい 年代 でも あります ...が
前週 お話 いたしました とおり 私の 苦手な ジャンル の
バンド ですので 自ら 進んで 聴く と いった 場面は 無く
” 私の 師匠 うえっち ” C-MAX (シマ) 克ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ブラック・サバス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明は 前週の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
今回 ご紹介 させていただく アルバム は
前回の この コーナー で ご紹介 させて いただきました バンド
「ブラック・サバス」 名義で ありながら サブ タイトル が
” FEATURING TONNY IOMMI (フィーチャリング・
トニー・アイオミ) ” と なって おりまして
裏 ジャケット も トニー・アイオミ のみ の 写真 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/92/87643e033356fcb9ffc15af9d3f31fbe_s.jpg)
少し 調べてみると 「ブラック・サバス」 から トニー・アイオミ
以外の 全 メンバー が 脱退 して 当初は ソロ アルバム として
リリース 予定 でしたが レコード 会社や マネージメント の
判断で 「ブラック・サバス」 名義に した 様 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/86/433b52e219b2d396abfc1f9179f94275_s.jpg)
前 置き が 長く なりましたが 先述の とおり 苦手な バンド
でしたので 恐る 恐る 聴いてみると ...(笑)
ヘヴィ メタル 寄り では ある ものの ハード ロック で
(私に とっては) 「ブラック・サバス」 っぽく ない ...
まず 暗くない 遅くない ...ダウナー 系 では なく
むしろ アッパー 系の 曲 から 始まります(笑)
メタル らしからぬ ブルージー な ギター も 在って
(私に とっては) 「ブラック・サバス」 っぽく ない ...
プラス して ヴォーカル を 務めた グレン・ヒューズ と
ドラムス の エリック・シンガー は ハード ロック 畑の
方 ですので こう 仕上がった と いう 感じ が します
(こちら が レコーディング メンバー です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ce/92954c5458c7fd6d391d7451fd70c56b_s.jpg)
見るからに ハード ロック って 感じ の ヴィジュアル ですし
生粋の 「ブラック・サバス」 フリーク の 方や
ドゥーム メタル が 好き だったり 黒 魔術 悪魔 ホラー
オカルト 等 怪奇 的な イメージ の もの を 好まれる 方 には
どう 受け取られたのか 気に なる ところ では あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/fb/70efeeffcb5c9ec923d70fd665f44cda_s.jpg)
好み や こだわり は 人 それぞれ ですので 否定 する 気も
ケンカ する 気も 一切 ございませんが
この アルバム は 私の 思っていた 「ブラック・サバス」 の
印象 イメージ を 大きく 変えて くれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/c9/dee4109c5c2e3768b68c00730a2b910c_s.jpg)
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
と 言い つつ 私は この アルバム を 全く 知らずに
育って しまったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
亮ちゃん (りょう ちゃん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
と 申しますか
亮ちゃん が 私の 誕生日に プレゼント してくれたのです
(11月29日 当日の お写真 です・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/7b/9154b834e90d5fd92c9872bf476d60d1_s.jpg)
と いう 事で 今回は プレゼント で いただいた
” まっさら ” な 下着を 身に 着けた 気が しました(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりましたので
前々回は 5回 (5週) ぶり に 自分の CD でしたが
前回は また 人様 から お借り した CD でした(笑)
が ...今回は ...文末に お話 します(笑)
そんな 第二百九十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BLACK SABBATH (ブラック・サバス)」 の
「SEVENTH STAR (セヴンス・スター)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/b9/e0f45ad7e264640ff44f58b698115526_s.jpg)
リリースは 1986年 ...30年前 です ...(笑)
この ブログ らしい
と 申しますか 私 らしい 年代 でも あります ...が
前週 お話 いたしました とおり 私の 苦手な ジャンル の
バンド ですので 自ら 進んで 聴く と いった 場面は 無く
” 私の 師匠 うえっち ” C-MAX (シマ) 克ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ブラック・サバス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明は 前週の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
今回 ご紹介 させていただく アルバム は
前回の この コーナー で ご紹介 させて いただきました バンド
「ブラック・サバス」 名義で ありながら サブ タイトル が
” FEATURING TONNY IOMMI (フィーチャリング・
トニー・アイオミ) ” と なって おりまして
裏 ジャケット も トニー・アイオミ のみ の 写真 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/92/87643e033356fcb9ffc15af9d3f31fbe_s.jpg)
少し 調べてみると 「ブラック・サバス」 から トニー・アイオミ
以外の 全 メンバー が 脱退 して 当初は ソロ アルバム として
リリース 予定 でしたが レコード 会社や マネージメント の
判断で 「ブラック・サバス」 名義に した 様 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/86/433b52e219b2d396abfc1f9179f94275_s.jpg)
前 置き が 長く なりましたが 先述の とおり 苦手な バンド
でしたので 恐る 恐る 聴いてみると ...(笑)
ヘヴィ メタル 寄り では ある ものの ハード ロック で
(私に とっては) 「ブラック・サバス」 っぽく ない ...
まず 暗くない 遅くない ...ダウナー 系 では なく
むしろ アッパー 系の 曲 から 始まります(笑)
メタル らしからぬ ブルージー な ギター も 在って
(私に とっては) 「ブラック・サバス」 っぽく ない ...
プラス して ヴォーカル を 務めた グレン・ヒューズ と
ドラムス の エリック・シンガー は ハード ロック 畑の
方 ですので こう 仕上がった と いう 感じ が します
(こちら が レコーディング メンバー です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ce/92954c5458c7fd6d391d7451fd70c56b_s.jpg)
見るからに ハード ロック って 感じ の ヴィジュアル ですし
生粋の 「ブラック・サバス」 フリーク の 方や
ドゥーム メタル が 好き だったり 黒 魔術 悪魔 ホラー
オカルト 等 怪奇 的な イメージ の もの を 好まれる 方 には
どう 受け取られたのか 気に なる ところ では あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/fb/70efeeffcb5c9ec923d70fd665f44cda_s.jpg)
好み や こだわり は 人 それぞれ ですので 否定 する 気も
ケンカ する 気も 一切 ございませんが
この アルバム は 私の 思っていた 「ブラック・サバス」 の
印象 イメージ を 大きく 変えて くれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/c9/dee4109c5c2e3768b68c00730a2b910c_s.jpg)
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
と 言い つつ 私は この アルバム を 全く 知らずに
育って しまったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
亮ちゃん (りょう ちゃん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
と 申しますか
亮ちゃん が 私の 誕生日に プレゼント してくれたのです
(11月29日 当日の お写真 です・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/7b/9154b834e90d5fd92c9872bf476d60d1_s.jpg)
と いう 事で 今回は プレゼント で いただいた
” まっさら ” な 下着を 身に 着けた 気が しました(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/f004ae1abc4382f817b530cded6f4b67.jpg)