goo blog サービス終了のお知らせ 

「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #711(笑)。

2024-12-28 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Elvis Presley (エルヴィス・プレスリー) の

「That’s The Way It Is
(ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ)」 です



リリースは 2008年 ...16年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この エルヴィス・プレスリー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1954年に シングル デビュー した
アメリカ の ロック シンガー です



” キング・オブ・ロックン ロール ”

と 称されては おりますが ロック に 詳しくない 方 でも
お名前や お顔を ご存知 かと 思われる 著名な お方 です

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
原題 「ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ」 ですが

邦題 「エルヴィス・オン・ステージ」 の 方が
日本 では 馴染み が ある タイトル かも しれません

そして 先程 2008年 リリース と 申しましたが
音源は 1970年に アナログ 盤で
発売 された もの ですので 50年 以上 前の もの です

後に CD 化 2008年に SHM- CD 仕様 にて
リリース された もの を 今回 聴かせて いただきました



内容と しては
原題 「ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ」

邦題 「エルヴィス・オン・ステージ」 と いう
劇場 映画の サウンド トラック 盤 でして

ライヴ 録音と スタジオ 収録 とが
混在 しておりまして

余計な 事 かも しれませんが
オーディエンス の 歓声や 拍手を

オーバー ダビング して 疑似 ライヴ に
仕上げた 曲も 収録 されて おります



サウンド 的 には ロックン ロール や ロカビリー で
括られるのでしょうが アメリカン ポップ ロック

ポピュラー ミュージック を 世界に 広め
後の バンド や アーティスト に
多大な 影響を 与えた と 共に

音の 部分 のみ ならず
スター 性 アイドル 性 カリスマ 性
エンターテイメント 性 等々を

兼ね備えている お方 ですので
ロック の フロント マン と しても

更には ファッション や カルチャー と しても
影響を 与えた 功績は 大きい です



しかも アメリカ だけ では なく
世界 規模で 日本も 然り でしたので

現代の J ポップ J ロック 等の 音楽 業界 から
ファッション 業界 カルチャー 業界に 至る まで
引き継がれている 事は 多々 ございます

ともあれ アメリカ の ポップス 界 ロック 界の
歴史を 築いた 楽曲 集 でも あり

1950年代 1960年代 1970年代の
アメリカ の カルチャー の 一部を 窺い知れる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を すんごい 久しぶり に 聴いたのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(もちろん オフィシャル Tシャツ も 所有 されております・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 69枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お薦め 盤 Bang!」 #710(笑)。

2024-12-19 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「Vinegar Joe (ヴィネガー・ジョー)」 の

「Vinegar Joe (ヴィネガー・ジョー)」 です



リリース は 2021年 ...3年前 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ヴィネガー・ジョー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1972年 今回 ご紹介 させていただいている
アルバム で デビュー した イギリス の
リズム アンド ブルース バンド です



と いう 事で
先程 2021年 リリース と 申しましたが

音源は 1972年に アナログ 盤で 発売
された もの ですので 52年も 前の もの です

『 初 CD 化 & 入手 困難 盤 復活!!
 ロック 黄金 時代の 隠れた 名盤
〈 1965 - 1975 編 〉 』

と いう シリーズ の 1枚 でして
ボーナス トラック を 追加 された

” +1 ” を 今回 聴かせて いただきました
(■ 発表 : 1971年 は 恐らく 誤記)



上の 帯 には ” 英 ファンク / ロック・バンド ”
との 表記が ございましたが

サウンド 的 には その とおり でも あり

ブリティッシュ リズム アンド ブルース でも あり
ブルー アイド ソウル (白人に よる 黒人 音楽)

でも あり ブルース ロック や
ロックン ロール の 要素も ございますので

1970年代の 「ザ・ローリング・ストーンズ」 に
近い 音楽 性も 感じられます

こちら は ライナー ノーツ を スキャン した もの ですが
” 若年 性の 遠視 ” (老眼 では ない・笑)の
私に とって 文字が 大きくて 読みやすい です(笑)





プロ の 方が 書かれた もの ですので 適節 でしょうが
加えて ヴォーカル の お一人 ロバート・パーマー は

「ヴィネガー・ジョー」 解散 後 ソロ と して 活躍 されて

1985年 「THE POWER STATION
(ザ・パワー・ステーション)」 の メンバー と なり

ロック 界 でも 功績を 残された お方 です

その ファースト アルバム を ご紹介 させて いただいた
うわぁ~ もう 12年 以上も 前に なるんですね

2012年 5月10日の 記事
「お薦め 盤 Bang!」 #57 (笑)。

こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

歌 良し 演奏 良し 楽曲 良し

アメリカ の 音楽を 歌い 奏でる イギリス 人の
力量の 高さ が 感じられる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 二番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 66枚目に 続き この 67枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お薦め 盤 Bang!」 #709(笑)。

2024-12-13 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「BEDLAM (ベドラム)」 の

「BEDLAM (ベドラム)」 です



リリースは 1998年 ...26年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ベドラム」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1973年に アルバム デビュー した
イギリス の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ファースト 且つ ラスト アルバム でして

先程 1998年 リリース と 申しましたが
音源は 1973年に

アナログ 盤で 発売 された もの ですので
50年 以上も 前の もの です

「プロコル・ハルム」 を 脱退 した ギタリスト
デイヴ・ボール や

「ジェフ・ベック・グループ」 が 解散と なり
セッション ドラマー と して 活動 されていた

コージー・パウエル 等々が メンバー です
(ジャケット でも フィーチャリング されて おります)



サウンド 的 には ブリティッシュ ロック

「プロコル・ハルム」 や 「ジェフ・ベック・グループ」 の
雰囲気も 若干 感じ させ つつ

ジャック・ブルース と エリック・クラプトン と
ジンジャー・ベイカー に よる 「クリーム」 の

影響を 受けている と いう より
意識 している ような 印象を 受けました

” 私 好み ” の ブルージー な 曲も ございまして

コージー・パウエル の ドラミング は
後の 「レインボー」 や

「ザ・マイケル・シェンカー・グループ」 や
「ホワイト スネイク」 等々

ハード ロック 期 への 過程が 聴けます



コージー・パウエル と ベース : デニス・ボール との
コンビネーション が これ また 絶妙で
聴き どころ の ひとつ です

そして アメリカ の バンド 「マウンテン」 等々の
ベーシスト でも あり

先述の 「クリーム」 の アルバム の プロデューサー
と しても 広く 知られる フェリックス・パパラルディ が

プロデュース されて おります ところ からも
「クリーム」 を 意識 されていた と 察します



現代 より 機材や 環境が 整っておらず
誤魔化し の 効かない

1970年代の 生々しい サウンド

闘い ながら 絡み合い
組み上がっていく ような

緊張 感 をも 感じさせる アンサンブル

ハード ロック を 極めるなら
特に 聴いた 方が いい 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (コージー・パウエル の 3枚目の
ソロ アルバム の ジャケット デザイン Tシャツ です・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お薦め 盤 Bang!」 #708(笑)。 と お知らせ

2024-12-05 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「DRUNK FUX (ドランク・ファックス)」 の

「LOUDLY (ラウドリー)」 です



リリースは 2007年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ドランク・ファックス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

2007年 今回 ご紹介 させていただいている
アルバム で デビュー した 日本の ロック バンド です



と いう 事で ファースト アルバム しかも インディーズ
なのですが 帯に コメント を 添えられていたのは

何と
「ZIGGY (ジギー)」 の 森重 樹一さん と

「THE YELLOW MONKEY
(ザ・イエロー・モンキー)」 の
廣瀬 ” HEESEY ” 洋一さん



更に ゲスト ミュージシャン と して
MAD OUCH (マッド 大内) さん

「プリンセス プリンセス」 の
中山 加奈子さん 等々の お名前が 見えます



サウンド 的 には J ロック

基本 ロックン ロール ですが ノイジー で
パンク ロック や ガレージ ロック の 要素も 強く

ハード ロック の 要素も 垣間 見れます
「キッス」 や 「カルメン・マキ & OZ」 の

リフ や フレーズ を 用いた ところ 等
私は 聴き 逃しません(笑)

ギラギラ した 曲調の もの が 多い ですが
ジャケット や ディスク 等は

モノ トーン で 統一 されて おります



アルバム 通して
ライヴ バンド だと いう 事が 判ります

ライヴ で 更に
本領を 発揮 される と 思えますし

たまたま 急ぎ の 業務と 重なったのですが
はかどる はかどる(笑)

ビート の 効いた
テンション の 上がる 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)

さて お話は 変わりますが

” お知らせ ” です

以前 ご案内 させて いただきました

札幌 での 「ナデシコ ドール」 名義 では
年内 最終 公演と なります 主催 ONE MAN LIVE

『 カラクリ 人形 劇 ~ 撫子 納め 2024 ~ 』



に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は 明後日 12月7日 (土)

19時 にて 早じまい させて いただきます
(開店 時間は 通常 どおり 12時と なります)

大変 恐縮 では ございますが 19時 には
閉店 いたしますので 当日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曜日 ズレ 「お薦め 盤 Bang!」 #707(笑)。 と ご案内と お知らせ

2024-11-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

毎週 木曜日 から 土曜日 までの
いずれか に アップ する 事が お約束 だった コーナー ですが

今回は 諸事情で ズレて しまいました

さて そんな 今回は 先月 アップ した ばかり の
「お薦め 盤 Bang!」 #702(笑)。

の 内容を リマスター と リミックス も して
書き込んで みますね(笑)

そんな 第七百七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「ZIGGY (ジギー)」 の

「For Prayers
(フォー・プレイアーズ)」 です



リリースは 2024年 ...10月23日

先月 ...まだ 1ヶ月 程 しか 経って おりません(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この 「ジギー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
そっかぁ ...もう 6年半 以上も 前 なんですね(笑)

2018年 4月26日の 記事
こちら を 参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

いずれ に しても
日本を 代表 する ロックン ロール バンド です
(森重 さん 「StoneZ」 の バンダナ 着用)



前作 「SO BAD,IT’S REAL
(ソー・バッド,イッツ・リアル)」 から
1年 2ヶ月 程 ぶり と なります ニュー アルバム

結成 40周年を 迎え
通算 20枚目と なる オリジナル フル アルバム

「フォー・プレイアーズ」

レコーディング メンバー は
左 から キーボード : 佐藤 達哉 さん

ギター : カトウ タロウ さん
ヴォーカル : 森重 樹一 さん
(こちら でも 「StoneZ」 の バンダナ 着用)

ドラムス : チャー坊 こと CHARGEEEEEE ...
ベース : Toshi と いった 安定の 面々



サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
本来 お持ち の ” ポップ さ ” ” メロウ さ ” が 加味 された

独特の 「ジギー」 ワールド です

これ まで も そう でしたが 歌詞と メロディー の
マッチング が 更に 際立っている 様に 感じます

ヴォーカル は もはや 敵 無し 無敵と 思える 凄さ

ハイパー な ドラミング に 新たな 一面も 見えます
グルーヴ 感が より 一層 増した ベース ライン

適音 適所に 加え ホンキー トンク ピアノ が ゴキゲン
ヘヴィ に 滑らかに 変幻 自在な ギター

典型 的な ライヴ バンド ですので
ライヴ を 見据えた アレンジ も さすが の 一言
(こちら でも 「StoneZ」 の バンダナ 着用)



真摯に 取り組んでいる 姿と 楽しんで 歌い 弾く 姿が
目に 浮かぶ ...バンド 感が 更に 増した うえ に

信頼 感 結束 からの 温かさ まで 伝わって まいります

加えて ギター : 横関 敦さん が ゲスト と して 参加
ラスト ナンバー の 「追いかけて」 は デビュー 前の 曲

等々 1曲 ずつ 語りたい くらい の 内容 なのですが
逆に そんな 野暮な 事は したくない 仕上がり です

投げやり な 言い 回し ですが
” とにかく 聴け ” ” とにかく 感じろ ” と 言いたい 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



「フォー・プレイアーズ」

これが 今の 「ジギー」 です
これが 現代の ロックン ロール です

常に 進化を 続ける 「ジギー」
まだ 進化 する ロックン ロール

「フォー・プレイアーズ」

ラケン ロー(笑)



こちら は リリース 前に 公開 された

「For Prayers
(フォー・プレイアーズ)」 の オフィシャル トレーラー です



さて お話は 変わりますが

変わらない 気も いたします(笑)

” ご案内 ” です

「フォー・プレイアーズ」 リリース に 伴いまして
インストア イベント も 開催 されて おります



” 明日 ” 11月28日(木) は 札幌 です
近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

更に 伴いまして 全国 ツアー

『 ZIGGY TOUR 2024
「For Prayers」 』 が 開催 されて おります
( ” 明後日 ” 札幌 公演は 私の 誕生日・笑)







各 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

更に 更に
先日 11月11日(金) ” 樹一の 日 ” に

「ZIGGY」 の ヴォーカル フロント マン
森重 樹一さん の 回想 録 (書籍)

『 辿り着いた 場所 』 が 発売 されました





上は スペシャル ボックス 版 下は 通常 版 です
是非 とも お買い求め ください

結成 40周年を 迎えた 今年 2024年も
「ZIGGY」 と 森重さん から 目が 離せません



( ↑ Tシャツ からも 目が 離せませんが
 森重さん の ブログ からも 目が 離せません・笑)



更なる 詳細や 最新 情報は 「極楽 倶楽部」
「ZIGGY」 森重 樹一 (さん) の オフィシャル サイト
こちら 並びに ツイッター こちら を 参照 ください

さて 更に お話は 変わりますが

これ また 変わらない 気も いたします(笑)

” お知らせ ” です

先程 ご案内 させて いただきました

『 ZIGGY TOUR 2024
「For Prayers」 』

札幌 公演に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は 明後日 11月29日 (金)

16時 にて 早じまい させて いただきます
(開店 時間は 通常 どおり 12時と なります)

大変 恐縮 では ございますが 16時 には
閉店 いたしますので 当日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

その 当日の 会場と なります
「PENNY LANE (ペニー レーン) 24」 さん の

「ZIGGY」 ツアー グッズ 物販 ブース の
スペース を 少々 お借り しまして

「StoneZ」 14周年 ” フォーティーンス ”
 「ZIGGY」 40周年 ” フォーティース ” 記念

” 公式 ” コラボレーション Tシャツ を
販売 させて いただきます 運び と なりました



先行 物販の 17時 から 18時 まで と
終演 後も 販売 させて いただきますので

是非 とも お立ち寄り ください お待ち 申し上げて おります

さて

『 めでたい ザ マンス 』 あと 4日 しか 無いんですかぁ?
いえいえ 何を おっしゃる ...あと 4日 も ございます(笑)



『 めでたい ザ マンス 』 やばいっ! 駆け込みます!
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする