↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です。
さて 第七十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
前々々々々々回から 始まりました 『 オン ドラムス! 』
(私が 普段 注目 している ドラマーが 叩いている)
アルバムの ご紹介)
本来は 前々回の Vol. 5 で 区切る 予定 でしたが
思いの外 大好評 でしたので Vol. 10 まで 続けます。
と いう 事で その Vol. 7
「QUEEN (クイーン)」 の ライヴ アルバム
「LIVE KILLERS (ライヴ・キラーズ)」
『 オン ドラムス! ロジャー・テイラー! 』 です。
リリースは 1979年。
1979年の ヨーロッパ・ツアーの 音源を 収録 された
クイーン 初の ライヴ盤 です。
その ツアーの 一環で 札幌 公演 含む ジャパン・ツアーを
行っておりまして その 告知 ポスター (33年前の モノ) は
StoneZ の 天井に 貼られております。
それは さておき(笑) 私は ヘヴィ 且つ タイトな
ドラミング や チューニング が 好き なのですが
ロジャーの チューニングは ボテボテ系 ...
しかし その サウンドが ジョン・ディーコンの ベースと
絡み合い 絶妙な リズム隊が 出来上がり
そこに 独特な トーンの ブライアン・メイの ギターや
フレディ・マーキュリーの キーボードや ヴォーカル
そして あの 重厚な コーラスが 折り重なり
比類の ない ” クイーン サウンド ” が 完成 いたします。
クイーンと 言えば やはり 強烈な 存在感の フレディ と
類 稀なる ギター プレイの ブライアン が 前面に 出ますが
あの 4人の 中で 一番 ” ロッカー 気質 ” なのは
実は ロジャーで (4人共 作詞 作曲を しますので)
彼の 作った 曲には それが 顕著に 現れております。
ロジャーが リード ヴォーカルを こなす 曲も ございますが
俗に 言う ハスキー ヴォイスで 私は ロッド・スチュワートの
声質 よりも 好き ですね。
そんな 声質 なのに コーラスでは 一番 高い パートの 担当で
信じがたい ハイ トーン ヴォイスを 聴かせてくれます。
ドラム から お話が 逸れてしまいましたが
ボテッと した チューニングに タイトな ドラミング
そして 小柄な 体格から 叩き出される パワフルで
エネルギッシュな サウンドが バシバシ 感じられる
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。
「StoneZ Web Shop StoooneZ!」
「StoneZ Official Web Site」
「StoneZ 携帯 Web Site」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です。
さて 第七十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
前々々々々々回から 始まりました 『 オン ドラムス! 』
(私が 普段 注目 している ドラマーが 叩いている)
アルバムの ご紹介)
本来は 前々回の Vol. 5 で 区切る 予定 でしたが
思いの外 大好評 でしたので Vol. 10 まで 続けます。
と いう 事で その Vol. 7
「QUEEN (クイーン)」 の ライヴ アルバム
「LIVE KILLERS (ライヴ・キラーズ)」
『 オン ドラムス! ロジャー・テイラー! 』 です。
リリースは 1979年。
1979年の ヨーロッパ・ツアーの 音源を 収録 された
クイーン 初の ライヴ盤 です。
その ツアーの 一環で 札幌 公演 含む ジャパン・ツアーを
行っておりまして その 告知 ポスター (33年前の モノ) は
StoneZ の 天井に 貼られております。
それは さておき(笑) 私は ヘヴィ 且つ タイトな
ドラミング や チューニング が 好き なのですが
ロジャーの チューニングは ボテボテ系 ...
しかし その サウンドが ジョン・ディーコンの ベースと
絡み合い 絶妙な リズム隊が 出来上がり
そこに 独特な トーンの ブライアン・メイの ギターや
フレディ・マーキュリーの キーボードや ヴォーカル
そして あの 重厚な コーラスが 折り重なり
比類の ない ” クイーン サウンド ” が 完成 いたします。
クイーンと 言えば やはり 強烈な 存在感の フレディ と
類 稀なる ギター プレイの ブライアン が 前面に 出ますが
あの 4人の 中で 一番 ” ロッカー 気質 ” なのは
実は ロジャーで (4人共 作詞 作曲を しますので)
彼の 作った 曲には それが 顕著に 現れております。
ロジャーが リード ヴォーカルを こなす 曲も ございますが
俗に 言う ハスキー ヴォイスで 私は ロッド・スチュワートの
声質 よりも 好き ですね。
そんな 声質 なのに コーラスでは 一番 高い パートの 担当で
信じがたい ハイ トーン ヴォイスを 聴かせてくれます。
ドラム から お話が 逸れてしまいましたが
ボテッと した チューニングに タイトな ドラミング
そして 小柄な 体格から 叩き出される パワフルで
エネルギッシュな サウンドが バシバシ 感じられる
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。
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